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2013年2月

2013年2月27日 (水)

人間は「木」から生まれる北欧神話

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松岡正剛さんの『千夜千冊』第二五五夜「オーディンとルーン文字の力」を読んでいたら、こんな一文に出会いました。

「日本人にはゲルマン神話は遠い。あまりに遠い。」そのとおりなんですよね、日本人にとって、ゲルマンの神々はあまりに遠すぎるようです。

 

北欧の雑貨やインテリアは好きだけど、北欧神話にはあんまり興味ないなあという人が多くて、悲しいweep

 

でも、私たちは日々、北欧の神様に接しているのです。

今日、水曜日【Wednesday】は北欧神話で最も偉大な神オーディンの日です。

明日木曜日【Thursday】は雷神トールの日、金曜日【Friday】は愛と豊穣の女神フレイヤの日です。

 

そんな身近にある北欧の神さまたちの物語、こんなにおもしろいのに!と私が声を大にして言っても、なかなか伝わりません。たしかに、とってもわかりづらい。北欧神話は物語がさまざまにありすぎて複雑で矛盾も多く、神々の関係性もわかりづらく、頭になかなか入らない。

 

そんな複雑な物語を解読して、“北欧神話を全く知らない人”にもわかりやすく、再現したのが1月に出版した『いちばんわかりやすい北欧神話』(実業之日本社)です。

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北欧神話について、みなさんに知っていただきたいことを一つだけ集約してお伝えすると、「木」という存在がキーワードになっていることです。

 

◎“人間は木から生まれた”という創世物語。男はトネリコの木から、女はニレの木から……。

 

◎世界の中心に一本の大きな木<宇宙樹ユグドラシル>が立っているという世界観。

 

◎最終戦争の後、木の洞穴の中から人間が復活する。木の再生を思わせる結末。

 

日曜日の森羅万象セミナーの冒頭でも、北欧神話の宇宙樹ユグドラシルを取り上げたのは、「木」が創世と復活のシンボルとなっているからです。

 

もっと多くの人にこの生命力あふれる宇宙樹Tree of Lifeの神話を知ってほしいなと思います。

↓冒頭の言葉は、松岡正剛さんの『千夜千冊』(求龍堂)第二五五夜「オーディンとルーン文字の力」ジョルジュ・デュメジル「ゲルマンの神々」よりhttp://amzn.to/XZdXK4

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「北欧神話」出版記念全員プレゼントを実施中! 私の新刊『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円・実業之日本社刊)の出版を記念して、本を買ってくださった方に、【ルーン文字によるお名前鑑定書-NAME OF THE RUNEを差し上げます。詳細はこちら→http://bit.ly/VhIt4S お問合せ先misty@j-n.co.jp「北欧神話ルーン文字鑑定プレゼント」係

 

 

 

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2013年2月26日 (火)

聖なる樹と暮らす

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日曜日の森羅万象セミナーの中で、「ご神木や岩くら、日本人がもっていた自然への畏敬の念を思いおこすにはどうしたらいいですか?」

 

「ご神木や聖なる巨樹をもっと身近に感じるには、私たちはどんなふうにしたらいいのですか?」という質問がありました。

 

私はこんなふうに答えました。大げさに考えることはなくて、日常の場所で、木や石に目をとめてみてはいかがでしょうか。

 

街路樹だって、今生きています。ポプラやイチョウは今はまだ落葉樹のままですが、もう少しあたたかくなれば芽を出します。日に日に大きくなって、葉っぱが青々と繁っていきますね。

 

秋になれば紅葉して、葉っぱを落とし、また裸の木になって、そして春は再び芽吹く。

 

そんな木々の変化を眺めるだけでも、自然の偉大さを感じることができるように思います。街路樹だけでなく、通勤や通学の道でいつも出会う木、庭に立っている木などでしたら、もっと身近に、ともに生きていることを感じられるかもしれませんね。

 

それからもう一つのアイデア。今、いちばん私がおすすめしたいのは、「聖なる樹と暮らす」ということです。

 

ガジュマル、オリーブ、トネリコ、ヒイラギなどご神木や聖なる樹と呼ばれる木でも、種類によっては観葉植物として育てることができるのです。

 

毎朝、「おはよう」と挨拶をして、一緒に目覚める。昼は日を浴びて気持ちよさそうな緑を眺める。夜は「おやすみなさい」と声をかける。

 

自分の手元に届いたときから少しずつ芽や枝が伸びていくのを見ていると、木という“いのちの力”がすっと心と体に沁み込んでいくようで、生きる力が湧いてきます。

 

同じ場所で生きていく木。何か願いを託して育て始めたら、その生命エネルギーと共鳴して、木の成長とともに夢も育っていくでしょう。

 

あなたも聖なる樹と、一緒に暮らしてみませんか?

