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2012年7月 7日 (土)

日本聖樹紀行~六合の妙全杉(群馬県)

Simg_8848

 

「天地四方を以て六合とし、これをくにと読む」

 

古事記に書かれる言葉に由来する、六合村(くにむら)を旅してきました。

 

群馬県中之条町の奥の院といわれています。六合村に入るちょうど入り口あたりで出会ったのが「妙全杉」です。

 

龍沢寺境内に立つ杉は樹齢840年。この寺に住む尼僧、妙全尼(みょうぜんに)が杖にしていた杉の枝を逆さにさしておいたところ、根づいて成長したといわれています。

 

日本のご神木にはこうした逸話―“土にさした杖が巨樹に変身!”という話がたくさんありますが同じですね。

 

根元にはちょうどかわいいピンク色の花がいっぱい咲いていました。大地へと伸びた根そのものの上に咲いたかのようで不思議な感じ。

 

杉の木はすっくと立って、空を目指していました。一本の枝がゾウの鼻のようにぐるんと湾曲しているのが印象的でした。

 

★「六合の妙全杉」…群馬県中之条町六合村日影字八幡 龍沢寺 樹齢/約840年 樹高/38メートル 幹周り/メートル

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ゾウさんの鼻みたいな枝がにょきっ。

 

 

 

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