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2013年1月

2013年1月31日 (木)

整体ボランティア in 南三陸

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整体ボランティア・チーム天真は今、リーダーで整体師のSekiguchi先生が南三陸・歌津地区で活動中です。

 

昨日は歌津中学校の仮設住宅で、先生一人で施術16人。今日は馬場・中山地区&名足・石浜地区で16人。明日の夕方まで行うそうです。

 

本業のしんせい接骨院(前橋)を休診して、震災直後からずっと被災地に通い続けられて、頭が下がります。今では、整体は素人の私たちみんなを引っぱってくださって。

 

「歌津」はアイヌ語で「白い砂浜」という意味なんだそうです。清らかな名前…。

 

この土地に住む人たちの願いのような響きを感じます。

 

時間をつくって、私もまた行きたいと思います。

 

私は整体のプロではないので、体を治してあげることはできません。でも前に、80歳くらいのおばあちゃんが「手があったか~い。握ってくれているだけでいい」とおっしゃったあと、すーすーと寝られたことがあって、

 

上手でもなんでもない私でも、少しの間、おばあちゃんをいい気持ちにさせてあげられたのかなあって、私のほうが幸せな気持ちになりました。

 

20119月、初めて歌津を訪れたとき撮った、海辺の夕焼け。美しい、静かな静かな海でした。

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2013年1月30日 (水)

巨石写真家・須田郡司さんと対談トークショーします

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 樹木は人の魂を救ってくれる、と信じて、樹木をめぐってきました。

その思い、出会った樹木たちのことを、巨石写真家の須田郡司さんとの対談トークショー「森羅万象 聖なる巨石と巨樹を訪ねて」でお話しすることになりました。

 

見上げるように大きな木の下に立つとき、幹に寄りそうとき、根元で寝てしまったとき、いろんな樹木が私に声をかけてくれました。

 

「生きよう」「前を向いて進もう」「大丈夫、大丈夫」

 

樹木がささやきかけてくれた言葉が、見せてくれた奇跡が、過去の私を支え、現在の私をつくりあげてくれたのだと思っています。

 

何年も前、ただただ夢中でひとり、樹木をめぐっていた頃、ふと寂しくなって、こんなことしていていいんだろうか…と考えてしまったことがあります。

そんなとき、須田郡司さんの石の写真と出会いました。

注連縄のはられた日本の石やケルトの石(ニューグレンジやメンナントール)などの写真を眺めているうちに、

「私は今、須田さんが石で行っていらっしゃることを、樹木で行おうとしているんだな」とハッとして、好きな道を進めばいいのだと勇気づけられた記憶があります。

 

あれから何年も経ち、こうして須田さんと対談ができることは本当に嬉しいことです。当時は全く考えもしないことでした。ただ写真を眺めるだけだった私……。

 

須田さんは、石とどんな話をしてきたんだろう。

 

須田さんは、一つの石に自ら会いに行ったときと、偶然出会ったときと、どんな感覚の違いがあるのだろう。

 

須田さんは、人間がこの世にまだいない時代の“石の声”を、聴いただろうか。

 

たずねたいことが次から次へと心にあふれて、今からお会いするのがとても楽しみです。

 

一本の樹木との出会いが、人生を大きく変えることがある。幸せに向かって進む自分へと変えてくれることがある、と信じてきた私。

 

須田さんにとってはそれが「石」という存在ではないでしょうか。

 

私は日本と世界の聖なる樹木を、須田さんは世界中の巨石を、美しい映像とともに、お話ししたいと思います。

 

人間よりも遥かに長い歳月を生きる自然の存在が授けてくれる生きる力を、あなたとともにわかち合いたいと感じています。

2月24日 巨石写真家・須田郡司×巨樹・聖樹研究家・杉原梨江子「森羅万象 聖なる巨石と巨樹を訪ねて」 詳しくは、船井メディアのホームページをご覧ください。

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283

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群馬県・六合村のモミの木の下で。

 

 

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2013年1月27日 (日)

整体ボランティアの講習会

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昨日は整体ボランティアの講習会でした。

 

しんせい接骨院の関口先生の指導のもと、福島から勉強に来たコンさんと私とで、交互に施術し合いっこ。

 

背中、腰、足、腕、首、肩と順番に、力の入れ具合や手指の使い方を学ぶのだけど、ホント難しい。骨の位置とか筋肉のつき具合とかよくわからないし。

 

体で覚えるしかないなあと実感しているところです。

 

でも関口先生には「上手になったね!」とほめてもらい、嬉しくなりました。

 

最初教わった頃は、どうやって力を入れていいかわからず、めいっぱい力を入れてるのに、相手には全然きかず、自分はすぐ疲れるという下手っぷり。

 

今は無理やり力を入れなくても、ぐっと効くコツがほんの少しわかってきたところかな~。長く施術していても、あまり疲れなくなったんですよ。

 

今日は関口先生とコンさんは女性2人も加わって、4人体制で福島県大玉村の仮設住宅へ整体ボランティアへ。

 

雪の心配もなく、ほぼ時間どおりに始められ、無事に終了したそうです。

 

リーダーの関口先生、気の武道家・青木宏之先生を中心として、整体ボランティア・チームは約20人。

 

一緒に被災地に向かう仲間がいることにも感謝しています。整体修行はまだまだこれから!

