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2009年10月

2009年10月27日 (火)

古代ケルト ドルイドの薬草哲学

さる1025日、日本メディカルハーブ協会の研究発表会に参加してきました。

表題は『古代ケルト ドルイドの薬草哲学』。

発表者は私を含めて4人。ほかには、「ハーブウォーターとハーブティの抗菌と抗酸化活性性の比較」「メディカルハーブの運用に漢方的健康観の応用を」「民間療法としてのショウガの効用」など、興味深いテーマで発表なさいました。

私がメインテーマとしたドルイドとは、ケルト社会で最も権威があるとされた聖職者のことです。ドルイドたちは、政治、経済、天候、法律など、あらゆることを樹木にたずね、社会を動かす神託としていました。彼らは薬草の知識にも長け、医師であり、薬草学者であり、預言者でした。

彼らが用いた薬草や薬木は、薬としての効果だけではなく、“シンボル”としての意味をもっていたことが特徴です。たとえば、サンザシ(ホーソン)は愛を結ぶ樹木、オリーブは光の精霊が宿る樹木。ボダイジュ(リンデン)は魂の治癒のシンボル、ニワトコ(エルダーフラワー)は復讐と威厳のシンボル、イチジクは受胎のシンボル・・・・・・。

現在、メディカルハーブにとしても重宝されている、ホーソン(サンザシ)、エルダーフラワー(西洋ニワトコ)、オリーブについて、現在の薬効と古代ケルトの魔術としての力がリンクしていることを話しました。

 

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2009年10月26日 (月)

10/24~11/11&4/21~4/30生まれ―クルミ精

1024日から1111日、クルミの守護する時間に入る。

しかも、1029日~31日はハロウィンにあたり、妖精の国の扉が開く時期。

闇の奥深くで眠っていたいたずらな妖精たちが人間界を自由に行き来できるのだ。

だからか、この時期に当たるクルミには妖精や悪魔が乗り移ると信じられていた。

夕暮れ時、クルミの幹の向こう側で誰かが呼んでも、決して振り向いてはいけない。

クルミの精霊は、「目に見える世界と目に見えない世界」はひとつであることを見せてくれる。

1024日~1111日生まれ&421日~430日生まれのあなた「クルミ精」は、波乱万丈の人生を送る人だ。外国との縁も深い。

よいときと悪いときの差が、クルミ精ほど激しく、極端なものはないだろう。

平穏無事な人生を歩いているなら、どこかで軌道修正しなければならない出来事に会うかもしれない。

(『古代ケルト 聖なる樹の教え』P278P285より抜粋)

★<シンボルツリー・サイクル>とは?

紀元前のヨーロッパ、古代ケルトの聖職者ドルイドたちが編み出した予言システム。一年を21の聖なる樹に当てはめ、生まれてきた使命、魂の性質、人生の指針を読み解きます。

詳しくは、杉原梨江子の新刊をご覧ください。

<杉原梨江子・ワークショップのお知らせ>

真南風マーパイ共催セミナー「遥か時空を超えて 古代ケルトの森へ あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法」

★あなたのシンボルツリーと対話する瞑想&ワークを伝授します。

日時:20091114

土曜日 14時~16時/場所:からだと心のヒーリングスタジオ「真南風マーパイ

 

千葉県松戸市

(常磐線馬橋駅東口すぐ)/参加費::5000円/定員:20名(予約制)/予約・申し込み:真南風マーパイTEL080-33997985/Eメールma_pai@ab.auone-net.jp/問合せ:杉原梨江子事務所

 rieko-sugihara@abox3.so-net.ne.jp ※当日は動きやすい服装でおいでください。

『古代ケルト 聖なる樹の教え』

実業之日本社刊 1680円(税込)Celtic_tree200985

 

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2009年10月16日 (金)

時空がひらく

ある日、それはひらく。

過去を縛っていたもの、過去を象徴するものが壊れ、私の前から消え去ったとき。

私の肉体が軽くなり、なにものかから解放されていくのを感じた。

過去の時空と現在の時空とが交差し合い、過去を浄化していく。

そのときからだ。

過去にめぐり合った人に次々と再会したのは。

ある日は図書館で、追いかけようと思う間にその人は立ち去ってしまったが。

ある日は劇場で、ある日は店の中で、ある日は・・・。

清められていく過去の人々と、私の過去の時間。

過去が浄化された現在となり、現在が過去を許し、未来へとつながっていくならば、

ひとは、どこまでも歩いていける。Rimg1908091216

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2009年10月15日 (木)

10/14~10/23&4/11~4/20生まれ―カエデ精

1014日から1023日までは、カエデの守護する時間。

春のカエデはエメラルド。秋のカエデはルビー、トパーズ、アメジスト。

葉っぱのドレスを着替えながら、やがて大地へと還っていく。

「すべての存在が意味をもっている」

カエデの精霊が伝えたいのは、このことただ一つ。そして、答えはあなたの中にすでにある。

だから、すべてを信頼せよ。

1014日~1023日生まれ&411日~420日生まれのあなた「カエデ精」は、飛びぬけて個性的な人だ。

集団に中に埋没してしまうような平凡な人ではない。で、口が悪い。

冗談がきついので嫌われることも多々あるが、嘘はつかず、正直者だ。

そして、神経過敏。とても傷つきやすいハートの持ち主である。

(『古代ケルト 聖なる樹の教え』P266P275より抜粋)

★<シンボルツリー・サイクル>とは?

