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2010年4月

2010年4月30日 (金)

昨日、出会った花~真っ赤なつづじ~

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「真っ赤なつづじを見せたい」と連れて行ってくれました。

色とりどりのつづじが一面に咲き乱れる公園の中に、ひっそりと咲いていた本霧島。

ピンクに近い赤ではなく、朱に近い赤でもなく、正真正銘の“赤”のつづじ。

花は、赤く、激しく、熱く、真っ赤に燃えていました。

ありがとう。出会わせてくれて。

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2010年4月28日 (水)

歌舞伎座千秋楽

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歌舞伎座千秋楽、行きました。一幕見席で見ようと思って。

甘かった。行ったときにはすでに定員150人は並び終え、当日券はなし。朝から人が並び始め、12時半には定員になってしまったとのこと。ああ、甘すぎた。

名残惜しくて、しばらく歌舞伎座の前にたたずんでいましたが、帰ってきました。

次にこの地に、歌舞伎座が立つのは2013年。

3年後の4月30日、私は何をしているでしょうね。どんな女性になっているでしょう。誰と一緒にここに来るでしょう。Rimg0029ato3ka_2

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2010年4月27日 (火)

伊勢神宮のご神木~外宮の小さな森~

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伊勢神宮に戻りましょう。

外宮のお参りを終えての帰り道、出会った小さな森。

北御門口鳥居を出て、御橋を渡り、駐車場を左手に見ながら、第一鳥居口に向かう途中にありました。

苔むした、緑の匂いがただよう、静かな静かな森。

瞑想・・・。

そう、この森は瞑想しているときの心に似ている。

小宇宙がここに存在し、訪れるものの心を無にしていく、静かな時空が広がっている。

緑色の、宇宙。

ひそやかに、たたずむ、

目をとじる、木々の呼吸が聴こえる。

立ちのぼる、苔の匂いを感じる。

伊勢の神さまの中で、この森を守る神さまが一人か二人か三人か。

私をふと、立ち止まらせ、しばらく静かに立っているように、みちびいてくれたのかもしれません。

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2010年4月25日 (日)

今日、出会った樹木~ぼんぼり桜~

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ぼんぼりみたいな可愛い花でした。

今日、江東区に出かけたとき、道をまちがって歩いていった先で出会った桜。

曲がる場所をまちがえたのですが、あまりにもきれいな新緑並木が続いていたので、思わず、入り込んでしまったのです。

よかった・・・。まちがえた、失敗したと思っても、実は思いがけない大切な人や出来事と出会うのは、案外そんなときなのだと思います。

Rimg4875sakura_hukei_2ポプラやイチョウなど新芽を出したばかりの木々の淡い緑色が、花のピンク色をより美しく引き立てていました。

猿江恩賜公園のテニスコートのそばに立ってました。

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2010年4月24日 (土)

精霊のたまごキャンドル

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私が一つ一つ手づくりしたキャンドルを販売していただけることになりました。

Celtic tree 精霊のたまごキャンドル」といいます。

一つのたまごキャンドルには、一人の精霊を呼んできています。

未来を思い描きながら火をともし、灯を見つめてください。

精霊が目を覚まし、たった一つだけ、あなたの願い事を現実にする力を授けてくれますよ。

このキャンドルが、新潟県で行われるNatural Life Festivalにて、初登場です。販売してくださるのは、LuluTen(ルル・テン)の坪川展子さん。詩人で朗唱家の天童大人さんのご紹介で出会いました。直接お目にかかったことはないのですが、とても素敵な女性だそうです。坪川さんはオーラ・ソーマ・セッションをなさいます。

新潟にお住まいの方、ぜひ、お出かけください。

イベント名:第5Natural Life Festivalナチュラル・ライフ・フェスティバル/

日時:424日(土)1000200025日(日)10001700/開催場所:新潟テルサ(入場無料)/出展場所:LuluTen (2階-A)で、展示即売/精霊のたまごキャンドル価格:3000

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2010年4月23日 (金)

歌舞伎座の魂が映りました

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今日が私の最後の最後の歌舞伎座でした。

染五郎さん、海老蔵さん、菊之助さん、孝太郎さん、勘太郎さん、七之助さん・・・・・・若手勢ぞろいの『御名残木挽闇争(おなごりこびきのだんまり)』。皆さんがずらっと舞台に並び、華やかで、あでやかで、圧倒されました。

歌舞伎座への熱い思いみたいなものもしっかりと伝わってきました。

手をすっと動かしただけで、男の色香が匂い立つようだった染五郎さん、気迫の鋭さに酔いしれた海老蔵さん、声の張りにハッとした時蔵さん、それぞれの役者の力強い気みたいなものが迫ってくる舞台でした。

中村吉右衛門さんの『熊谷陣屋』では、客席のあちこちからすすり泣きが聞こえました。

最後の演目『蓮獅子』では中村勘三郎さんと息子二人での三人連獅子。勘太郎さんの迫力がすごかったです。『蓮獅子』を観るとき、いつも思うけれど、静まり返った中で鼓が鳴り始め、舞台が静から動へと移っていくその落差の、妖艶な気の流れ。今まで以上にぞくぞくきました。

天の神さまは、勘三郎さんに歌舞伎を継ぐ人物を二人も授け、三人が子々孫々、次世代に歌舞伎をつないでいくのだなあ、“選ばれた家族”なのだと感慨深く、思いながら見ました。松本幸四郎さん、息子・染五郎さん、孫・金太郎さんの家族もそうですね。

芝居だけでなく、劇場こそ楽しまなくちゃ!と、劇場ぐるりと見回したり、写真を撮ったり。売店では同じく歌舞伎好きの母親へのお土産に、歌舞伎座正面が描かれた手ぬぐいと隈取のガーゼハンカチを買いました。Rimg0013siratamairi Rimg0011medetaiyaki

絶対食べようと思っていた「めでたい焼」、今回もすぐに売り切れて、食べられなかったのは残念。鯛焼きの中に紅白の白玉が入っていて、餡もシッポまで入ってて、おいしいの。いつも行くたびに食べていたのに、最後の最後はダメでした。

一等席だったので、売店に行くには花道の下を通って行くの。これも楽しみ!ちゃんと、最後に経験できましたRimg0029gakuyasita

そうそう、終演後、外で撮影した下の写真。

歌舞伎座正面の上部を撮ったのですが、白い玉が映っているのが見えませんか? 歌舞伎座の魂でしょうか、それとも、歌舞伎座に棲む何者かの魂でしょうか? この地で歌舞伎座を愛し続けた物の怪(もののけ)かもしれません。Rimg0089siroitama

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今日、出会った樹木~まぶしい姫林檎~

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姫林檎の花が咲きました。

白い、透きとおった花びらがまぶしい。

ちょっと前にご紹介した姫林檎の樹木です。

甘い香りが漂ってきて、知らせてくれました。

花吹雪が舞い、道いっぱいに花びらが広がっていきます。ビルの上に舞い上がっていくひとひらも。

しばらくの間、姫林檎の風の中を漂っていました。

冬に後戻りしてばかりのこの春ですが、樹木はすっかり春風を楽しんでいるようですネ。 

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2010年4月22日 (木)

伊勢神宮のご神木~多賀宮の杉を見上げる~

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杉の幹に手をかざす。

その日の杉は、ふわりと柔らかい樹皮をしていた。

手のひらから伝わる生々しい生命の力は、この世にともに生きている喜びをもたらす。

樹木に宿る神の肌触りをわたしは感じる。

神は、わたしの肉体を通り、天へと昇る。

同時に、大地へと還る。

天と地とを行き来しながら、大きな樹木の命を浴びて、ひとの魂は新たな芽を出すのだ。

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2010年4月20日 (火)

伊勢神宮のご神木~外宮 多賀宮の杉~

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多賀宮の前に立つ杉の木。

外宮の神さま、豊受大御神の「荒御魂(あらみたま)」が祀られているのにふさわしい、激しく天に伸びゆく杉です。

見上げても、見上げても、てっぺんが見えません。どこまで、昇っていくのでしょうか。

木に宿る神に声をかけると、無言。無・無・無・・・。

久しぶりに訪れた私に、神宿る木が気安くこたえてくださるわけもなく、ただただ、空に向かっていく杉。しかし、ほかの宮とは存在の激しさが違う多賀宮という時空。

訪れた三月半ばのその日は日曜日で大勢の人が多賀宮に向かう階段に並んで、順番を待っていました。私も待ちました。参拝のために待つなんて初めて。新鮮な時間でした。

その間、この大きな杉の木は上からずっと、人間たちを見下ろして、木霊の熱というべき力強い気を降り注いでくれていたように感じました。

木と気。

木は気を放ち、私はそれを浴びる。受けとめる。肉体の中に入れる。

神宿る木のそばに立つとき、それが何よりも心地いいことなのです。Rimg0038tagamiya_kanban細胞の一つ一つが沸き立つような・・・肉体の感覚。 そして、その気の力は必ず、私の未来を大きく変えていきます。伊勢はそういう場所。

新しい人生を切り拓こうとするとき、伊勢はかならず、私を呼んでくれます。だから、今回も、友人との旅行を断って、ひとり伊勢に来ることになったのでしょう。導き、というほかありません。

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2010年4月17日 (土)

伊勢神宮のご神木~外宮 風宮のご神木~

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ふたたび、伊勢神宮で出会った樹木のお話。

外宮の正殿から風宮(かぜのみや)へと歩いていく途中にある大きなクスノキ。

どっしりと根っこをはって、野生の本能のままにうごめくような足を持っていました。

幹は苔むしていましたが、その苔が丸い小さな葉っぱがにょきにょき伸びる種類のせいか、ちびっこい緑色の精霊がいっぱいくっついているように見えました。クスノキの大樹に安心して、伸びていっているみたい。Rimg0054kazenomiya_3

私も思わず寄りかかって、根っこに寝転びたくなりましたが、3月に訪れたその日は日曜日で、人が大勢通って行きます。だから、あきらめて、そうっと触るだけで先を急ぎました。

でも、誰もいないときだったら、ぜひ、ゆりかごになってほしい、大らかなクスノキでした。根元に寝転んで、ちょっとお昼寝なんてこともしたくなるくらい、ふわふわの感触だったのです。

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2010年4月16日 (金)

歌舞伎の赤、歌舞伎の水色

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歌舞伎を観ていると、着物の美しさが目を引きます。

とくに赤の美しさ、色っぽさ、あでやかさ!

玉三郎さんの花魁姿の着物の赤はあざやかで、透き通るような肌色の白さを浮き立たせます。団十郎さんの助六の襦袢の赤は朱色に近く、凛々しく、男の熱さが伝わってきます。

それから、紅紫色から漂う色香、水色のすがすがしさ・・・。

玉三郎さんの墨と金色とで描かれた牡丹の着物も忘れられません。背中を少し、客席側に向けて、その牡丹の花が見えるように立たれる姿。舞台に立ったとき、最もご自身が美しく見える立ち位置を完璧に知り尽くしていらっしゃるのでしょう。

歌舞伎衣裳の色合わせや柄合わせだけでなく、立ち方、手のしぐさ、視線のおきかた、すべてが着物を着るときの参考になります。

そう、この間は着物で行ったの。久しぶりに晴れた春の日の、空の色のようなスカイブルーの紬に、ざっくりと織られた黒の帯。帯締めは白の冠(ゆるぎ)組、房のところだけが真紅です。

鮮やかな赤×水色という組み合わせは日本ならではの色合わせですね。歌舞伎にもよく登場します。そうはいっても、水色の着物に赤い帯というのでは現代では合いません。だから、赤はさりげなく。帯締めの房は、袂(たもと)の間からちらりとのぞくからこそ効果的で、艶っぽく見えるのです。

そうそう、着物の文様はすべて、吉祥の花や樹木の文様です。最新刊『Happyグリーン&フラワー』でも書きましたが、牡丹は富貴花。牡丹文様の着物をはおれば富貴の力を身にまとうことになるのですよ。Rimg0003aoikimono20104

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2010年4月15日 (木)

歌舞伎座LUST2

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歌舞伎座、ついにあと17日。今夜、第三部に行って来ました。

最後の演目、歌舞伎十八番の内「助六由縁江戸桜」では、海老蔵の口上から始まり、美しい花魁姿の玉三郎さん、がらっぱちな役柄の仁左衛門さん、アドリブいっぱいの勘三郎さん、団十郎さんも、菊五郎さんも、左団次さんも、三津五郎さんも、そうそうたる役者陣に酔いしれました。

今回は、歌舞伎座2度目の友人と行きました。先日、一幕観席を初体験した友人と三等席2列目で観ました。ぎりぎりセーフな歌舞伎観劇、楽しんでくれたみたいでホッとしました。

千秋楽までに私はあと1回、歌舞伎座観にいけます。チケットは染五郎さんの事務所でとっていただきました。本当に感謝、感謝です。

そうそう、初めて歌舞伎座に来たのはいつだったかな~なんて、思い出してみると、10代半ば。叔父に連れて来てもらって、仁左衛門さん(当時は孝夫)の「元禄忠臣蔵」にホレたのでした。

それから、誰かとおつき合いを始めると、歌舞伎座に連れて行きました。この男は、歌舞伎を観て、どう感じるか? をさりげなく観察したのです・・・。

歌舞伎座はなくなっても、歌舞伎がなくなるわけではなし、まだまだ楽しみたい、私の歌舞伎人生は続きます。

★御名残四月大歌舞伎 2010年4月28日千秋楽(4月で今の歌舞伎座はおしまい。2013年春に新しい歌舞伎座として蘇る)

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2010年4月13日 (火)

伊勢神宮のご神木~外宮 正殿前の杉~

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伊勢神宮の外宮、クスノキの次に会ったのは、見上げるような杉。

正殿に向かうとき、榊が供えられているところをてくてく歩いていると、ちょうど正面にそびえるように立ち、出迎えてくれます。Rimg0013syoudenn

「早く、早く!」私は早くにその杉に触れたくなって、お参りしたあと、すぐに駆け寄りました。そっと手を触れると、ふわっとあたたかく、触れているのは手のひらだけなのに、大きなエネルギーで包まれているようでした。強く、真っ直ぐに、天を目指す力。私は、杉の木を見上げたまま、しばらく動けないでいました。

そこは、「西の御敷地(みしきち)」と呼ばれる場所の前。式年遷宮で、あらたに建物が建つ場所なのです。

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静かな、静かな、空気が流れていました。いつまでも、そこに立っていたくなるような時空が広がっていました。

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2010年4月12日 (月)

伊勢神宮のご神木~外宮のクスノキ~

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伊勢神宮、外宮の入り口に立つクスノキのご神木。樹齢千年は超えていると聞きました。

幹をぐんぐん伸ばして、まるで自然にできた鳥居のようです。

クスノキには虹色の光が降り注いでいました。Rimg0008hikari_geguu

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2010年4月11日 (日)

昨日、出会った樹木~桜の光~

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昨日、小石川植物園に行きました。

入り口を入って、坂道を登りきったところにある桜です。

幹からそのまま桜の花が咲いていました。今が盛りのいちばん美しい時、淡い紅色の花たち。

見上げると、桜の色のような淡い光が降ってきていました。

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鶴岡八幡宮の大イチョウ

倒れてしまった大イチョウから、小さな芽が出てきたとニュースで知りました。

樹木の命の力はやっぱり、すごいのです。

小さな小さな芽もちゃんと、イチョウの葉っぱの扇形をしています。

この樹木が育っていく姿をいつまで見られるか、わかりませんが、無残な切り株から出てきた、初々しい若緑色の芽を覚えていましょう。

10年後、20年後、どんな姿でいるでしょうね。

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2010年4月10日 (土)

今日、出会った樹木~桜とヒマラヤ杉

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叔父の家がある森の庭。

リビングから、大きな桜の木が見えました。

ソメイヨシノ、満開。

小さな苗木を叔父が植えて、40年、二階の窓からちょうどいいくらいまで背が高くなりました。

桜の奥にそびえる木はヒマラヤ杉。これも、叔父が植えました。

ある女性のために・・・。

散りかけた花びらひとつない、満開の桜にあてられて、心はちょっとナーバスです。

桜、サクラ、さくら、櫻。

白色のようなピンク色のような、可憐な花びらのひとひらが、なぜにこれほどまでに艶やかに咲きほこることができるのでしょうか。

狂ったように、惜しげもなく、毎年毎年毎年。

桜の狂気は、暮れゆく人の人生に似ているかもしれない、と思ってみたりしました。Rimg4630sakurapu

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2010年4月 7日 (水)

歌をうたう人とキジムナー

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3月の終わり、歌をうたう人と出会いました。 “音”を仕事にする人というのは、天とつながる力を持っている人なのではないかと思います。モーツァルトが宇宙に漂う音を拾って、すばらしい音楽を作曲したように。

