花は色合わせの先生です
今日、友達とごはんを食べながら、色の配色の話になりました。
花は色合わせのとても上手な存在ねって!
たとえば、ピンク色の花びらに黄色の花芯。
この組み合わせの花はたくさんあるけれど、どの花も、自分のピンク色に最もふさわしい黄色を選んでいます。
私の薔薇、ラベンダーピノキオも、ほんのり紫がかったピンク色に、こっくりとした卵色。
この黄色が鮮やかすぎても、淡すぎても、きっと似合わないのです。
そうやって、花を眺めていると、色のお手本になる先生は自然の中にいっぱい。
今の季節だったら、紅葉を始めた樹木も、緑色から黄色、黄色からオレンジ色、そして赤色へと・・・・・・。そのグラデーションはとても素敵な色合わせの勉強になります。
空の青色と葉っぱの色、夜空の紺色とクリスマスネオン・・・・・・。
春になれば、蝶々の羽根一枚の中にも色彩の魔術が光っています。
私たちのまわりにある、すべてのものが、色彩の神秘を教えてくれているんですよね。
| 固定リンク
「芸術」カテゴリの記事
- 「100年前の東京と自然」in 国立科学博物館(2019.07.12)
- 顔真卿に埋没する日々(2019.02.23)
- クリムト展に物申す(2019.06.25)
- 根津美術館で静かな時間(2019.07.01)
- 2019.1.12トークイベント報告「北欧神話を紡ぐ」with仙波るいさん(2019.02.04)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント