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2011年7月

2011年7月27日 (水)

主(ぬし)の木と対話する

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清里の森の中に立つ、主の木。「ぬし」の木と読みます。

針葉樹であることはわかっているのですが、何の木か、正確なことは調べても、わからなかったそうです。

見上げるように大きな木なのに、根元近くからも枝がにょきにょきと出ていて、まるで、シカの角みたい!

この木では、時々、子供たちが木登りをするそう。

ところが、ある一人の男の子が、「僕は登らない。この木は神さまの木だから」と言って、一人、木の下で見るだけだったそうです。

その子の父親は建築家。木と向き合って、仕事をしている父親の姿を見ていて、「神さまが宿る木がある」と、感じとっていたことなのでしょうね。

私は、主の木のような大樹と出会うと、思わず手を合わせてしまいます。

それから、触れる。見上げる。抱きつく。背でもたれかかる。眠る…。そして、Simg_2214

いちばん大事なこと。秘密を一つ、打ち明ける。

あなたも、大きな木と出会ったら、誰にも話していないそのことを、話してみてください。

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★主の木と出会える場所・・・財)キープ協会 清泉寮 山梨県北杜市高根町清里3545 TEL 0551-48-2626 

個人で行くのはちょっと難しい場所に立っています。会いたい時は清泉寮にお問い合わせください。勝手に森に入ると、迷っちゃうかも。

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2011年7月25日 (月)

清里 癒しの森・植樹祭~聖樹紀行と音楽療法~

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2324日、<清里 癒しの森・植樹祭~聖樹紀行と音楽療法と題したイベントに呼んでいただき、講演をしてきました。

植物療法ネットワークの皆さまから、「世界の巨樹について話してほしい」と依頼を受け、

一日目は、「世界の聖樹紀行~各地の神話・伝説を求めて」と題した講演。

私が今までに訪ねた、世界の聖なる樹、日本のご神木などをスライド映像とともに紹介しました。

その後は、「巨樹の癒し~清里の巨樹に会いに行こう」というイベント。

赤坂溜池クリニックの降矢英成先生と一緒に、清里の森に立っている巨樹、“主の木”を訪ね、みんな、寄りそったり、お話ししたり、楽しんでいただきました。Simg_2162

二日目は、音楽評論家の湯川れい子さんの「音楽療法から見えてくる命」講演。

世界と日本で4000万本の木を植えてきた、横浜国立大学名誉教授・宮脇昭先生ご指導による、植樹祭。小さな木を植えて、森をつくるイベントが行われました。

私も、赤ちゃんの木をいっぱい植えました。とても楽しかったです。

参加なさっていた、みなさんの笑顔がとても素敵で、幸せいっぱいな雰囲気だったことが、何より嬉しいことでした。

“木”を通して、人が癒され、元気になれること。木が大きく成長していくことの手助けができることへの喜び。

とても充実した二日間でした。めぐり会った皆さまへ、心からありがとうございました。Simg_2336_2

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★出会った樹木・・・上写真は主の木(ぬしのき)。森の入口には看板が。この木に会いたい人の問合せ:財)キープ協会 清泉寮 山梨県北杜市高根町清里3545 ここのソフトクリームは絶品!レストランの食事もおしゃれで、とてもおいしかったの。

下写真は、植樹祭の風景。右下写真は、私が木を植えたときに使ったシャベル。

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2011年7月21日 (木)

幸せを呼ぶ美容室「アぺレア」

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髪を切りました。

長ーくお付き合いしているヘア&メイクアップアーティストの大和田一美さんこと、おわちゃんにカットしてもらったの。

いつも、おまかせ。髪が伸びれば伸びるほど美しく変化していくから、いつも感動します。とはいえ、今回はさすがに放っておきすぎだった、私のアタマ。

ずっと原稿執筆で伸ばしっぱなしだったボサボサヘアがすっきりしました~。過去も全部、髪のゴミとなって消し去ったという感じ。

新しく出たばかりのルーンの本『古代北欧 ルーン占い』を持った行ったら、

「ずっと前から言ってたルーンでしょ! できたんだ! すごいねー、おめでとう!!」って。

何年か前に、「いつかルーンの本を出したい」と言っていたのを覚えててくれたんですね。それからずっと、研究を続けていたことも・・・。嬉しかった~。

おわちゃんにはもう7~8年、髪を切ってもらっているかな。

出会ったころからすると、当時、「いつか実現したい」と考えていたことがほとんど叶っているのです!

だから、最近はお店に行くたびに、「また、夢が叶ったよ~」と報告しに行くみたいになってます。

おわちゃんは、松尾スズキさんなど、舞台のヘア&メイク・プロデュースをしたり、CMやテレビでも活躍。多くの女優さんや俳優さんを美しくしている女性です。

夢を叶えたいあなた、大和田一美さんの美容室「アペレア」に電話してみては?

