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2013年3月

2013年3月30日 (土)

春のルーン講座、無事終了

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今日、2月から始まった、朝日カルチャーセンター湘南『古代北欧のルーン文字講座』が無事に終了しました。

おしゃべりが飛び交う今回の講座では、前回からの宿題を答えてもらいました。

“彼氏の引越し”についてルーンにたずねたテルミさんに、黒板に出たルーン文字を配置順に書き、どう受けとったかを答えてもらいました。

キーとなったルーンは<風のルーン>のリバース。前回教室でテルミさんご自身で引いた時も同じルーンが出ました。それは旅や引っ越しなど移動は
NGというメッセージ、引っ越しは先に伸ばすことにしたそう。

そう、同じルーンが何度も出るのは、確実にルーンからのちょっぴり厳しい導きなのです。

次には「いつがいい
WHEN?」をたずねたり、仕事について<ダイスのルーン>がくれたハプニングなど楽しい回答がいくつも出ました。

いつものように質問を受けながらのルーンの解説。ラスト
11ルーンを一気にお話ししました。

最後にアンケートを書いてもらって終了。「今後、ルーン文字についてどんな勉強をしたい?」「どんな講座をしてほしい?」という私からの質問です。これからの参考にさせていただきますね。

講座終了後は
NAOさんから、手づくりルーンをいろいろ見せてもらいました。
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クリスタルに金色のルーン文字。

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石けんにルーン文字を彫り、ラメで彩色。

ルーンの楽しみの幅がぐーんと広がっていくような予感を感じたひとときでした。

NAOさん、モトコさん、テルミさん、ありがとうhappy01

モトコさん、木のメッセージ、お待ちしています(プレッシャーをかけているわけではないのョ)。
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さっき話したのは京都・鞍馬山の木の根道。杉の根がむき出しで大地を張っていて、木の生命エネルギーをふつふつと感じる場です。



みなさん、また会いましょうねheart04


41314日(土日)あと3名様で定員です!
船井メディア主催
(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)『人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

525日(土)朝日カルチャーセンター湘南
「鎌倉巨樹散歩」
終了後、ルーン好きの人たちとお茶する会を行う予定ですthunder
 

http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193353&userflg=0

★6月開講 朝日カルチャーセンター湘南
「北欧の女神とルーン文字講座」
女神さまのことをお話しながら、
愛や友情にまつわるルーン文字について学びます。

http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193352&userflg=0

 

 

 

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2013年3月28日 (木)

パパを勇気づけたルーン文字のチカラ

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 パパといっても、私のパパではありません。私のルーン講座に出てくださっているNAOKOさんのお話。
 

「こんな状況のとき、ルーンを引いて、こう受けとって、こんなふうに行動してみた。すると、こんな展開になった!」という報告を次々してくれる彼女。私も嬉しくなるエピソードがいっぱいなんです。

ある日のこと。
NAOKOさんがお父さんと歩いているとき、ビルの壁に<野牛のルーン>を見つけました。
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偶然、そっくりの形が描かれていたのか、マークみたいなのが目に飛び込んできた
そう

それを見つけたとき、ふっと、お父さんのことが気になりました。

「そういえば、お父さん、最近、元気ないな。仕事で悩んでいるって言っていたな。でも、今、<野牛のルーン>が出ているってことは、このままでいないほうがいいんだけどな」と思いました。

隣りを歩いていたお父さんに、ルーンのことを告げるべきかどうか迷った
NAOKOさんでしたが、勇気を出して、「自信をもって突き進んでみたら?お父さん!」とアドバイスしたんだそう。

すると、お父さんはその後、「どうしようかなあ」とちょっぴり尻込みしていたことに向かって、一歩足を踏み出してみたのだそうです。

仕事がうまく回るようになって、昔のような元気溌溂のお父さんに戻ったの!って、嬉しそうに話してくれました。


NAOKOさん、素敵なお話をありがとうthunder 

その後も、お父さんと歩いているとき、ルーン文字の形を見つけたら、メッセージを伝えてあげているんだそう。

こんなふうに、ルーンをただの占いの道具ではなく、人生をよりよくするため
のツールとしてくださっていることがわかるエピソードは聴いている私が幸せな気持ちになります。

「今日はルーンを上手く使えた。意味がよくわからなくてルーンを上手く使えなかった」という言葉も飛び交います。

自分のためはもちろん、誰か、大切な人のために使ってほしいルーン文字。

前回の授業で、「引っ越ししたい」という彼氏のためにルーンを引いた
TERUMIさん。どんな結果が出てきたかな? 土曜日に会うとき、聞くのがとても楽しみです。

 

これからのルーン文字講座
413日(土)~14日(日)船井メディア主催
那須高原1泊2日宿泊型セミナー『人生で奇跡を起こすルーン文字講座
~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288 

6月開講 朝日カルチャーセンター湘南教室「北欧の女神とルーン文字講座」女神さまの姿を通して、愛のルーンを学びます。

http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193352&userflg=0Srimg0001

以前、限定発売でつくったウッドルーン・セット。ブナの木にルーン文字を彫った25個のルーンと、手づくりの小冊子。これ、持ってきてくださる人、どれくらいいるかなあ。

 

 

 

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2013年3月27日 (水)

質問攻めのルーン講座

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今週末の土曜日は、朝日カルチャーセンター湘南教室で行っている「古代北欧のルーン文字講座」の最終回。

とっても寂しいweep 今回の初級編、とにかく楽しいのは“質問攻め”にされちゃうこと。

一つ一つのルーン文字について話していると、
生徒さんから、
「先生、質問!」「わかんない?」「それって、どういうこと?」という投げかけが次から次にshine

こういうの、講義が中断したとしても大歓迎なんです。

誰かが質問したことは、他の誰かも「???」って思っている可能性が大きいから。

今回は“ルーン文字の魔法のチカラ=あなたに授かる力や才能”をテーマとしているので、ダイレクトにどのルーンを使えばいいの? という質問が多く寄せられました。

たとえば、こんな質問にみんなで考えてみました。


Q1.体調がすぐれなくて落ち込んでいる友だち。元気になってほしい人にはどんなルーン文字を贈ったらいい?

Q2.過去からの悩みを抱えていて、トラウマから脱したい人には?

Q3.贈り物のルーン【ギュフ】と果実のルーン【ウィン】はどう違うの? ナドナド。


○○のルーンと○○のルーン、この2つのルーンの違いは?という質問、他にもいくつか出たのだけど、自分では考えたこともない比較もあって新鮮でした。

質問した人だけじゃなくて、
まわりのみんなの理解も深まっていく。私自身もあらためて考えてみるという、とても有意義な時間となっています。ごく少人数制だからできるのかも。

土曜日もどんな質問が飛び出すか
?! みなさま、楽しみにして待ってま~すheart04


S7贈り物のルーンS8_2&果実のルーン

これからのルーン文字講座

413日(土)~14日(日)
船井メディア主催
(那須高原1泊2日宿泊型セミナー)
『人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら⇒ http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

6月開講 朝日カルチャーセンター湘南教室
「北欧の女神とルーン文字講座」

女神さまを紹介しながら、とくに「愛」のためのルーン文字を学びます
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193352&userflg=0

 

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出会いがいっぱい

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 月曜日からずっと、いろんな人と会っています。

月曜ランチ、北欧に長く暮らしていたマダムMayumiさんにお話を聴きました。「はじめまして」でピザ・ランチ。

あとから、Mayumiさんを紹介してくれた翻訳家のTakakoさんが合流。オスロに暮らした経験のあるお二人から素敵な場所をいろいろ教えてもらいました。ありがとうhappy01

午後1530分からは映画『パパの木』の試写会。パパを亡くした女の子が大きな木に宿るパパの魂とお話しするうちに、悲しみを癒していく…という映画です。これからコメントを書くんです。

夕方18時、英文学者の木村正俊先生とドイツ料理のディナー。北欧ゲルマンの神々の魂を感じよう!なんて食べ始めましたが、木村先生、途中から焼き鳥屋に行きたいとおっしゃって、お店を出てガード下の焼き鳥屋さんへこっちもなかなかエキサイティングな時間でした。

火曜日は北欧企画の相談に出版社へ。初対面の編集者さんと会って、ちょっぴり緊張しました。

週の始まりのさまざまな出会い。「はじめまして」の人だけでなく、何度も会っている人との出会いでも、人は何度でも出会い、ご縁を深めていくのだなあと思う時間でした。

上写真:銀座・和光のショーウィンドウ。街中にも花が咲いていました。

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京橋から銀座に向かうビルの上には桜がheart04


 

 

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2013年3月24日 (日)

サボテンの花がつぼみをつけました

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冬の間、ほったらかしにしていたサボテン。

気づいたら、花が咲いていました。まだつぼみ?