そして、歌をうたう人は、言霊(ことだま)を音にのせて、響かせて、自然の精霊たちと共鳴して、魂を天まで届けてくれる人。“歌をつくって、歌をうたう”人と出会えたことに感謝しています。

感謝・・・そうなのです。その女性から、驚くような写真を見せてもらいました。ガジュマルの樹木に宿るキジムナーの姿です。

キジムナーって、知っていますか?沖縄やバリ島で、神なる樹と呼ばれるガジュマルに宿っている精霊です。背がちいさくて、赤い体をしていて、いたずらっこ。その姿が映っていたのです。

「本当に赤いね!」と思わず言ってしまうくらい、ホントにホントに、小さくて赤いキジムナーが!! おじいさんのような、少年のような・・・ガジュマルの枝に座っているように見えました。彼女が指差したところに、ちょこーんと。

一緒にごはんを食べたみんなでその写真をのぞきこむと、そのまわりにも、いる! こっちの枝にも、そっちの枝にも。小さなキジムナーたち。

ガジュマルは私の魂の恩人。いつも声をかけてくれるガジュマル、いつも抱き締めてくれるガジュマル、いつも救いの手を差し伸べてくれるガジュマル。でも、精霊の姿を写真に撮ったことはありませんでした。

歌をうたう人に、ありがとう。

そのとき、精霊や妖精の世界について、話したことがあります。私がいつも思っていることですが、「精霊や妖精たちは、異世界にいるのではない。私たちと同じ時空の中で生きている」ということ。

けれど、それをほとんどの人は感じることができない。まして、姿を見ることも、声を聴くこともできない。でも、精霊たちは私たちのそばにいつもいて、話しかけたり、いたずらしたり、導いてくれたり・・・。精霊たちとふと、心通い合うときがあって、そのとき、人の目に映り、写真にも写ってくれることがあるんですよね。

上写真は、私が沖縄で出会ったガジュマルの樹木。その頃、体をこわしていた私の細胞の一つ一つをふるわせて、ガジュマルの命の力を与えてくださった、神の樹木ガジュマルです。下写真は、枝にそなえつけられていた鳥の巣。鳥も、キジムナーとお話したかしら。

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2010年4月 6日 (火)

今日、出会った樹木~姫りんごの芽~

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柔らかな葉っぱ。透き通った黄緑色が清らかな風を運んでくるみたい。

これ、何の木でしょう? 

姫りんごの木です。Rimg4514kanban ご近所の街路樹。

家に戻ると、うちの姫りんごもやっと芽が出てきていて、感動! 高さ15センチくらいの小さな姫りんご。ほかの植物たちはぐんぐん芽を出しているのに、姫りんごの樹木だけ、落葉したまま、枯れ木のような状態でいたのです。

よかった・・・。街路樹も、私の姫りんごも、秋になると、真っ赤な実をつけてくれるかな?

りんごは愛を運んでくれる女神さま。すぐそばで暮らす私のところにも、愛をいっぱい連れてきてくれるかな。Rimg4516hime

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2010年4月 5日 (月)

今日、出会った樹木~桜のトンネル~

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ここは、どこでしょう?

渋谷駅すぐそばの桜並木。

桜のトンネル になっていました。Rimg4544tonner

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2010年4月 4日 (日)

ヤナギさんへのお答え

シンボルツリーがヤナギさんの美央さんから質問をいただきました。この場を借りて、お返事いたします。

「柳といっても猫柳やしだれ柳など種類がございますが、どれを選んだらよろしいですか?」

ヤナギさん、お便りをありがとうございます。

ご質問の答えですが、種類にこだわらないでください。ヤナギ科の樹木であれば、その生命エネルギーは共通しています。

正確にいうと、ケルトの柳はゴートウィロウ[Salix caprea]が主流です。ドルイドが使う魔よけの杖はこのヤナギの枝で作ったと伝えられています。日本人に身近なシダレヤナギ[Salix babylonica]も、西欧でも見られるんですよ。

ヤナギ精のあなたが、柳の力を身にまとおうと思うとき、シダレヤナギの並ぶ道を歩いたり、ネコヤナギ[Salix gracilistyla]を部屋に飾るもいいでしょう。

美央さん、前のブログに質問をくださいました。そっちはもう動いていません。こちらのブログに気づいてくださることを祈っています・・・。Rimg0032_tareta_ran

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