 

32日発売『贈ろう、飾ろう インドアグリーンと小さな花鉢』(主婦の友社)http://amzn.to/XKK2ah

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神話や伝説を秘めた木や植物をプレゼントする本をつくりました。

 

新しい門出のお祝いに、元気を出してほしい友人に……。“聖なる樹と暮らす”ための贈り物をあなたから大切にしたい人に、どうぞheart04

 

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2013年2月25日 (月)

2月24日ご紹介した聖なる巨樹リスト

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2月24日船井メディア主催「森羅万象―聖なる巨石と巨樹をたずねて」紹介した聖なる巨樹のリスト
 

外国の聖なる樹木

 

北欧神話の宇宙樹ユグドラシル(絵/三村晴子)

 

天啓を受けたガジュマル/バリ島

 

ご神木としてのガジュマル/バリ島・プサギ寺院に続く坂道

 

布が巻かれたガジュマル/バリ島のあちこちに

 

ナザール・ボンジュウが飾られた目玉の木/トルコ・カッパドキアの鳩の谷

 

オスマン帝国時代から立つプラタナスのご神木/トルコ・トプカピ宮殿前 

 

画家ルノワールを支えたオリーブ/南仏・ルノワール美術館内

 

 

 

東日本大震災後、人々に生きる勇気を与えた樹木

 

高田松原の墓標の松(岩手)

 

ご神木だけ残った天神大杉(岩手)

 

霊山・田束山のふもと、払川の千本桂(宮城)

 

称名寺のシイノキ(宮城)

 

南三陸・見嶋神社の夫婦杉(宮城)

 

天災除けの樹木の神事・鎌宮神社のタブノキ(石川)

 

宮城野・苦竹のイチョウ(宮城)

 

松島・月観の松(宮城)

 

 

 

日本のご神木-メッセージとしての樹木

 

◎大地に根をはる

 

鞍馬山の木の根道(京都)

 

大杉権現社の木のオブジェ(京都)

 

源義経の杉のご神木(京都)

 

光岡八幡宮のクスノキ(福岡)(大の字に寝る、子宮の入口からのぞく)

 

◎芽は過去を振り返らない

 

鶴岡八幡宮のイチョウ(神奈川)

 

◎暗闇のときは光を目指す

 

日光東照宮からの二荒山神社への参道にある森(栃木)

 

杉の赤ちゃん(栃木)

 

二荒山神社の縁結びの木(スキナラいっしょに! 栃木)

 

日光植物園の藤のツリー・サークル(栃木)

 

◎再生の力

 

総社神社の雷に打たれたケヤキ(群馬)

 

奇跡の光が降り注いだケヤキ(群馬)

 

屋久島のウィルソン株(鹿児島)

 

屋久島の縄文杉(鹿児島)

 

 

 

日本のご神木-精霊が宿るご神木

 

来宮神社の大クスノキ(静岡)

 

来宮神社の境内すぐのクスノキ(静岡)

 

来宮神社・出世大明神の蛇(静岡)

 

女の魂が宿る氷見のツバキ(富山)

 

タブノキの精霊(石川)

 

蛇が棲む熱田神宮のクスノキ(愛知)

 

5つの願いを叶える日比谷公園のクスノキ(東京)

 

根が大地から上に伸びるラクウショウ(東京)

 

精霊の顔が見える、調神社のケヤキ(埼玉)

 

龍の形に見える、建長寺のビャクシン(神奈川)

 

 

 

以上ご紹介した聖なる巨樹は、私のオフィシャルサイトでアップしていきます。どうぞご覧ください。 

聖樹・巨樹研究家 杉原梨江子公式サイト「木と対話する時間をあなたに」 http://rieko-sugihara.com/index.html

 

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巨石写真家・須田郡司さんとの対談トークショー

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 巨石写真家・須田郡司さんとの対談セミナー「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねてー」が無事に終了しました。

 

いらしてくださったみなさま、ありがとうございました。

 

須田さんはあたたかくて、仙人のような人というか、話していると、ほっとして安心できる方でした。20年以上も石を追い続けられて、石を旅して、石と対話して、現在のあったかあい感じの須田さんがいらっしゃるのだなあと感じました。

 

セミナーでは最初に私が巨樹を、次に須田さんが巨石を、映像とトークでご紹介しました。

 

須田さんの巨石の写真に圧倒され続けました。

 

石のある土地に住む人達がその石をどうとらえているかというお話は興味深く、その石と須田さんが出会ったとき感じられたことなども、私が木に対して感じることと共通することがいくつもあって、感動しました。

 

もっともっとお話したかったなと思いました。

 