濃いピンク色の花が8個。

トゲトゲのあたまににょきにょきっheart04

こんな形をしています。

うしろに見えるのは、マダガスカルの聖なる樹パキポディウム。

夢叶うん棒といういかにも商売チックな名前で売ってましたhappy02 東京農大の熱帯植物園の売店で。

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土からのぞいている芽はハカラメです。

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2013年3月23日 (土)

語りかける花

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6時。コーヒーを入れて本を読む。朝目覚めてから、私の肉体に、すばらしい作家、芸術家たちの言葉を入れる時間。

今日は、染色家、志村ふくみさんの『語りかける花』。

読み進めるうちに、木村正俊先生の言う“覚悟”を思い出す。天からたくされた運命を受け入れ、突き進んでいく覚悟が私にあるだろうか……。

ページをめくっていくと、まさに今の私への天からの声のようにこんな文章に出会いました。

「古来、我々の先祖はすべての草木に霊があると考え、強い木霊の宿る草木は薬草として用いられた。薬草に宿る霊能によって、病が癒され、その薬草から色彩(いろ)をとり出して、布に染め、身にまとって保護したのである。それ故、草木から色を染めることは、単なる染色、装飾、としてだけでなく、生きることに直接つながっていた古代人の思想、信仰にも深く関わっていた。~中略~こうして、私自身も色をあつかう仕事をしながら、全く気付かずにすごした時期があった。ある時期から、ふと、ふしぎな木の声をきくようになった。草木の方からしきりに語りかけてくる言葉に、耳を傾けるようになり、やがて、私自身が、植物界の圏内にすっぽりとはまりこんで、その中の指令によって動いていることを否応なく感じさせられる時のあるのに気付くのであった。正に「植物は物語る」のである。」(彩暦より)

木から美しい色をとり出す染色家である志村ふくみさんはやはり木の声を聴いていた。

“植物界の圏内にすっぽりとはまりこむ”という感覚は私が大樹の下に立つとき、その木が生きている森の空間にすーっと溶けこんでいく感覚と似ている気がしました。

木が語りかけてくれる言葉をふたたび、つづってみようと思いました。

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志村ふくみ著『語りかける花』(人文書院)


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2013年3月22日 (金)

運命を受け入れる、という生き方

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木曜日、北欧神話とケルト神話との比較論の講義のとき、木村正俊先生の言葉に思わず拍手しそうになりました。

「北欧神話には、「運命を受け入れる」という思想が貫かれている。
「運命に立ち向かう」と言ってもよい。神々はやがて死が訪れると知っているにも関わらず、運命に逆らおうとしない。滅びるとわかっていても、突き進んでいく生き方に私は無性に惹かれる」と。

北欧神話の神々しかり、北欧神話をベースとしたワーグナーのオペラ『ニーベルンゲンの指環』しかり。

木村先生の人生哲学というべき言葉が次々と飛び出し、もう夢中で聴きました。

「人生には「今だ!行け!」という天からの声に命じられるような瞬間が何度か訪れる。どうしようもなく心が突き動かされ、絶対に進んだ方がいいと、自分の心も体も、そして運命も言っている時。

しかしその道は危険きわまりなく、困難が待ち受けていることがわかっている。

そこで、進むか、引き返すか?「覚悟!」が必要なのだ。悲劇に終わるかもしれないが突き進むことだ。

私の好きな言葉に“immanent will偏在する意志”がある。大きな仕事をする人間には必ずこの覚悟がある! 

しくじったらどうしようかとオドオドして、引き返してばかりいる人間は大したことなんてできやしない。逃げ癖がついて、結局何もできないんだ。天の声を感じない人間は鈍感なんだ。運命を引き受けて立ち向かうんだ!

『ニーベルンゲンの指環』のジークフリートの妻クリームヒルトはまさに運命に立ち向かった女だ。夫の復讐のために全人生を賭け、最後に彼女も殺されるが、「滅びても、目的(復讐)は果たした! 夫よ、見てくれたか!?」と感無量だったろう。

皆さんも危険を侵してでも、覚悟をもって、運命に立ち向かってくださいよ。恋愛でも勉強でも仕事でも、そうすればきっと悔いのない人生を歩けるはずだ。」


そう熱く語る木村先生の教えに、私が北欧神話にどうしようもなく惹かれる理由がわかったような気がしました。

北欧神話は誰が何と言おうと突き進む“覚悟”を問う人生哲学の書といえると思います。

 413日(土)~14日(日)船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)
『人生で奇跡を起こすルーン文字講座
 ~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

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北欧 ルーン石碑を訪ねる旅

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 藤沢から次は渋谷へ。旅行代理店BLESSの中嶋美紀さんに会いました。ルーン石碑を訪ねたいとずっと思っていた私。北欧の旅の相談にshine

