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2009年7月 9日 (木)

ひつじの樹の精霊

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素敵な樹木の芸術と出会いました。

京橋のギャラリー、ユマニテで、夜7時。

対馬にお供した詩人、朗唱家の天童大人さんのLa Voix des poètes(詩人の聲)を聴きに行ったとき。

大平弘さんという方の個展でした。

ヒノキで彫られた、樹の精霊たち。

ひつじの角をしたひと。

鹿の、金色の角をして、つま先立ちしているひと。

樹木の本の上に立っている・・・。

首を傾げている、ことん。

不思議なひとたち。

ギャラリーの中は、ほのかにヒノキの匂いが漂っていました。

ありがとう。素敵な精霊と出会えたこと。

今日という一日。悲しいことばかりが続いていたけれど、

こうしてひとつ、いいことがあると、私は微笑むことができる。

夜、眠る前に、もう一度、樹の精霊たちの姿を思い出してから、寝ることにしよう。

●大平弘展

2009629日(月)~711日(土)

開廊 10:30~18:30 

ギャラリー東京ユマニテ(京橋駅から徒歩1分)http://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

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