須田さん、ご一緒させていただいて、本当にありがとうございました。


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右が巨石写真家の須田郡司さん、中央は今回の対談を企画してくださった高島敏子さん。ありがとうございました。

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巨石ハンターと名乗る須田郡司さん。http://www.sudagunji.com/

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実業之日本社の編集担当 KANEKOさんが写真を撮ってくださいました。ありがとうございました。

 

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2013年2月23日 (土)

明日24日、木と石と対話する時間をあなたに

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「どうして、木に興味をもったんですか?」

 

そんな質問をされることがよくあります。

 

そのたびになんて答えていいか、つまってしまう私。

 

自分から木に興味をもったことなんてないから。

 

いつの間にか、木々たちは私に話しかけてくれていて、当たり前のように“なんでも話せる”親友みたいな存在になっていたからです。

 

出会った木とすべて、“親友”になれるわけではないけれど、木の前に立つとすっと心が通い合うように思えてきます。

 

木とお話しする感覚をあなたにも味わってもらいたいなと思います。

 

木が囁きかけてくれる言葉にハッとして、いちばん大切にしたい人に気づいたり、悩んでいたことにどうすればいいかわかったり、また前を向いて歩いていこうと思えたり……。

 

木と出会う時間が、あなたの人生に役に立ちますように。

 

願いをこめて、明日、お話しします。須田郡司さんの「巨石と対話する」お話もお楽しみに。

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木々が立ち並ぶ石段を歩くように、いっしょに、木と出会う旅への道を歩いていきましょう。

224日(日)船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねてー」

 

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283

 

 

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2013年2月22日 (金)

北欧料理レストラン「アルトゴット」で

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 昨夜は、北欧料理レストラン「アルトゴット」で、新しい本『いちばんわかりやすい北欧神話』の打ち上げがありました。

実業之日本社の編集担当・金子さんと、説話社の美文さんと、挿絵を描いてくださった三村晴子さんと4人。

生まれて初めて“トナカイのステーキ”食べました! サーモンのプディング、真鯛のボンファンも最高heart04

心は北欧に飛んで…、スウェーデンのウプサラ大聖堂にあるルーン石碑群、ヴァイキングの都市遺跡・ビルカ遺跡、ノルウェーの世界遺産・木造のスターブ教会などに思いをはせながら、

北欧の神さまのお話したり、世界のいろいろな神話が現在の世界や日本に受け継げられていることはどんなこと…? ケルトとゲルマンの境目は? 等々楽しいおしゃべりがつきませんでした。

店内にはスウェーデンのシンボル「ダーラヘスト」(上の写真)があちこちに飾ってありました。木でつくられたおもちゃで、かわいいお馬さん。赤や青や黄色など鮮やかな色でぬられていて素敵です。

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トナカイのステーキ!牛肉よりちょっとあっさりした感じ。

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肉汁たっぷり。本当はダークチョコソースをたっぷりつけて食べるのですが、私は“肉の味”をしっかり味わいたい派なので、あまりつけないで、そのままいただきました。こうみえて肉食女子なんです、じつは…。小さな赤い実はなんとトマト。「マイクロトマト」という名前だそうです。

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サーモンとじゃがいもののプディング。これ、家で作りたい!

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真鯛のボンファン。焦がしバターで焼いたもの。ソースもパンですくってぜ~んぶ食べました。最高!

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食後はデザートはなしで、北欧の蒸留酒「アクアビット」でしめました。酔いました~happy02

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あたたかくて、楽しくて、もっと素敵な未来が訪れるような予感の素敵な一夜でした。

みなさま、本当にありがとうございました!confident

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赤いダーラへストは神秘的。林業に携わる男たちが木くずでつくって、自分の子供たちにプレゼントしたのが始まりだそう。

家族の幸せのシンボルのような木のおもちゃ、ダーラへストが迎えてくれるこのお店。本当においしいからおススメです。ぜひ行ってみてくださいhappy01

★北欧料理レストラン「アルトゴット」武蔵野市吉祥寺本町2-28-1 シバタビル2 http://www.good24.jp/shop/f757.html





 

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飛行機雲

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2月21日木曜日、雷神トールの日の朝。

飛行機雲がすーーと遠くへ伸びていました。

どこまでも、どこまでも、どこまでも・・・。

今は見えない未来へとつながっている雲の糸。

いっしょに遠くへ一気に飛んでいくような感覚になりました。

★雷神トールのこと、知りたい人はこちらを⇒「いちばんわかりやすい北欧神話」(実業之日本社) http://amzn.to/VIZ1mM

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2013年2月21日 (木)

「木」が教えてくれる、生きる力

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木の文様、木の祭り、木のお菓子、木の家、木を素材にした布、木の魔術、木の薬、木の香り・・・・・・。