美紀さんはミュージシャンの海外ツアーなども手掛ける、一流のツアー・コーディネーターです。以前、船井メディアさんのルーン講座にもいらしてくださったことがあるの。

私が行きたいところは一般のツアーではあまり行かない場所ばかり。現地に長く住んでいた人の情報も得て、私のわがままな注文にわかりやすく、ルートを説明してくださいました。ありがとうございますhappy01

行きたいと思っているのは、スウェーデンは、

ウプサラ大聖堂にあるルーン石碑群。
シグトゥーナ博物館のルーン石碑。
ヴェルケ島のビルカ遺跡(トールのハンマーらしきものが発見されたヴァイキングの古代都市跡。世界遺産)。


ノルウェーでは
ウェルネスのスターブ教会。
世界遺産にもなっている木造の教会で、扉には宇宙樹ユグドラシルと動物が彫られているんです。宇宙樹に精通したい私としては絶対行きたい! 今まで写真でしか見たことなかったもん。

でもここ、オスロから遠く、まずプロペラ機で移動。ある場所でタクシーを待たせて、フェリーで15分、さらに歩いて15分という辺鄙な場所。一人で行くのはかなりハードル高く、挫折しそう……。

渡航時期は6月予定。気になる価格は一般的な北欧パッケージツアーより少し安いくらい(HISJTBなどのパンフレットを参考に)。

ストックホルムやオスロ市内もゆっくりと過ごしたいと思います。とくにオスロには北欧神話をモチーフとした壁画がいろいろあるとか。神々が今も息づいている風景を見てきたいと思います。

もしももしも、一緒に行ってくださる方がいたら大歓迎なんだけど。もっと詳しく決まったら報告します。


<これからのルーン文字講座>
413日(土)~14日(日)
船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)
『人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

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ダブリンをつくったのは北欧ヴァイキング

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今日はあっちこっちに行って、いろいろな出会いがありました。

午後1時からは藤沢で、ケルトの研究家、木村正俊先生の「ケルト文明とゲルマン文明」講座を受けました。

回 ヨーロッパ魂のルーツ 
回 ケルト伝説とゲルマン伝説 
第3回 ケルト美術とゲルマン美術 
回 ケルト圏に残ったヴァイキングの足跡 
第5回 ケルト人とゲルマン人の心性 

今日が最終回でした。じつはいつも、木村先生からご指名を受けて、急きょ教壇に立つこともあったんです。たとえば北欧神話の話、宇宙樹ユグドラシルの詳細、ルーン文字について等々。

急に「はい、ちょっと説明してください」って言われるんだもん、抜き打ちで。

今日もドキドキしていたら、最後まで木村先生のマシンガン・トークで突き進み、私の出番はありませんでした。
ほ~っwink

5回の授業が終わって、「ああ、わたしは正しかった」と胸をなでおろしたことがあります。

ケルト好きの日本人のほとんどが、ケルトといえばアイルランド!と答えますが、アイルランドという国は純粋なケルトではないという事実。

たとえば、首都ダブリンは北欧のヴァイキングが作った港湾都市なのです。

木村先生は「アイルランドでケルトを探すほうが難しい。北欧ヴァイキングが発展させた土地」とおっしゃいました。

北欧ヴァイキングは何度も言いますが、ルーン文字を使っていた人々ですねthunder

アイルランドをケルトと結びつけて、あえて言うとしたら、“キリスト教とうまく融合したケルト”が残っている土地。

『古代ケルト聖なる樹の教え』という本を書いた私に時々、ケルト十字のアクセサリーをプレゼントしてくださることがあるのですが、嬉しいんですけど、「ケルト十字架はキリスト教なんだけどなあ。私が研究してるケルトとはかけ離れてるんだけどなあ」と心の中では思ったりします…。

ともかく、何が言いたいかというと、日本人がアイルランド=ケルトと思っている場所は北欧ヴァイキングが都市をつくりました。

とくにダブリンは交易の中心として発展したのです。

国を発展させる力のあった商人ヴァイキングが信じていた、ルーン文字の力を身につけませんか?

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 413日(土)~14日(日)船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)
『杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座
~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
セミナーの特徴1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら⇒ http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

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テキストには拙著『古代北欧 ルーン占い』と『いちばんわかりやすい北欧神話』(ともに実業之日本社)をつかいます。アマゾンでご購入できます。 http://amzn.to/VIZ1mM






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2013年3月21日 (木)

ルーン文字はなぜ現代まで生きのびたか?