紀元前のヨーロッパ、古代ケルトの聖職者ドルイドたちが編み出した予言システム。一年を21の聖なる樹に当てはめ、生まれてきた使命、魂の性質、人生の指針を読み解きます。

詳しくは、杉原梨江子の新刊をご覧ください。

<杉原梨江子・ワークショップのお知らせ>

真南風マーパイ共催セミナー「遥か時空を超えて 古代ケルトの森へ あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法」

★あなたのシンボルツリーと対話する瞑想&ワークを伝授します。

日時:20091114

土曜日 14時~16時/場所:からだと心のヒーリングスタジオ「真南風マーパイ

 

千葉県松戸市

(常磐線馬橋駅東口すぐ)/参加費::5000円/定員:20名(予約制)/予約・申し込み:真南風マーパイTEL080-33997985/Eメールma_pai@ab.auone-net.jp/問合せ:杉原梨江子事務所

 rieko-sugihara@abox3.so-net.ne.jp ※当日は動きやすい服装でおいでください。

『古代ケルト 聖なる樹の教え』

実業之日本社刊 1680円(税込)Celtic_tree200985_2

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2009年10月11日 (日)

あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法

共催の真南風マーパイ・しかくらさんのホームページでも紹介してくださっています。申し込み方法等も詳しく掲載していますので、ご覧の上、ぜひご参加ください。http://mapai.blog119.fc2.com/blog-entry-75.html

杉原梨江子のワークショップ

「遥か時空を超えて 古代ケルトの森へ

あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法」

20091114日(土)14時~16時/からだと心のヒーリングスタジオ「真南風マーパイ」(千葉県松戸市・常磐線馬橋駅東口すぐ)にてCeltic_tree200985_4参加費:5000円/予約・申し込み:真南風マーパイ TEL 080-3399-7985 

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ワークショップ「あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法」

新刊『古代ケルト 聖なる樹の教え』を記念して、ワークショップを行うことになりました。

誕生日ごとに存在するあなたの<シンボルツリー>とつながる瞑想法を伝授します。

ぜひいらしてください。

  

誰もが一本の樹木を抱いて生まれてきます。それは、紀元前から古代ケルトに伝わる神秘のメッセージ・・・・・・。

樹木は私たち人間より遥かに長い歳月を生きる生命エネルギーです。

このワークショップでは、あなたの聖なる樹<シンボルツリー>とつながる瞑想法を伝授します。

聖なる樹とつながることは、大自然とつながり、宇宙とつながること。ひいては魂の浄化、あなた自身が前世、前々世から受け継いできた生命エネルギーを蘇らせることになるのです。

瞑想のベースとなっているのは、古代ケルトの聖職者ドルイドが編み出した予言システム<シンボルツリー・サイクル>。一年間を21の聖なる樹に当てはめ、あなたを守護するシンボルツリーが存在します。

シンボルツリーはあなたに、<魂の性質><この世に生まれてきた使命><人生の指針>を語り始めます。

そのシンボリックな“樹木の知恵”は、あなたの運命を変える神託となることでしょう。

真南風マーパイ共催セミナー

杉原梨江子のワークショップ

「遥か時空を超えて 古代ケルトの森へ

あなたのシンボルツリーとつながる瞑想法」

★日程:20091114

(土)

★時間:14時~16

★場所:からだと心のヒーリングスタジオ「真南風マーパイ」

千葉県松戸市馬橋3011

 片野ビル2F(常磐線馬橋駅東口すぐ

http://mapai.blog119.fc2.com/blog-entry-75.html

★参加費:5000

★定員:20名(要予約)

★予約・申し込み:真南風マーパイ

TEL 080-3399-7985  ma_paiab.auone-net.jp  

★問合せ:杉原梨江子事務所 

rieko-sugihara@abox3.so-net.ne.jp

※当日は、動きやすい服装でおいでください。

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2009年10月 8日 (木)