 

今も、仮設住宅で住むことを余儀なくされている人達の少しでも役に立てる人になれるといいなあと思っています。

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整体ボランティアの講習会はいつも、気の武道家・青木宏之先生の道場で行われています。

 

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2013年1月17日 (木)

赤いハカラメと雪

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この間の雪で、ベランダの植物たちもすっぽり雪をかぶっていました。

 

写真のように、昨日までは雪が残っていたのに、今朝はもう完全に溶けていました。

 

なぜ赤いの? と思われた人もいるでしょう。

 

多肉植物は紅葉するんですよ。年末、ぐーっと冷えこむ日々が続いたとき、一気に赤く染まりました。

 

春になれば、少しずつまた緑色に戻っていくんです。

 

真っ白な雪の間からのぞく赤い植物。

 

熱い国の植物なのに寒い思いをさせてごめんね。

 

なんだか愛しくなってきます。

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あたたかい季節、緑色のときのハカラメ。

 

 

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2013年1月16日 (水)

1月19日出版『いちばんわかりやすい北欧神話』

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新しい本を出版します。『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円 実業之日本社刊)

 

先日、手元に届いたばかりの本、愛しい存在です。

 

119日、もうすぐ書店に並びます。

 

北欧神話って、どんな物語か、知っていますか? 

 

あまり有名ではありませんが、今映画公開中の『ホビット』や『指輪物語』の作者トールキンは北欧神話からインスピレーションを得て、これらの作品を書きました。

 

今年生誕200年を迎える作曲家ワーグナーのオペラ『ニーベルンゲンの指環』、英雄ジークフリードの物語も北欧神話がもとになっています。

 

私が北欧神話に惹かれるのは、登場する神々が欲望に忠実で、自分を偽ることがないところです。

 

遠慮、謙譲、控えめさなど、日本人が美徳とするところは一切ありません。

 

欲しいものには貪欲に、目的を達成するためには何でもする、気持ちいいほど本能のままに生きているのです。

 

人間の本質をえぐるようなエピソード、台詞もたくさん出てきます。

 

北欧神話を読んでいると、自分の弱さ、愚かさを突きつけられます。

 

たとえば、最高神オーディンの格言にこんな言葉があります。

 

「愚か者は笑いかける者はみな友と思いこむ」

 

「悪い人間からよいことを期待するな。よい人間ならおまえが人から褒められ、愛されるようにするだろう」

 

自分の内には善もあれば悪もある、優しさや思いやりもあれば憎しみ、妬み、嫉妬心もある。

 

それが人間なのだ、今生きている! ということなのだ、と痛感させられるのです。

 

神々は自由で溌溂としていて、女神は美しい。

 

嘘偽りのない自分自身の人生を生きるヒントが北欧神話には散りばめられています。

 

ぜひ読んでください。

 

 

『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円 実業之日本社刊)

http://amzn.to/VJ0qdl

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2013年1月15日 (火)

滝行の下見

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初詣もかねて、滝行の下見に行ってきました。

思えば一昨年の12月24日クリスマス滝行から全然行っていませんでした。

極寒の滝行の心地よさ・・・。冷たいです、痛いです、寒いです。でもっ。

清らかすぎるほど肉体と心とが研ぎ澄まされていく感覚をずっと味わっていたい気持ちだったのかもしれません。

でもそろそろ体がなまってきました。滝に打たれたい。

そこで、某滝場へ出かけました。

滝の前には不動明王様。岩の上にはつららが。

そろそろ帰ろうとしたとき、光の奇跡が起きました。

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流れ落ちる滝が虹色に輝き始めたのです!

水しぶきが虹色に現れたり、消えたり、上に昇ったり、滝と一緒に下に落ちていったり。

風が吹いて水しぶきがふわっと動くと、虹もふわふわ~と踊るのです。

それはもう、美しい滝のオーロラshine

見えるかな、中央あたりが虹色に光っています。

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滝に映った虹は少しずつ、滝を昇り始め、だんだんと薄くなっていきました。

新年が明けたばかりの休日、自然からの最高の贈り物でしたhappy01

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2013年1月 7日 (月)

Happy New Year 2013

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新年明けまして、おめでとうございます。

2013年、みなさまの毎日に、「嬉しい!」「楽しい!」「幸せ!」な時間がたくさんありますように。

★ご神木:群馬県・総社神社のケヤキ

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