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 最近、よく考えること。「ルーン文字」はなぜ、現代まで生きのびたか? 

古代北欧で使われていた魔法の文字<RUNE ルーン文字>が誕生してから約2000年、実際に魔術として使っていた北欧のヴァイキングたちの時代から考えても、約1000年以上は経っているわけです。

ラテン語に取って代わられ使われなくなってから、本当に何も役立たず、意味のないものだったら、歴史の舞台から完全に消え去ったはずです。[魔法に使われた文字があったらしい]といった過去の遺物にすぎなかったでしょう。架空のものとさえ、思われていたかもしれません。

それをなぜ、遠い遠い国ニッポンの私たちが知りたいと感じるのでしょうか。
宇宙旅行も夢ではなくなったこの現代に、「文字に魔力がある」「夢実現に使おう」などと本気で言っている杉原は大丈夫か? と思う人もいるでしょう。ファンタジーの魔法で現実が変えられたら苦労はしないと多くの人が思っているはずです。

そのとおりです。私自身、魔法好きの知人が「ルーン文字を刻んだ杖(つえ)で体をなでれば願いが叶うんです」と言うのを聞いたりすると、心の中で「そんなわけないじゃん」と思ったりするわけです。

現代において、ルーン文字を魔法として使おうとすれば無理がある。それなのに、どうして私はルーンを信頼しているのか? そして多くの人に伝えようとしているのか?
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私が考えるに、ルーン文字には“人間の思考回路を変える力がある”のではないか? ということです。

ルーン文字にはじつに様々な意味があり、文字の一つ一つに、人間としてこの世を生きるためのノウハウ(知恵)が含まれていたり、警告を発したり、弱みを補うヒントをくれたりします。

25のルーンから一つを引くと、その文字の意味が、<今の自分>に対して、「どう行動すべきか?」「何を選択したらよい方向に進むか?」といったことを自然と考えられるようになっているのです。

だから、ルーン文字の魔力を使って、夢を実現するとか人生に奇跡を起こすことは、自分の意志で選択し、行動する力を得て、自ら実現していくことにほかならない。さらにいえば、直観力を高め、即断即決する力も磨かれていく。

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今の自分はちょっと情けないな。何事も自分で決めるのは不安があるな、他力本願だな、これまでは長いものには巻かれろ的人生だったな、と自覚する人は、ルーン文字を使って、思考改革を実行してほしいのです。

「自分で正しい選択をする」「行動する」「直観を磨く」レッスンを始めてみてほしいのです。

じつは私は、今ではほとんどルーンを引きません。ルーンの袋に手を入れるのは、ちょっと弱気になったときだけです。ただし、判断に迷った時に引いても、自分で考えていた答えがルーン文字として現れるので、「ああ、やっぱり引かなくてもわかっていたな」と思って、またしばらく引かなくなります。

ルーンの知恵を知ると、どんなシチュエーションでも、自分がつねに正しい選択をすることができるようになるからなのです。

で、冒頭の問いかけ「ルーン文字はなぜ、現代まで生きのびたか?」

魔法が夢物語で終わらず、実際に、ルーンを使う人たちの願いが実現し、現実的な成功をおさめたからではないでしょうか。

とくに北欧のヴァイキングたちはルーン文字の魔術を使って、交易商人として仕事での成功、闘いの勝利をつかみとり、世界中の富と財産、芸術品、武器などを、自らの交渉術によって獲得しました。
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<名誉と黄金の象徴、黄色いバラ>

人生において、迷いが生じることはよくあることです。

そのときに、すぐに他人の意見を聞いたり、あきらめたりするのではなく、自分でどうしたらよいか真剣に考える。ルーンを使って、自分で選択をする、日常で実践していく力を得ていく。すると、きっと正しい方向が見えてくる。何が起ころうと、自分自身で決断できるようになれば、納得のいく人生が送れると思うのです。

 現代、ルーンを私たちが手にするのは大きな意味があると思います。

自分ならではの人生を歩み続けたいあなたに、ルーンの力を得て、現実に実践する方法を伝授します。

来月のルーン・セミナーで会いましょう。
 

413日(土)~14日(日)船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)
『人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

ルーン文字を勉強したいあなたに、副読本としてお使いください。
『いちばんわかりやすい北欧神話』(実業之日本社)
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アマゾンでご購入できます。 http://amzn.to/VIZ1mM



 

 

 

 

 

 

 

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2013年3月20日 (水)

セミナー「木々を訪ねる横浜散歩」の報告

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本当にかけがえのない時間だったな…と思いながら、昨日、森を歩いたことをふり返ってみたいと思います。

