2017年7月22日 (土)

2017.7.3図書館ステップギャラリー「ヒロシマの木」展示in 山梨県大月市立図書館

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7月30日、山梨県大月市立図書館で行う講演会の連動展示として、「原爆から蘇ったヒロシマの木」 の写真パネルを展示していただいています。

館長で、絵本作家の仁科幸子が「図書館ステップギャラリー」に、こんなに素敵な「被爆樹ギャラリー」をつくってくださいましたよheart04 

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ありがとうございます!

1階から2階にかけて、階段のスロープを使って、木々たちが囁き合っています。

わたしたちの姿、見て見て、あの夏の日の話を聞いて!

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【関連展示】
「八月六日の記憶ー傷あとを残す木々たち」
▼会期:7月3日(月)〜8月末日予定
▼場所:山梨県大月市立図書館(大月市駒橋1ー5ー1)
  図書館ステップギャラリー
 
【講演会】
▼日時:7月30日(日)
▼場所:同館・映像ホール
▼参加費:無料

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2017.7.18ラジオ出演FMふくやま「ブック・アンソロジー」

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【ラジオ出演のお知らせ】

月に1度、新刊『花のシンボル事典』から季節の花をご紹介することになりましたheart04

tulip番組名:エフエムふくやま
本の情報番組「ブック・アンソロジー」
<もっと素敵にマイライフ>のコーナーにて。

tulip日時:毎月・第3火曜日の19時25分から!

※日本全国どこからでもWEBでお聴きになれます。 

flair動画ラジオも出来ました。YouTubeでお聴きください。
第1回 2017年7月18日
https://www.youtube.com/watch?v=QWCcWLI5aAc

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2017年7月21日 (金)

2017夏「原爆から蘇ったヒロシマの木」展のお知らせ

2017夏「原爆から蘇ったヒロシマの木」展&講演】

今年の夏も、「被爆樹 Atomic Bombed Trees」を日本中の人に伝えるため、展覧会と講演会を行います。ぜひ、いらしてください。そして、ご家族やお友達、お知り合いの方々に聞いてください。

「被爆樹って、知っている?」

まだ、ほとんどの方がご存じありません。どうぞ、あなたのひと声で、あの焼け野原のヒロシマから再び芽を吹き返し、今も生き続けている木々があることを伝えてください。

よろしくお願いいたしますconfident

 

東京都
・千代田区立日比谷図書文化館(7/188/18
※併設展示「詩画人・四國五郎「おこりじぞう」原画展」
(協力:ご子息・四國光氏、金の星社)
http://rieko-sugihara.com/information/2017718Hibiya-Tosho%20.html

・港区立麻布図書館(8/88/16

山梨県
大月市立図書館(7/38/31) 
7/30ライブラリー・トークhttp://rieko-sugihara.com/information/2017730Yamanashi-library.html

広島県
東広島市立図書館 
8/9小学生向けおはなし会「ヒロシマの木」
http://rieko-sugihara.com/information/201789Higashihirosima-Library%20Talk.html

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2017年7月 6日 (木)

原爆を伝えてきた若き人の死に思う

7月3日、広島のバー「Bar swallowtail」のオーナー、冨恵洋次郎さんが亡くなったことを知りました。

享年37歳。

毎月6日、「原爆の語り部の日」として、バーに被爆者の方を呼び、当時のことを話していただく会を開催なさっていました。

今日、7月6日で140回を迎えるそうです。

いつかきっと、冨恵さんに会いに行きたいと思っていました。叶いませんでした。

約10年前に冨恵さんが始められた、原爆を伝える小さな一歩。

被爆者の方が生きていらっしゃるかぎり、続けていってほしいなと思います。

会いたい人にはすぐに会いに行かなくてはならない、その思いを強くしたさよならでした。

そして、被爆者の方よりも、原爆を知らない私たちが先に死ぬことがあるということを考えざるを得ませんでした。

バーのFacebookに「志半ばにして、旅立ってしまいました」と書かれてありました。

“志半ば”で、死にたくない。

私の志とは、被爆樹Atomic Bomebed Treesを、世界中の人に知っていただくことです。

原爆投下後に木々が芽生えた、ただ、その事実を伝えるだけではない。

あのヒロシマの焼け野原で芽吹いた、再生した、人々に生きる力と希望を与えました・・・という、命の再生、復興の象徴として、伝えることに終わってはいけない。木を植えるだけでは伝わらない。

大事なことは、木のそばで何が起こったか? 

被爆を体験した人たちの声に耳を澄ますこと、知らない人に届けること、被爆証言を伝え続けることです。

多くの人が殺された、多くの人が大切な家族を失った、そして、今も苦しんでいる方が大勢いらっしゃる。

直接、原爆を体験していない人間も、被爆の影響を思わせ、死んでいる。

私の従兄、被爆二世の宏治兄ちゃんは戦後約50年も経って、ガンになった。本川小学校で教師をしていた宏治兄ちゃんは、授業の後、血を吐いて倒れ、その3か月後に死んだ。主治医が「転移が早すぎる、調査したいので死体解剖させてくれ」と言った。家族は「原爆の影響」を考え、承知した。結果は「わからない(ガンの原因も転移が早すぎる理由も)」だった。

医者は「親の被爆の影響とはいえない」というが、本当にそうか?

