8/14～8/23＆2/9～2/18生まれ―ブドウ精
昨日から、ブドウが守護する月日が始まりました。
８月１４日～８月２３日は、家族や恋人など、ごく親しい人との時間を何よりも優先に、大切にしたい時です。
古代ケルトでは、ブドウは“豊穣と繁栄”の象徴。幸せな家庭と平和をもたらす樹木です。
「前兆を集めよ。そうすれば、たっぷりと収穫できる」と、ブドウは私たちに約束します。
ブドウの幸せのエネルギーを得るには、ワインやシャンパンを楽しむことがいちばんです。
守護石アメジストを身につけ、守護アロマのローズマリー香るお風呂もよいでしょう。
古代ケルトに伝わる＜シンボルツリー・サイクル＞で読み解くと、
8月14日～8月23日生まれ＆2月9日～2月18日生まれのあなた「ブドウ精」は、力強くて美しい人です。
ブドウ精は勘が鋭く、漠然と感じたことは現実となることが多い。
自分の直感を何よりも信じ、突然起こる悪い出来事にも落胆することはありません。
（『古代ケルト 聖なる樹の教え』P206～P215より抜粋）
★＜シンボルツリー・サイクル＞とは？
古代ケルトの聖職者ドルイドたちが編み出した予言システム。
一年を２１の聖なる樹に当てはめ、生まれてきた使命、魂の性質、人生の指針を読み解きます。
詳しくは、杉原梨江子の新刊をご覧ください。
聖樹・巨樹研究家、杉原梨江子の新刊
『古代ケルト 聖なる樹の教え』
実業之日本社刊 １６８０円（税込）
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コメント
irukaishiさま
こんにちは。
ケルトの世界に興味を持ってくださって嬉しいです。
古代ケルトの木の暦を使った占いサイトがオープンします。
「ケルトの森 木精占術」
ソフトバンクなら、「占い・心理」の12/12新着にて紹介されています。
ドコモなどは12月20日オープン予定です。
ちょっと気軽にケルトの世界に入ってみませんか。
ケルトの動物たちもメッセージをくれますよ。
irukaishiさんがたずねてくださるのを楽しみにしています。
投稿: 梨江子 | 2012年12月12日 (水) 23時22分
こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございました。
こちらこそご回答いただいていたことに気づかず、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません
最近、さらにケルトの世界に興味が出ているところです。
木々も大好きですし、いつかセミナー等に参加する機会ができたらいいなぁと思っております。
ありがとうございました
投稿: irukaishi | 2012年12月12日 (水) 21時55分
irukaishiさま
こんにちは。
お返事が遅くなり、申し訳ございません。
質問にお答えします。
古代ケルトのシンボルツリー・サイクル（木の暦）は様々なパターンがあります。
元々は聖職者ドルイドがつくり、実際に使われていたものですが、口承で伝わったため、また、ケルト人が住んだ地域が広範囲にわたるため、木の種類が異なる暦が様々にあります。
2005年出版の『木精占い』はその一つです。
その後、研究を重ね、日本人にも身近な木を取り入れた暦を採用し、2009年に『古代ケルト 聖なる樹の教え』として発表しました。
ですから、ブドウもエノキも間違いではありません。ただし、現在ではブドウに統一して皆さまにお伝えしています。他の異なる木も同様です。
今後は最新の拙著『古代ケルト 聖なる樹の教え』（実業之日本社刊）によるシンボルツリー・サイクルをご参照いただけますようお願い致します。
不明点がありましたら、いつでもコメントをくださいね。
投稿: 梨江子 | 2012年9月11日 (火) 23時57分
はじめまして、こんにちは。
私もtonerikoさんとまったく同じ疑問を持ちました。
ご回答いただければ、ありがたいのですが・・・
投稿: irukaishi | 2012年8月26日 (日) 06時54分
はじめまして。
最近、杉原さんの本をとても興味深く読ませていただいているものです。
今日は一つ質問があるのですが、杉原さんの公式ブログにある木精占い(http://sq-life.jp/mokusei/)で、２月９日を占ってみたら、結果に「えのき」と出ました。本では「ブドウ」となっていたのですが、これはWEBのシステムか何かの問題なのか、本当は「えのき」なのかどちらなのでしょうか？
また、他のサイトでも木精占いがありますが、それぞれ微妙に区切り方が違うようです（誕生月で区切られていたり）。
木精の区切りは何が基準になっているのか、もしよろしければ教えていただけますでしょうか？
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
投稿: toneriko | 2010年4月25日 (日) 22時58分