神奈川県民共済・コミュニティフレアさんから声をかけていただいて行った、「巨樹を歩く 木々を訪ねる横浜散歩~木と心を通わせてみませんか?」の報告です。
参加してくださったのは女性8人、男性1人と、担当の西田優子さん。場所は横浜自然観察の森。

天気は晴れ!sun 前日は「風が強くて、雨もパラパラで心配した」という人が多かったのですが、「私は晴れオンナ! 全然心配していませんでした」と答えると「頼もしい!」という声がhappy01

ここは野性的な森、生命力あふれる森です。巨樹をめぐるというよりは、木々の野生を感じながら、五感を研ぎ澄ます時間を過ごしていただきました。

巨樹をいくつも回れるのかと思っていた人にはちょっと残念だったかな。でも、巨樹って、それぞれが遠い場所にあるんです。昨年鎌倉の巨樹散歩をした時、移動距離が長くて、木と向き合う時間が少なかったという反省から、今日は一つの森で、木のエネルギーを感じられる場所を選びました。いちばん大きな理由は心響く巨樹とは、横浜ではまだ出会っていないからなんですが・・・。
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私がみなさんにいちばん最初にお話ししたのは、「この木はこういう名前です。こんな性質です、という森の散歩は行いません」ということ。

“自分の中にあるこころの木を見つける”
“この森の中でお気に入りの自分の木を見つける”ことなどを提案しました。
日常に戻られてからも、「こころの木」を見つけるヒントになればと願っています。

最初は柔軟体操。結構ハードな山道もあるので、軽く運動してもらいました。

それから、自分という芽を出す体操。
私たち人間のカラダは、手は枝・胴は幹・足は根っこ。それをご自身のカラダで意識していただきながら、根っこは大地をしっかりつかみ、芽が大きく成長して、枝をどんどん伸ばしていく様子をカラダで表現しました。
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森を歩きながら、落葉樹にからまるキヅタ(アイビー)の神秘とヨーロッパの樹木崇拝。それからノギクの広場でひと休憩。“誰もが一本の木を抱いて生まれてくる”という樹木崇拝をベースとした「ケルトの木の暦」のお話。誕生日別の守護樹-シンボルツリーをお伝えしました。
人生を守護しているリンゴ、栗、モミ、イトスギ、トネリコ、イチジクetc clover

細い山道を下って。いかにも“山道”という高低差のある下り坂を降りて。
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降り切った場所には小さな川が流れています。
川の水音に耳を澄まします。歩いていると気づかないのに、ふと立ち止まると、チロチロチロと川のせせらぎが聴こえてきて、耳に心地いい。少し時間をとって、沈黙し、耳を澄ませていました。目を閉じて聞いていらっしゃる方も気持ちよさそうでした。

さらに歩いて歩いて、ミズスマシの泉へ。おたまじゃくしに驚いたり、水に手を浸したり。
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こぶしの花と、花の大きな椿を見ながら、観察小屋まで行って、カワセミが遊びに来るという泉でしばらく過ごして、ちょうど12時。お一人ずつ感想を聞かせていただいて、終了しました。いろいろな感想があって、私のハートに嬉しい言葉がいっぱいでしたheart04
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担当の西田さんにご挨拶する頃、飛行機雲が森の真上を飛んで行きました。
キヅタにからまる樹木を調べてくださった「横浜自然観察の」の森さんに御礼を言って、さようなら。
ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。一期一会の森の時間、私はきっと忘れることはないと思います。
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東日本大震災 整体ボランティア in 南三陸

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整体師の関口仁先生が南三陸に向けて出発! 

20名のチーム天真は、福島に34人で毎月2回、南三陸は2~3ヶ月に一度の割合で行っています。
今回は関口先生一人で、歌津地区の仮設住宅で整体ボランティア。今頃は田の浦の仮設住宅で施術の真っ最中じゃないかな。

私は同行できなかったので、知り合った被災者の方々に詩集『光降る樹』をプレゼントすることにしました。
南三陸の巨樹の写真を掲載しながら、「木のことば」をつづった手づくりの小冊子です。カラーコピーして、ホッチキスで止めただけというものだけどconfident