 

どうして、こんなに「木」が気になってしまうのでしょうか。

 

それは、たしかに「木」が“生きる力”をわたしにくれるからだと思うのです。

 

木は今、この一瞬を生きています。

 

一度出た芽が引っこむことはなく、刻一刻と伸びていきます。

 

倒れても、再び芽を出す再生の力や、大地にどっしりと根をはって、天に向かってぐんぐんと伸びる力強さ。

 

身も心もゆだねてもびくともしない、おおらかさ。

 

木にもたれかかって、どっと涙があふれて、あふれたまま泣かせてくれる優しさ。

 

「木」の前では無理しなくたっていいんです。

 

素直に、素直に、自分と向き合うことができるのも、「木」の力だと思います。

224日(日)船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねてー」

巨石写真家の須田郡司さんとの対談トークショー。日本と世界の巨樹、聖なる樹木の美しい映像をご覧いただきながら、「木や石の声を聴く」「自然と対話する、自然と一体化する」、スピリチュアルな時間をお楽しみください。

 

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283

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2013年2月20日 (水)

木に咲く花の文様―さくら

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さくら、サクラ、桜、歌舞伎の桜にうっとりした昨夜。

桜の帯を締めたくなりました。

まだ寒い今頃に桜をまとうことは、少しあたたかくなって、桜が咲き始めた季節を先取りするという、日本人の美意識。

昨日は夕方出かけるとき、雪花が舞っていました。

ひと足先に春を感じたくて・・・、今度の休日は着物を着て、どこかに出かけようかな。

今、オフィシャルサイトで、「木に咲く花の文様」図鑑をつくろうと思っているの。

いちばん初めに書いたのは、やっぱり、

これから少しずつ花の文様を書き足していくつもり。時々のぞいてみてください。

★杉原梨江子オフィシャルサイト「木に咲く花の文様」http://rieko-sugihara.com/tree_flower/

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2013年2月19日 (火)

市川染五郎さんと歌舞伎の桜

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市川染五郎さん、観に行きました。えっ、また!? と指摘されそうですが、だってまた観たかったんだもん。

初日に観て、2週間後の染五郎さん。昨年のケガから復活の舞台。

復帰第一日目から、どんなふうに変化していらっしゃるんだろう・・・と期待しながら観に行きました。

ちょっとここでは書けない激しくて生々しいシーンがあるのですが、初日のときより、力強くて、なんというか狂気的な美しさが増していて、凄惨な悲劇がよりドラマチックに展開されていました。

髪振り乱して泣く福助さんと怒り狂う染五郎さん・・・。

なによりも素敵だったのは最初の演目「吉野山」の桜、桜、桜!舞台に広がるには心奪われました。優しい桜色の満開の桜と、中央にそびえる桜の大樹。

とくに義太夫さんの裃まで、桜の柄。鬼がわらみたいな顔(失礼!)のおじさんたちが可愛いピンクの衣装をまとってるのが、おちゃめで、おかしくってhappy02

歌舞伎の桜って、どうしてこんなに心躍るんだろう。

とにかく「樹木」に心惹かれる私は、桜の木が立っていると、「その意味は?」「なぜ舞台中央に桜が?」などなど、疑問がふつふつと湧いてきて、ストーリーよりそっちが知りたくなっちゃう。

歌舞伎の衣装に描かれた花の文様の意味とか、扇子の絵とかも、「なぜここで、これが使われるの?」って。

ああまた、樹木探究のテーマが増えてしまった…と歌舞伎を観るたび思うのです。

すばらしかったです。次は新・歌舞伎座の2日目、観に行きます。

新しい「歌舞伎」時代の幕開け、楽しみですshine

日生劇場「二月大歌舞伎」⇒ http://www.nissaytheatre.or.jp/program/2013/02/program-638.html

★上写真は以前の歌舞伎座。

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さくらさくら、どっちのさくらがすき?

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樹木に導かれて本を書く

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今までを振り返ってみると、樹木から背中を押されるように本を書いてきました。 

それまで全く興味のなかったケルトの世界を“樹木の精霊”に導かれるようにして、偶然知ることとなった私は、2005年に『古代ケルトから伝わる樹木のメッセージ 木精占い』を、さらに研究を重ねて、2009『古代ケルト 聖なる樹の教え』でドルイドの樹木の暦についてもっと詳しく書きました。

 

2010『古代北欧 ルーン占い』では、宇宙樹から生まれた古代文字<ルーン文字>について、2011『聖樹巡礼』では日本のご神木について。

 

2012年は携帯サイト『ケルトの森 木精占術』配信をスタートし、誕生日別シンボルツリーに加えて、ケルトの森のどうぶつたちからのメッセージも受けとれるサイトをつくりました。⇒http://celticforest.jp/error/pc/?uid=pcdefaultui