そのことも、伝えなくてはならない。検証していかなくてはならない。

戦後に生まれ、今、この時代に生きている者ができることが、ある。

小さな小さな一歩であっても、私は続けていくことを、冨恵さんに約束します。

冨恵洋次郎さんのご冥福をお祈りいたします。

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2017年7月 4日 (火)

被爆樹巡礼 in Nagasaki

6月27日〜30日まで、長崎市に旅しました。

2008年、ヒロシマの被爆樹をめぐり始めて、
戦後70年の2015年に書籍「被爆樹巡礼ー原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶」を出版して、もう2年。時が経つのは早いものです。

そして、2017年初夏、ナガサキへの被爆樹巡礼をスタートしました。

ずっと会いたかった、山王神社の被爆クスノキ。福山雅治さんの「クスノキ」のモデルになった木ですね。

ホテルに着いたのが夕方。そろそろ暗くなる頃ですが、会いにきました。樹齢400〜500年の夫婦クスノキ。注連縄で結ばれていました。

この旅で出会った被爆樹について、今後、ホームページとfacebookで公開していく予定です。

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2017年6月21日 (水)

2017.6.17森とカフェで行う「ルーン塾」初夏の1日特別講座 報告

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2017617日(土)、いつもの教室を飛び出して、生徒さんのおひとり、Kaoruさんのカフェで、ルーン塾を行いました。

■日時:6月17日(土)1030分集合
■場所:STRAWBERRY FIELDS(埼玉県比企郡吉見町)
■参加者:7名様


みなさん、ようこそ。森のルーン塾へ。

カフェに行く前に、風の杜(もり)へ。静かな、ちいさな森。風の音、鳥のさえずりに耳を澄ませます。ここは日本だけれど、北欧の森の中へ来たみたいに、心の中で想像して・・・。

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木のベンチに座って、おひとりずつ、今日のこの1日への思いを話していただきました。

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森の中で、ゆったりと体を動かしましょう。
みんなで手をつないで、輪になって、ひとつにつながります。目を閉じて、ゆらりゆらり。

あなたは、森の中の大きな1本の木。大地に根を下ろしましょう。

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2人1組になって、「わかめ体操」。自然と溶け合う動く瞑想です。海の中でただようような気持ちになりましょう。1人はわかめ、もう1人は海の水になったつもりで、押したり押されたり。
この動く瞑想は、体をゆるゆる、力みをとることで、直感力を磨いたり、コミュニケーション力を高める効果があります。とくに、頭で物事を考えてすぎて、つらくなりがちな人、他者からの言葉や態度に傷つきやすい人の心とカラダを柔らか~くします。そうそう、頭じゃなくて、カラダで感じて、カラダにきいて・・・。

ちょっと体調が悪かったBさんはマットを敷いて寝転んで、清らかな森の大地に身を横たえて、ゆっくりと、おやすみなさいconfident

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やさしい風に吹かれて、静かな時間が流れていきます。ゆったり動いたのですが、汗が出てきちゃう人もいましたね。帰りは一本道を歩いて、なだらかな坂道をのんびり散歩して、カフェへ。さえぎるものの何もない田園風景の中を歩くことなんて、都会ではありませんから、本当に気持ちよかったですね。

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木の香りが心地いいカフェ「ストロベリー・フィールズ」に到着。Kaoruさんがグラスをセッティングしてくださっています。

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テーブルには私の本がhappy01

おいしい料理をご用意してくださったKaoruさん。ランチ・セットのお手伝いをみんなでしました。

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マヨネーズみたいだけど、じつは豆腐で作ったペースト。手作りパンにつけていただきました。結構こってり濃厚でしたが、ヘルシーなんですよね。

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朝、焼いてくださったというパン、にんじんサラダ、ルバーブのジャム。

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絶品ビーフストロガノフ。


ランチのあとは、北欧の旅気分になっていただきたくてheart04
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午後、ルーン石碑、北欧神話に関する観光スポットをめぐった北欧の写真をお見せしました。スウェーデン、ウプサラ大聖堂のルーン石碑。

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北欧神話の神々の神殿があったとされる場所「ガムラウプサラ」。古代北欧の最高神オーディン、雷神トール、富の神フレイの姿が刻まれた神殿と古い文献に書かれています。スウェーデン、ストックホルムから電車で約40分のウプサラ。バスで約15分のところにあります。地元では小さな子どもと親御さんのピクニック・コースみたい。

いつかみんなで行きたいなthunder 北欧気分になったところで、午後のルーン塾スタートです。

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「オーディンがルーン文字をつかみとった」と言い伝えられる世界樹ユグドラシル。この「ファミリー・ツリー(生命の樹)」のシートを使って、じっくりと自分の心を向き合うルーン・セッション。初めての試みでしたが、みなさん、いかがでしたか?