ひとりでも多くの人が元気になってくださったらいいなあと願っています。

って、心配しなくても、いつも笑顔で元気な方々です。
時々、顔を出すだけの私にははかり知れないご苦労や不安があると思うのに。

ワカメ漁も始まって活気あふれる南三陸、土産話が楽しみです。

Tree of Heart:詩集の表紙に使った写真は、払川の千本桂(樹齢550)
南三陸の霊山・田束山(たづかねさん)のふもと、払川の川沿いに立っています。下のほうにちっちゃく写っているのが私。こ~~んなに大きいカツラなんです。
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私が訪れたとき、払川はキラキラと光り降っていて、桂の古木に宿る水の神様が出迎えてくれたのかと思いました。
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払川に根っこを伸ばしています。
苔むしていて、時代を感じました。この巨樹は江戸時代、道しるべとして頼りにされていたそうです。

★杉原梨江子オフィシャルサイト「木と対話する時間をあなたに・・・」
http://rieko-sugihara.com/index.html

 

 

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2013年3月18日 (月)

これからの森のセミナー

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これからの森を歩くセミナーです。わたしといっしょにのんびりと、新緑の森を散歩しませんかhappy01

413日(土)~14日(日)船井メディア主催 那須高原1泊2日宿泊型セミナー

 

「杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~」

 

1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら⇒ http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

★5月18(土)19(日)植物療法ネットワーク主催 

「多摩川源流の村で仙人と巨樹から植物療法を学ぶ~山野草ハーブガーデン造りとブナ・モミの巨樹散策」

 

奥多摩の美しい森の中、私は「聖なる樹がくれる、生きる力」と題してお話しします。森林療法を治療に取り入れている医師、植物療法士、小菅村の仙人の4人とともに、森とハーブを楽しみます。問合せ ⇒ho-kanto@tg.rim.or.jp

 

 

 

525(土)朝日カルチャーセンター湘南教室「鎌倉巨樹散歩」詳細はこちらhttp://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193353&userflg=0

 

 

 

 

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あしたは横浜自然観察の森へ

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あしたはいよいよ、横浜散歩セミナーです。

今回声をかけてくださったのは、神奈川県民共済のコミュニティフレアの西田優子さん。

ずっとメールでのやりとりだったのだけど、夕方お電話して、ごあいさつ。ハキハキとした清々しい声が返ってきて、ひと安心。

あしたは多分、初めてお会いする方ばかり。

“木と心を通い合わせてみませんか?”というキャッチどおり、木の声に耳を澄ませたり、新緑の匂いを感じたり、

五感で森を感じてほしいなと思います。

一期一会の森のお散歩。どんな方とお会いできるか、楽しみです。

そうそう、横浜自然観察の森の森さん(!)ともお話したいな。

森が大好きな人たちとつながっていく心地よさにほのぼのしている、最近の私です。

 

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2013年3月16日 (土)

北欧神話のポップが見られる本屋さん

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私の新しい本『いちばんわかりやすい北欧神話』のポップ、手作りしましたって、前に報告しました。

どこの本屋さんに飾られているか、編集担当のKanekoさんが知らせてくださいました。

ぜひ、見に行ってみてください!

 

有隣堂 ヨドバシAKIBA千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAKIBA7F最寄駅:秋葉原 (JR、つくばエクスプレス、地下鉄日比谷線) 営業時間9302200

 

トレッサ横浜店横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜北棟2F最寄駅:綱島駅・新横浜駅・鶴見駅などからバス~「トレッサ横浜」・「トレッサ横浜前」など。 環状2号線沿い「トレッサ横浜」北棟2F. 営業時間10002100

 

あとは大阪で展開しているそうです。大阪も分かり次第報告します。

 

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こちらは編集者の美文さんが作ってくださったものに、私が自筆でメッセージ&サインをいれたものです。こっちも力作です!happy01

『いちばんわかりやすい北欧神話』(じっぴコンパクト 800円 実業之日本社刊) 

http://amzn.to/VIZ1mM 

古代北欧の樹木崇拝がベースとなっている北欧神話。天地創造から最終戦争までが描かれた古代ゲルマンの神々の物語を現代に再現しました。最近映画化されたトールキンの『ホビット』『指輪物語』、今年生誕200年を迎えるワーグナーのオペラ『ニーベルンゲンの指環』などのインスピレーションの源となった神話世界。

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とても複雑で、わかりづらい北欧神話を日本人の心にも届くように書きました。欲しいものは絶対に手に入れる力強い神さまたちの物語。どうぞ、ご一読ください。

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2013年3月12日 (火)

