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2011年4月 1日 (金)

「ユニセフちっちゃな図書館」プロジェクト

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「被災地に絵本を送ろう!」という試みがユニセフ(国連児童基金)で行われているのをご存知ですか?

全国から送られた本が「ユニセフちっちゃな図書館セット」として、各地の被災地に届けられます。

絵本や紙芝居の“乳幼児セット(0才~6才)”と、児童書の“小中学生セット(7才~14才)”の2種類。

ホームページに詳しく載っていますのでご覧ください。日本ユニセフ協会http://www.unicef.or.jp/

ただし、古すぎる本、破れている本、書きこみがいっぱいある本などはだめですよ。今、もう捨ててもいいくらい汚い本も大量に送られてきていて、とても困っているそうです。

45日までなので、お早目に。持参もOKです。

私は、子供の頃から大好きな絵本『おおきな木』(篠崎書林)『おやすみなさいフランシス』(福音館書店)などを送りました。

そして、私の本『古代ケルト 聖なる樹の教え』(実業之日本社)と『Happyグリーン&フラワー 植物がくれる癒しと浄化』(永岡書店)はユニセフまで直接持って行きました。というのも、絵本や児童書というカテゴリーとは違うから、相談しようと思ったのです。

でも、『聖なる樹の教え』は生きる勇気を伝える本ですし、『Happyグリーン&フラワー』は植物や花のきれいな写真がいっぱい載っているので、眺めているだけでも癒されたり、楽しくなったりするかな…と少しでもお役に立てればと思いました。

呉さんというユニセフの男性が丁寧に対応してくださいました。

今、大量に送られてきていて、選別はこれからするとのことでした。そして、選定からはずれてしまった本は下記の3つの方法でユニセフの手元から離れていきます。

1.きれいな本は業者に買い取ってもらい、そのお金を被災地に送る

2.図書館に寄贈

3.古い本や汚すぎる本は廃棄処分

私の本の場合は新しい本なので、選ばれない場合は1になる可能性が高いとのこと。

「なんらかの形で本が被災地の方々に役立つようにします」とおっしゃってくださったので、「あとはお任せします」と言って預けてきました。

私の前に持ってきていた人は男の子とお母さん。大量に『かいけつゾロリ』シリーズを置いていかれました。

名残りおしそうに本をめくっていた男の子に、受付の女性が「大切な本をありがとうね」とおっしゃっていたのが印象に残っています。Photo

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コメント

えりこ先生こんにちは。
私も「大きな木」が大好きです。

実は私たちも小さながら、「ピコの会」という子供たちに読み聞かせをしている会で絵本を送る活動をしています。 そして、シャンティという団体でもカンボジアやタイに送る活動をしています。 

小さな力ですが、少しでも子供たちの心に届くといいな・・と思っています。


元気がでました!素敵なお話をありがとうございます。

投稿: naoko | 2011年4月 1日 (金) 19時34分

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