★おわちゃんといっしょに、新刊『古代北欧 ルーン占い』(実業之日本社刊)を持って、パチリ。

幸せを呼ぶ美容室「アペレア」原宿駅から徒歩5分。http://www.aprea.co.jp/about/index.html

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2011年7月20日 (水)

真っ赤な芽が出たウンベラータ

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ウンベラータが大きくなりました。

2~3日前まで上から見下ろす感じだったのに、今はちょっと見上げるくらいにぐーんと伸びてます。

ハート形の葉っぱがかわいい、ラブを呼びこむウンベラータ。

真っ赤な芽も色っぽくて、情熱を求めるあなたにおすすめです。

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2011年7月19日 (火)

幸せなパーティー

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気の武道家、青木宏之先生の武道60周年記念パーティーに出ました。

私の人生の師匠です。受付やりました。

あたたかくて、心がこもっていて、とても素敵なパーティーだったのです。

友人の武道家たちが、剣武、空手、棒術などの武道の演武もたくさん披露して、あまりにも大らかで、勢いよく、凛々しい姿に感動、感動。

トランぺッターの近藤等則さんの演奏。シャンソン歌手の田中朗さんのささやくような歌。

津軽三味線の岡田修さんの音楽には初めて触れ、「インスピレーションがわきそう!」思わずCDを買ってしまいました。

心も肉体も湧き立つような、地球を包みこむような三味線の音でした。

ラストは、近藤等則さんのトランペットの響きの中、青木先生の剣武にぐぐーっと、のめりこみ・・・!

絶対的に自分を信じること。何が起ころうと、力強く、前を向いて生きていくことを教えてくださった日々を思い出しました。Simg_1125

↑上写真は湯川れい子さんからのひまわりだけの花束。とてもきれい!今週末、植樹祭をご一緒するんです。不思議なご縁に感動です。

→青木先生といっしょに行ったバリ島・瞑想セミナーで出会った、ガジュマルの仲間の木。根元にいるのは、大きく手を広げる友達。

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2011年7月12日 (火)

八重垣神社の夫婦椿

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夫婦椿。

別々に生えていた椿の木が、途中から二本になるという不思議!

出雲にある八重垣神社です。

こういう途中から2本になった椿を「連理の椿」というのですが、この神社にはその神秘の椿がいっぱいあるのです。

この土地は、ばらばらに生きていた者同士を結びつける磁場があるのでしょうか。

八重垣神社を訪ねれば、別のどこかで生きている誰かと結び合う、そんな奇跡が起こるかもしれませんよ。

★出会ったご神木・・・島根県・出雲大社に参拝後、出雲市駅からバスで約20分。

真っ赤な椿が美しいご神木がいっぱい!Srimg0012_2

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2011年7月 8日 (金)

突然変異のシデ

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この間は、ちょっぴりグチをこぼしてしまいました、反省。

広島県の天狗シデ。突然変異で、枝がしだれ、幹がまがった姿に。

日本中探しても、こんなにへんてこりんな形をしているシデはここだけなんだそうです。

でも、異形の木が好き。のたうちまわる感じが生きてるっ!という感じがします。

★出会った木・・・大朝の天狗シデ 広島県

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2011年7月 6日 (水)

「聖樹巡礼」

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今、書いている本、脱稿しました。同時に、ゲラ返し、終わりました。

泣きそうになりながら、いつ寝ているのかもわからない毎日に終了です。

私の本を作ってくださる編集担当のSさん、デザイナーのKさん、それからお会いしたことのない多くの方に感謝、感謝です。

本当にありがとうございます…と言いながら、まだまだ終わりではなく、完成までは相当な気合いが必要です。

『聖樹巡礼』PHP研究所から、8月初旬に発売します。

私が出会ったご神木―あなたの夢を実現に導いてくれるスピリチュアル・ツリーを紹介します。

★本に登場する木…法隆寺のクスノキ。この木がくれるパワーとはなんでしょうか!?

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2011年7月 5日 (火)

樹齢1500年でもこんなに若々しい銀杏

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嵐にあって、幹の中が空洞になった、大銀杏。

穴の向こうから、新芽がのぞいてきれいです。

雷にやられて焦げても、焼けても、倒れても、

また芽が出てきた、1500年の大銀杏。

木の中で佇んでいると、樹皮がだんだん青白く光ってきたのが忘れられません。

命が「私は生きている」と知らせているような、美しい光でした。

日本最古といわれています。

★前に出会った樹木・・・琴(きん)の大銀杏。長崎県対馬市。Srimg3188_2

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2011年7月 3日 (日)

出会った樹木

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木とライオン。・・・うーん、ひょう?

庭園美術館のお庭にいたのを発見!

「森と芸術」という展覧会を観に行って撮りました。

★新刊です。6月末に発売されたばかり。

北欧に伝わる神秘の文字からのメッセージをあなたに。S514rfgju9xl__sl500_aa300_

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2011年7月 1日 (金)

女性誌『美メソッド』に紹介されました

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“大人の美パワーがニッポンを変えていく!”と銘打った女性誌『美メソッド』(角川マーケティング刊)の16ページ「ニッポンの美40s 117人登場」に紹介していただきました。

知り合いの編集者さんから「あなたの美ギアを教えてください」と言われたのは数カ月前。

私が紹介したのは、ツゲの櫛です。これで毎日髪をとかしています。

古来、日本女性の黒髪をつややかに仕立ててきた、ツゲの櫛。

椿油で時々磨いて、使えば使うほど櫛そのものにツヤが出てきて、飴色に変化してきます。

私の下段は、画家の樋上公実子さん。ぞくっとするような色香のある絵を描かれる方です。何度か個展にお伺いしたことがあって、久しぶりにお会いできて嬉しい。…といっても、誌面の上でだけど。

★浅草『よのや』さんで買ったツゲの櫛と、蝶々の細工が美しいかんざし。

オレンジ色のビーズの櫛ケースは、京都・寺町のアンティ―ク街でひと目ぼれしたもの。じつは、眼鏡ケースとして売られてました。散歩しながら、美しい物を見つけるのが好き。

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