« プラハの菩提樹祭 | トップページ | チェコ日記2 古代ケルトの樹木の暦 »

2012年6月14日 (木)

チェコ日記1 古代ケルト再び!

Simg_7105_2

Diary in Czech 1CELTS Again!

チェコ・プラハから戻ってきました。 

 

いちばんの感動は再び「ケルト」と出会ったこと。

 

200312月、ウィーンで異界へのトンネルをくぐりかけたあの時、ケルト宇宙に導かれるように出会ってから約10年。私の人生に大きく“ケルト”が関わっていったように、再びチェコで会うなんて。ケルト宇宙が私に何かを伝えようとしている……。

 

プラハから約1時間のべナトキ城美術博物館を訪れた時、ケルト時代のチェコを紹介する一室がありました。上の写真はべナトキ城の入り口。大きな菩提樹がそびえている門から入って行きます。

 

国名の「チェコ」はボヘミア地方を表す言葉です。チェコのかつての名称「ボヘミア」は「チェコに住んでいたケルト民族“ボイイ族”の住む国」という意味だと、ガイドのミーシャさんが教えてくれました。

 

私はいつも、古代ケルトのCeltic Fairyに呼ばれているような気がします。最初はオーストリア・ウィーン、そしてチェコ。

 

アイルランドのCeltic Fairyは私を呼ばない。

 

この地にケルト人が住んでいたのは約2500年前のこと。その後、ゲルマン人、やがてスラブ人が住み、この人達がチェコの直接の祖先となったといわれています。世界で初めて、ケルトの遺産が発見されたのはオーストリア・ハルシュタットです。ケルト発祥の地はいまだわかっておらず、内陸ヨーロッパあたりから徐々に西へ移動し、最終地点がウェールズ、アイルランドとされています。

 

キリスト教に融合される以前の「古代ケルト」に心惹かれてしまうのは、Celtic Fairyたちが遠い国々から私を呼ぶからです。

 

彼ら彼女たちは、私に何を、現代の人々に伝えさせようとしているのか、これから静かに、ゆっくりと、受けとっていきたいと思います。

Simg_7139

べナトキ城美術博物館に、かつて、このあたりに住んでいた古代ケルト人の姿が紹介されていました。

Simg_7222_2

★チェコのケルト文化と出会える場所・・・ベナトキ美術博物館 The Benatky Museum,Castle 49,294 71 Benatky nad jizerou.  www.benatky.cz/muzeum

 

 

|

« プラハの菩提樹祭 | トップページ | チェコ日記2 古代ケルトの樹木の暦 »

Celts ケルト」カテゴリの記事

今日、出会った樹木」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

いつもブログ拝見させて頂いています。
私、最近自分の守護樹に出会えて一緒に生活しています。何年か前からとりつかれた様にバラを育て始めた私・・・・杉原さんの本で自分の守護樹を知り、バラを育て始めた理由がビビっときたのです。植物と私たちの関係に意味がある事がわかったとき・・・・言葉にならない思いでした。
一方的に思いを書いてしまいすみません・・・

投稿: KYON | 2012年6月16日 (土) 15時56分

KYONさま
メッセージをありがとうございます。
私もバラを育てるのは大好きです。いただくのも…。

先日、私の誕生日に「庭に咲いていたバラです」と花束をくださいました。
赤いバラと小さな野バラ。
大切に育てた花を贈ってくださる心に感動した私です。
KYONさんのバラも、誰かにぜひプレゼントしてください。

投稿: 梨江子 | 2012年6月17日 (日) 01時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1168036/45650015

この記事へのトラックバック一覧です: チェコ日記1 古代ケルト再び!:

« プラハの菩提樹祭 | トップページ | チェコ日記2 古代ケルトの樹木の暦 »