そして今年1月、『いちばんわかりやすい北欧神話』を出版し、宇宙樹ユグドラシルをめぐる北欧の神々の物語を現代日本に再現しました。

私の本のリストです。ご覧ください。⇒http://rieko-sugihara.com/book/

 

こうして振り返ってみても、私が書いてきた本って、ホントに“樹木”のことばかり・・・・・・。

 

そんな樹木への情熱が実って、今週の日曜日224日、ずっと憧れていた巨石写真家の須田郡司さんと対談トークショーを行うことになりました。

 

私は樹木の世界に魅せられましたが、須田さんは巨石の世界を追い続けていらっしゃる方です。対談ではいろいろな質問を投げかけたいと思います。

 

その日お話しするのは、樹木の神秘のほんのひとかけら・・・・・・かもしれませんが、大自然の生命エネルギーと共鳴できるような濃密な時間を過ごしていただけるようにしたいと思います。

 

224日(日)船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねてー」

 

セミナー特別プレゼント! 講演にご参加くださった方には「プチ・ルーン占い」を体験していただくというお楽しみもご用意しています。ぜひ、会いましょうhttp://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283

 

1月出版『いちばんわかりやすい北欧神話』表紙にはルーン文字の神秘が秘められていた<宇宙樹ユグドラシル>の神話を再現しました。(P36~詳細図解)アマゾン⇒http://amzn.to/VIZ1mM

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2013年2月18日 (月)

日比谷公園の鶴のつらら

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今日も寒かったけど、昨日はもっと寒かったですね。

日比谷公園の池にいる鶴の噴水。氷がはって、つらら状になっていました。

真冬の数回しか見ることはないという、鶴のつらら。

太陽の光が当たって、神秘的に輝いていました。きれいshine

これから、体の芯から冷えるような寒い寒い日があったら、奇跡の瞬間を見るために、日比谷公園まで出かけてみては?

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宇宙樹ユグドラシルは北欧のご神木

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北欧の古代文字<ルーン文字>を語る上で、欠かせない存在が宇宙樹ユグドラシルです。

 

古代北欧には、「天と地とを貫く大きなトネリコの木がこの宇宙を支えている」という世界観がありました。

 

神さまの国も、人間の国も、神さまの敵・巨人の国も、大きな木が見下ろす世界で繰り広げられるのです。

 

あなたは「宇宙樹」という言葉を聞いたことがありますか?

 

宇宙樹はじつは世界中にあるんです。私の本『いちばんわかりやすい北欧神話』から抜粋すると、

 

「北欧地域に限らず、世界を司る中心軸(世界柱)が宇宙にそびえ立ち、生命の誕生と営みとがこの中心軸の周りで起こるという宇宙樹思想は世界各地にある。~(中略)~『聖書』に登場する生命の樹リンゴ、インドの菩提樹なども宇宙樹のひとつとされるが、これほど明確に描写され、中心的な存在として物語の中に登場するのは北欧神話の特徴である。宇宙樹ユグドラシルは9つの世界を支え、根は3本に分かれ、それぞれ3つの泉へと伸びている」p20より)

 

この宇宙樹ユグドラシルに秘められていたのがルーン文字です。神話にはこんなふうに描かれています。

 

「最高神オーディンが自らの体を傷つけ、九夜九日の間、逆さに吊り下がり、つかみ取った。~(中略)~神秘のルーン文字を手にしたオーディンは知恵と力とを強大にしていった。オーディンはこの文字を神々や才能ある人間たちに伝えたため、現代までルーン呪術が残ったとされている」p176より)

 

今週日曜日、巨石写真家の須田郡司さんと対談トークショーを行うことになりました。私は、日本と世界の巨樹&聖樹の映像をお見せしながら、このヨーロッパに伝わる宇宙樹ユグドラシルのこともお話ししたいと思います。

 

何よりも伝えたいのは、「樹木という命が人間にくれるチカラ」について。わかりやすく、深く優しく、あなたの心と体に届くようにお話しします。

 

224日(日)船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねてー」

 

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=283

 

413(土)~14日(日)船井メディア主催 那須高原12日宿泊型セミナー「人生に奇跡を起こすルーン文字講座」

 

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

出版記念 全員プレゼント!「北欧神話ルーン文字鑑定プレゼント」応募方法 私の本を読んで、感想を送ってくださった方には、杉原梨江子が一枚一枚必ず読んで、お名前鑑定書とともにお返事します。応募方法はこちらをご覧ください。http://bit.ly/VhIt4S

Sjchokuocover10973_3『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円 実業之日本社刊)アマゾン⇒http://amzn.to/VIZ1mM