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そしてそして、デザートタイムには、嬉しいサプライズがheart02 2日前が誕生日だった私のために、みなさんが花束をご用意してくださっていました。感動、感激shine

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以前、私がちらっと話した好きな色も覚えていてくださって、「クレマチスの青が好き」という言葉、キキョウの花に反映されていました。紅紫というかモーブというか、まさにローズ色のバラも大好きな色。こちらもほらっ!大胆にあしらわれています。さらには、Kaoruさんのだんな様ジョージさん(日本人デス。ニックネーム)のギター演奏で、みなさんがHappy Birthdayを歌ってくださったのですnote ありがとうございますweep(感激の涙・涙)


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Kaoruさんの手作りバースディ・ケーキはルーン文字で「RIEKO」。家庭の手作りとは思えない、おいしさ!

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Bさんからもサプライズの贈り物。着物の布で作ってくださった和の薔薇。この色も私が大好きな色の布で作ってくださったのです。ありがとうございました。手に取ると、ふわっとやわらかくて、Bさんのあたたかい心が伝わってきました。

本当に感激いっぱいの時間。ありがとうございましたheart04

そしてラストは、クッキー・ルーン・タイム。森の中で引いたルーン1個と、「生命の樹」によって導かれたルーン2つ、合計3つのルーン文字を3つのクッキーに描いて、この中から1つだけ、パクッ。このルーンに導かれた感想や今後どうするか?など、未来への行動の指針をお話していただきました。

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みなさんのこの笑顔、素敵です!!美しいです!もっともっとお茶目な写真もあるけれど、それは参加したみなさんの心にしまっておいてくださいねthunder 

また、みんなで会いましょうhappy01

今回、料理とお菓子を作ってくださったKaoruさん。
あなたの料理は、ひとを幸せにする料理ですshine
本当にありがとうございました。

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2017年6月 9日 (金)

2017.6.20新刊『神話、伝説にみる 花のシンボル事典』

【新刊のお知らせ】

初夏、新しい本を出版します。

タイトル:『神話、伝説にみる 花のシンボル事典』 
発売日:2017年6月20日 
出版社:説話社 
本体価格:2,800円(税抜) 

薔薇は「愛」、百合は「純潔」、アイリスは「メッセージ」など約220種類。古代ギリシャ・ローマなどの花の誕生伝説や神話、古代文明におけるシンボル、歴史上の人物(マリー・アントワネット、ナポレオン皇后ジョゼフィ―ヌ、楊貴妃etc)の花のエピソードなど、古代から現代まで受け継がれる「花のシンボル」を集めた事典です。6月20日、大手書店に並びます♪

【表紙PDGはこちらをご覧ください】
20170522093644922Flower Symbols.pdf


↓アマゾンでご購入いただけます。ぜひ、ご覧ください。

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2017年3月16日 (木)

公式サイト聖樹巡礼 「東根の大ケヤキ(山形県) 」

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公式サイトの「聖樹巡礼~日本ご神木巡礼」に、
大きな大きなケヤキの木をアップしましたheart04

樹齢約1500年以上! 
東根の大ケヤキ(山形県) 

➡こちらからご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/akita/20170316Keyaki_zelkova_in_akita.html

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公式サイト「木に咲く花の文様」を更新しました

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杉原梨江子オフィシャルサイトのカテゴリーの1つ
「木に咲く花のもよう-藤の花」を更新しました。

花のいのちを身にまとう幸せについて書いています。京都・祇園の友禅作家、齋藤富蔵さん(故人)の思い出とともにconfident

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◎樹種:フジ(マメ科)落葉高木
◎学名:Wisteria floribunda
◎シンボル:男女の絆、長寿


こちらから、「藤の花」の写真をクリックしてください。

➡ http://rieko-sugihara.com/tree_flower/wistera/ 

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2017年3月12日 (日)

2017.3.1連載エッセイ「ハーブ・樹木の伝承と神話4」

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日本メディカルハーブ協会・会報誌 『MEDICAL HERB39』2017Spring号に掲載されました。
 
「 ハーブ・樹木の伝承と神話」
第4回「ダンディライオン(セイヨウタンポポ)」

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学名:Taraxacum officinale 
キク科・多年草
シンボル:太陽、治癒、笑顔、悲しみ

ハーブや樹木の神話や伝承を調べているとあることに気づきます。薬効が優れたハーブほど伝説の数が多いということです。タンポポもその一つ。世界各地の伝統医学で自然薬として使われてきたこのハーブ。単なる物語ではなく、薬として信頼されてきた歴史を感じさせる伝説がさまざまに残っています。世界の伝説からさまざまに紹介しながら、古代から伝わる薬草の魔法と、科学的に証明された薬効との接点を探ります。

★詳細・お問合せはこちらから
➡ 日本メディカルハーブ協会ホーム―ぺージ 

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