樹木を見上げてください

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ふと立ち止まって

樹木を見上げてください

人間よりも

遥かに長い歳月を生きてきた樹木を

樹木は教えてくれます

あなた自身を生きることを

あなたの魂を信じることを

何が起ころうと大丈夫なように

あなたの魂が

力強い命の光を自ら放てるように

あなたもまた

脈々と続いてきた「命」なのです

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2009年10月 7日 (水)

動く歩道の枯れない花

いつも、美しい花がたえない道があります。

恵比寿駅からガーデンプレイスまでの長い長い動く歩道の両脇に、一定間隔で置かれた季節の花。

いつ通っても、春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬のお花がプランターに飾ってあって、

今までに、しおれていたり、枯れかけていたことなんて一度もありません。

誰かがお手入れをしているのでしょうけれど、一体いつ!?と思っていました。

今日、初めて見ました。

お兄さんが二人、お花に水をあげているのを!

一人は、電動で動くカートに乗って、黄色い花にじょうろで水をあげていました。お兄さんは後ろ向きで立ち、動く歩道の進行方向にカートが自然に動いているという不思議な光景。酔ったりしないのかしら・・・。

もう一人は、動く歩道で待機していました。多分、水をやり終わったら、台の上に載せる役目なのでしょう。水をあげる様子をじっと見ながら、スタンバイしています。

二人一組で行う仕事なのでしょうね。

いつでも花が美しく咲いているのは、こうして人の手で一つ一つ水をあげているからなんですね。

花は、人の手によって美しさを輝かせ、

人は、花の美しさによって心癒される・・・。

動く歩道という人工の空間に咲く花は、人と花とが助け合って、生きているんだなあって、感じたひとときでした。

今は、小さな黄色い花の群生が咲いています。動く歩道に広がる野原のようですよ。

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2009年10月 5日 (月)

10/4~10/13&4/1~4/10生まれ―ナナカマド精

聖なるナナカマドは告げる。

「直感を信じよ、予知夢のとおりに生きよ」と。

春、房状のブローチのような白い花を咲かせ、秋になれば真っ赤な実をつける。

葉を落としたあとも実をつけていることが多く、その姿は枯れ木に咲いたルビーのよう。

霊感の果実であり、シンボルは予言と魔除け。

ナナカマドを味方につけていれば、あらゆる悪意や邪気から身を守ることができる。

10/410/13&4/1~4/10生まれのあなた「ナナカマド精」は、鋭敏な感受性の持ち主である。

エレガントな佇まいで、気高ささえ感じる。

しかし、見た目に控えめで繊細だからといって、心もやわだとは限らない。

強靭な魂をもち、粘り強く、人生のあらゆる場面で自分をヒロイン(ヒーロー)として演出したがる。

(『古代ケルト 聖なる樹の教え』P256P265より抜粋)

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詳しくは、杉原梨江子の新刊をご覧ください。

杉原梨江子の新しい本

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実業之日本社刊 1680円(税込)Celtic_tree200985

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2009年10月 1日 (木)

ポニョの鞆の浦

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今日、ニュースで知りました。

広島県福山市の鞆の浦(とものうら)が埋め立てられなくてすんだということ。

県と市とが埋め立て架橋計画を進めていたんですね。あんなに美しい海辺の風景を・・・・・。

鞆の浦といえば、私の故郷。

正確に言うと、福山市から小さな電車でちょっと行ったところなのですが、この辺りは不思議なところで、子供の頃からの風景がまったく変わっていない場所がいくつもあるのです。

たとえば、福山市から私の実家近くまで、一本の川が流れています。車で40分くらいかかるくらいの距離ですが、

そこは護岸工事などされていなくて、自然のままの風景が残っています(写真)。

帰省するたびに形が変わる三角洲には人の背丈を遥かにこえるススキが揺れ、川沿いに連なる落葉樹には白鷺の群れが止まっています。

延々と、昔ながらの川の風景が続いているのです。

鞆の浦も、久し振りにドライブに出かけたりすると、あまりにも昔と変わらなくてびっくりしていました。

福山の人って偉いな。自然をそのままに残すなんて、、、と帰省するたびに思っていたので、埋め立て計画にはびっくりしました。

でも結局、「鞆の浦の景観は国民の財産」であるとされ、広島地裁が埋め立てを認めなかったって、よかったなあと思います。

瀬戸内海、潮の香りがする海沿いの道をただただ走るのは本当に心地いいものです。

おばあさんが道端で魚やアサリを売っていたりするのも楽しいです。

それにしても、『崖の上のポニョ』の舞台だったんですね。知らなかった。

ポニョがぐんぐん走った海の上があの見慣れた海の風景だったなんて。

そういえば、私の実家から徒歩10分くらいのところに住んでいた男の子が、宮崎駿さんの右腕みたいなアニメーターになっているって、何年か前の同窓会のとき、聞いたけど、今もがんばっているのかなあ。

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