 

 

 

 

 

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「北欧神話」出版記念全員プレゼント

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 私の新刊『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円・実業之日本社刊)の出版を記念して、本を買ってくださった方に、【ルーン文字によるお名前鑑定書】を差し上げます。
  
thunder【ルーン文字によるお名前鑑定書-NAME OF THE RUNEとは?
昔、北欧で実際に使われていた魔法の文字<ルーン文字>は、英語のアルファベットに連動しています。
イニシャルをひもとけば、あなたの名前の中に、神秘の力が秘められていることがわかります。北欧の神々が使ったという、古代文字の魔力をあなたにだけ、伝授します  
 

本書購入者 全員プレゼント!
「北欧神話ルーン文字鑑定プレゼント」応募方法

応募ハガキ:本に挟まれているアンケートハガキ(実業之日本社「愛読者係行)で必ずご応募ください。
表面・必須事項ご住所 お名前 「北欧神話ルーン文字鑑定プレゼント」希望 (空きスペースにご明記ください)
裏面・必須事項:アンケートのお答えと、本についてのご感想、ご意見をお書きください。
応募締め切り430()当日消印有効
【ルーン文字によるお名前鑑定書】は、応募から1ヶ月くらいをめどに封書でお送りします。ただし、事情により遅れる場合もありますので、ご了解ください。

お問合せ先misty@j-n.co.jp「北欧神話ルーン文字鑑定プレゼント」係

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本の感想を送ってくださった方には、杉原梨江子が一枚一枚必ず読んで、お名前鑑定書とともにお返事します。みなさんのご応募をお待ちしています!  

 

『いちばんわかりやすい北欧神話』(実業之日本社)詳しくはこちらをご覧ください。アマゾン http://amzn.to/VIZ1mM

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2013年2月17日 (日)

おネエ祈祷師びびこさん

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嬉しい出会いhappy01 2月5日、おネエ祈祷師のびびこさんと、私の本『いちばんわかりやすい北欧神話』を出版してくださった実業之日本社の編集者のみなさんと一緒にお食事会でした。

 

ちょっと前のことだけれど、とっても楽しかったので報告します。

 

びびこさんは、臨死体験を経て神秘の世界に目覚め、今は祈祷師としてヒーリングや占い、前世療法などでテレビやラジオでも大人気。びびこさんのブログ→http://ameblo.jp/bibiko714/page-1.html#main

 

なんと、5年前に出版した『木精占い』を読んでくださっていて、「私に会いたい!」とラブ・コールを送ってくださり、会うことになったのです。

 

“とにかく強烈な個性の人”という噂だったので、私、大丈夫かしら?ちゃんとお話しできるかしら?ってドキドキしていたけれど、会ってみたら、とっても気さくな方で、言葉は直球!辛口! ついつい私も本音トークになっちゃいました。

 

で、「あなたって、水仙の花みた~い」とほめてくれたと思ったら、「根っこには毒がある!」なんて言われました(苦笑)。私、そんなに毒舌でした!?coldsweats01 

 

食事した場所は六本木の素敵なイタリアン「シャンデル」http://r.gnavi.co.jp/g445500/

 

その後、編集担当K氏の弟さんのお店「ぼたん亭」という隠れ家的バーでワイン。びびこさんトーク炸裂で楽しかった~。

 

もちろん、北欧の古代文字=ルーン文字=の話もしました。Name of the RUNE-ルーン文字によるお名前鑑定デス。

 

びびこさんの名前【BIBIKO】は、頭文字をルーン文字にあてはめると、若葉のルーンで、新しい始まりのシンボル。

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いつでもどこでも何があっても、初心に帰って、前に進むことができる力をもつルーン文字が守ってくれているんですよ、とお話しました。

 

若葉は白樺の精霊が宿っているルーン文字なんだけど、その日のびびこさんはまさに白樺の樹皮のような白い衣装で、神官のような姿でした。森の女神さまshine

 

びびこさんの「びびこアプリ」が初夏にはスタートするそう。楽しみですね。応援しています!

 

また会いたい人と出会えるって、本当に嬉しい2013年の始まりです。

 

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『2013 古代北欧のルーン文字講座』START!

