歌舞伎座LUST2
歌舞伎座、ついにあと17日。今夜、第三部に行って来ました。
最後の演目、歌舞伎十八番の内「助六由縁江戸桜」では、海老蔵の口上から始まり、美しい花魁姿の玉三郎さん、がらっぱちな役柄の仁左衛門さん、アドリブいっぱいの勘三郎さん、団十郎さんも、菊五郎さんも、左団次さんも、三津五郎さんも、そうそうたる役者陣に酔いしれました。
今回は、歌舞伎座2度目の友人と行きました。先日、一幕観席を初体験した友人と三等席2列目で観ました。ぎりぎりセーフな歌舞伎観劇、楽しんでくれたみたいでホッとしました。
千秋楽までに私はあと1回、歌舞伎座観にいけます。チケットは染五郎さんの事務所でとっていただきました。本当に感謝、感謝です。
そうそう、初めて歌舞伎座に来たのはいつだったかな~なんて、思い出してみると、10代半ば。叔父に連れて来てもらって、仁左衛門さん(当時は孝夫)の「元禄忠臣蔵」にホレたのでした。
それから、誰かとおつき合いを始めると、歌舞伎座に連れて行きました。この男は、歌舞伎を観て、どう感じるか? をさりげなく観察したのです・・・。
歌舞伎座はなくなっても、歌舞伎がなくなるわけではなし、まだまだ楽しみたい、私の歌舞伎人生は続きます。
★御名残四月大歌舞伎 2010年4月28日千秋楽(4月で今の歌舞伎座はおしまい。2013年春に新しい歌舞伎座として蘇る)
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