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むかしむかし、北欧で使われていた、古代文字<ルーン文字>。

ふつうに文章を書いたり、記録したりといった文字として使われていましたが、あまりにも魔力が強くて、呪術に利用されることが多くなり、記述に向かなくなってしまったため、歴史から消えていきました。ルーン語にとって代わられたラテン語が現在、わたしたちが使っているアルファベットです。

 

一緒に勉強するルーン文字は、初期に使われていた24文字。一つ一つの文字に神様(精霊)が宿っていて、現代に生きる私たちにメッセージをくれるという“魔法のチカラ”を秘めています。

 

私は今まで、「魔法」という言葉を使ってきませんでした。うさん臭く思う人もいるだろうし、私自身がルーン文字はそんなマヤカシの存在ではないと信じているので、あえて「魔法」という言葉は使わないできました。

 

ところが、北欧神話について調べたり、古代北欧でルーン文字を使っていた人々(ヴァイキングを中心とした商人、詩人など)の研究をしていると、知れば知るほど、当時の人々が日常生活で「魔法」としてルーン文字を使っていたことがわかってきました。

 

現在の日本では「ルーン占い」は、単純に占いの一種として扱われ、誤解されている部分が多いのですが、古代の人々は自分の才能や力を高めるためにルーン文字を使っていたのです。

 

最も象徴的にルーン文字を使ったのは北欧のヴァイキングたちです。

 

勇敢に戦うため、勝利を勝ち取るため、恋を成就させるため、

 

財宝を得るため、商売の拠点を広げるため、金銭的な交渉をうまく進めるためといったビジネスまで。

 

ただし、願えば叶うといったおまじないや他力本願な使い方ではありません。ルーン文字のチカラを身につけて、自分で行動を起こすことで、勝利や成功を得てきたのです。

 

現代の日本でルーン文字と出合った人たちにも、こうした人生の成功、愛する人との幸せな毎日、ビジネスの拡大などを実現してもらいたいと願っています。

 

そこで、今回の『古代北欧のルーン文字講座』では、あえて“魔法のチカラ”としてのルーン文字を解説することにしました。

 

ルーン文字を手にすることで身につけることのできる、神秘的なパワーと呼ぶべきものthunder

 

全く初めての人にもわかりやすく、すぐに“魔法のチカラ”を実践できるようになる全3回。これからもみなさん、楽しみにしていてくださいね。

 

★今後のルーン文字講座

 

1.413日(土)~14日(日)船井メディア主催『杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)

 

セミナーの特徴:1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら→http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

2.6月開講 朝日カルチャーセンター湘南教室『北欧の女神とルーン文字講座』

 

セミナーの特徴:北欧の女神さまのちょっぴりわがままで、欲しいものは必ず手に入れる生き方を通して、ルーン文字の意味をより一層深く解説します。詳細はこちら→http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=189347&userflg=0


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Photo_3テキストとして使っている本。『いちばんわかりやすい北欧神話』と『古代北欧 ルーン占い』(
どちらも実業之日本社

 

 

 

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チョコレート・フォンデュ

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バレンタイン、みなさんはいかがお過ごしでいたか?

 

わたしはチョコレート・フォンデュ、つくってみました。

 

作り方は、チーズ・フォンデュ鍋でチョコレートを溶かすだけ。

 

材料はガーナ・チョコレート、シンプルな板チョコがベストです。

 

チョコを溶かしたら、イチゴ、マシュマロ、ビスケットなどにつけていただきます。

 

ホワイトチョコレートでつくってみたの。練乳をかけたみたいな味になりました。おいしかったheart04

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イチゴは北欧神話では「結婚と家庭の女神フリッグ」に捧げられた果実です。


私の本『いちばんわかりやすい北欧神話』のp76に、神々の母とも呼ばれる女神フリッグについて書いています。アマゾン⇒ http://amzn.to/VIZ1mM

 

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2013年2月12日 (火)

雪見の湯

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連休、みなさんはいかがお過ごしでしたか?

私は万座温泉での~んびりしてきました。

気の武道家・青木宏之先生&8人で、家族旅行みたいなあったか~い時間。

万座高原ホテルに泊まりました。屋上に露天風呂が7つくらいあって、全部入りました。

でもっ、混浴なの!

バスタオルをぐるっと巻いて入りました。幸い友人と4人だけでした、ほっ。

何がいいって、雪景色が美しいこと。温泉のそばには崖があって、そこが一面真っ白な雪。

空を見上げると、太陽の光が降り注いできて、雪の上に天使の梯子みたいでしたthunder

神さま、ありがとう。こんな素敵な光を見せてくださって・・・と思わず手を合わせてしまいました。

すごく寒いのだけど、雪の冷たさがかえって、体を中からじーんと温めてくれたみたい。

青木先生との旅はいつも、“気づき”があります。

そのはっとした気づきに導かれて、また前に進んでいこうと思えた2日間でした。

たったひとりじゃなくて、誰かといっしょに。大切な人、友だち、家族・・・。

一緒に旅したみなさま、本当にありがとうございました。

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屋根にはつららが!

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一緒に入っていた小さな女の子が雪だるまをつくっていました。

お風呂からあがるとき見ると、半分溶けて、まんまるい雪玉が一つだけ残っていました。ほのぼのした気分になりました。

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2013年2月 5日 (火)

北欧神話のポップ

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ついさっきまで、新刊『いちばんわかりやすい北欧神話』のポップをつくっていました。

編集担当の美文さんが作成してくださったポップにメッセージ文を書いたり、

画用紙を切りばりして、宇宙樹ユグドラシルをつくってみました。

上の3つが美文さんがつくってくれた、北欧の神さまたち-トール、ヴァルキューレが迫力満点で入ってるポップ。

右下の竜は、映画『ホビット』に登場する竜スマウグのモデルといわれている、コワ~い竜です。

私はこんなのもつくってみました。

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どこかの書店で見かけたら、「見たよ~!」メールください。もれなくプレゼントが届くかもheart04

★1月出版したばかりの新刊『いちばんわかりやすい北欧神話』(杉原梨江子著 800円 実業之日本社)Sjchokuocover_obi10973_2
 

happy01アマゾンでご購入できます。http://amzn.to/VIZ1mM

 

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2013年2月 4日 (月)

市川染五郎さん御復活!初日

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日生劇場へ、市川染五郎さんの舞台復帰の第一日目、見てきました。

 

昨年8月大ケガをなさってから、その様子は新聞やテレビで知るしかなく、とても心配でした。事故後の1週間はずっと集中治療室にいらしたそうです。

 

その後も舞台に立てるか立てないのかと悩まれる日々もあったことと思います。今まで舞台に立たなかった日はなかった歌舞伎人生で、長い療養生活。

 

そして24日初日、見事に復活なさいました。

 

本当におめでとうございます。ご縁あって、ご復帰第一歩の初日を見に行くことができました。奥様ともご挨拶ができました。

 

義経千本桜『吉野山』では舞台の中央に、大きな桜の木。浄瑠璃を謡う人たちの着物も桜づくし。

 

桜の中で舞っている染五郎さん。指先一本までも心を配られ、凛とした気というか、視線一つにも、何か鋭い精神のようなものが放たれているようでした。徹底した修練の賜物なのでしょう。

 

『新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)』の染五郎さんは激しくて色香ただよう美しさ! 染五郎さんがダイナミックに動かれるたび、お体は大丈夫かなと思いましたが、全然心配することなく、さらに神経が研ぎ澄まされたような雰囲気でした。

 

筋書のインタビュー記事では「生かされた責任と役目とを全うし、再び闘い続けていきたい」と語られていました。

 

今年40歳を迎えられる染五郎さん。まさに九死に一生を得てのご復活、これからもずっと応援し続けたいと思いました。

 

中日の染五郎さんも観に行く予定です。

 

染五郎さんをたっぷり拝見して、夢心地で家に戻ったら、市川團十郎さん死去のニュース。

 

勘三郎さんに続いて二人もの名優が新しい歌舞伎座の舞台に立つことなく、去って行きました。昨年のショックが覚めやらないのに、神様はなんて残酷なことをなさるんだろうと思いました。もっともっと、お二人の芝居を観たかった。「惜しい人を亡くした」という言葉では尽くせない、歌舞伎界の、日本の文化の損失だと思います。

 

復活を遂げた役者、去っていく役者……。観客はそっと見守るしかありません。

 

新たな一歩を踏み出されました染五郎さん、本当におめでとうございます。

 

日生劇場 二月大歌舞伎 24日初日~26日千秋楽 

 

http://www.kabuki-bito.jp/news/2012/12/post_683.html

 

 

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新しい歌舞伎座はいよいよ4月開場!染五郎さんも出られます。今からとても楽しみです。上写真は染五郎さんの事務所の方からいただいた、染五郎さんからの贈り物。

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整体ボランティア講習会に行きました

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2月2日土曜日、整体ボランティアの講習会に再び参加しました。

今日はフランス人のベアトリスさん、新潟から来た坂下さん、大阪から来たあずさちゃん、そして私の4人。

私たちの先生は、群馬県前橋市で「しんせい接骨院」を営んでいる整体師の関口仁先生。今日も群馬からいらしてくださいました。ありがとうございます!

2時間くらいかけて、お互いに指圧の仕合いっこ。

最初のころは、どこをどうマッサージしていいのか全然わからなかったけど、だんだん「ココッ」というポイントがわかるようになってきました! 嬉しいhappy01

もっと上手になって、被災地の人たちのお役に立てるといいなあと思っています。

南三陸の漁師さんたち。福島・大玉村に避難してきている富岡町の人たち。

いっしょにおしゃべりするのも楽しい時間です。

私たちができることは微力だけれど、体が楽になったな、嬉しいな、楽しいな、と思えるひとときを、共有することが大事なんじゃないかなと思っています。

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