3月19日「木々を訪ねる横浜散歩」

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森を歩くのが好き。

横浜自然観察の森へ、3月19日の「木々を訪ねる横浜散歩」の下見に行ったときの写真です。

誰もいなくて、森の中に私、ひとり。

静か・・・川のせせらぎの音だけが響いていて、しばらく耳を澄ませていました。

それから聴こえたのは私の足音。さくさくさく、ぱさっぱさ。木の葉を踏む音。

次に聴こえたのは、ぱふっぱふっという音。今まで聞いたことのない音色だったので、あたりを見渡すとそれは・・・、

崖になった岩からはえるシダの葉に水が落ちる音でした。

ぽとんぽとんと落ちるたびにシダの葉にあたり、森の楽器を鳴らしているみたいに、一定のリズムで鳴っているのでした。

森を歩くと、都会にいると忘れてしまう、ゆっくりと生きるということを思い出します。

静かなこころで、ゆったりとのんびりと、焦ったりしないで前を向いて歩くということ。

大切な人のほうをちゃんと向いて生きるということ。

ふと、気づくと、どこか違う時空の森へと誘われているような・・・そんな感覚になることもあります。

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これからの森の散歩セミナーです。

どうぞ、みなさまもご一緒に、森の宇宙を漂ってみませんか。

319日(火)かながわ県民共済カレッジ「巨樹を歩く~木々を訪ねる横浜散歩」

 http://www.kenminkyosai.or.jp/life/flare/1301/49.html

 

525日(土)朝日カルチャーセンター湘南教室「鎌倉巨樹散歩」 

 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193353&userflg=0

 

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2013年3月11日 (月)

朝、心のなかにわたしの芽が

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朝、目覚めると

 

心のなかに芽がひとつ

 

まっさらな二十四時間が始まるのです

 

小さな芽は一日かけて

 

こころに花を咲かせます

 

わたしに喜びを運ぶ

 

今日といういのち

 

 

 一日は

 

ほほえんだり

 

ごはんを食べたり

 

話をしたり

 

歩いたり

 

小さな幸せのつみ重ね

 

おはよう

 

今日も目が覚めました。

 

そばにいてくれて

 

ありがとう

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春が訪れたら

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「明日へ」

 

明日、伝えよう。

 

明日、会いに行こう。

 

明日、一緒に遊ぼう。

 

明日、好きって言おう。

 

明日、プロポーズしよう。

 

明日、、、、、。

 

いくつもの明日への思いが一瞬で消えてしまった。

 

2011年311日 1446分。

 

大切な人への思いがあふれてしかたないあなたへ。

 

春が訪れたら

 

花がいっしょに微笑んでくれます。

 

 

 

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光に向かって生きる

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東日本大震災から2年が経とうとしています。

途切れた線路は少しずつでも着実に、復興に向かってつながっていくと思います。

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ひこばえが木漏れ日を目指して伸びていくように、多くの人が光に向かって歩いていけますように。

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写真/上:宮城県石巻市・門脇小学校の風景。震災一ヶ月後、がれきの中にすっくと立つ、一本の木。

中:2011年9月、大船渡市の風景。下:南三陸町・払川の桂(樹齢550年) 

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2013年3月10日 (日)

その葉は私の笑顔です

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 フジテレビ『0311知られざる心の闘い』を見ました。

 

震災後、水がこわくてお風呂に入れない、海を見られない少女、会社に行けない男性、父親の死から立ち直れない女性……。被災者が傷ついた心から一歩ずつ、前を向いて歩いていこうとする様子が丁寧に描かれていました。被災体験を文章に書くことで心を回復する筆記療法がじっくりと取材されていたのが印象的でした。

 

震災によるPTSDから立ち直る例として、ハリケーン・カトリーナに襲われた米国ルイジアナ州でPTSDに苦しむ女性が登場しました。暗い表情のままだったその女性がドキュメントの後半、イトスギの木を植えるシーンがありました。その時の言葉……。

 

「木は成長して大きくなっていきます。この木が成長するたびに私も成長していきます。春になれば葉が出てくると思いますが、その葉は私の笑顔です」

 

木は人の心を癒し、生きる力をくれる存在なのだという確信、それを体現した人がいることをとても嬉しく思いました。

 

誰の人生も、冬はやがて去り、春が訪れて、新たな芽を出すことができると思います。

 

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2013年3月 8日 (金)

木は目に見えない痛みも受けとめてくれる

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大震災のことを考えると、“人生に奇跡を起こす”“夢を叶える”といった言葉がとてもむなしく、空虚で、無責任な言葉だと感じてきます。それでも、

 

何が起ころうと、前を向いて歩いていけるように、

 

暗闇を彷徨うようなときも、光を向いて生きていく自分であるように、

 

多くの人に、「樹木」を通して、「ルーン」を通して、語っていきたいと思います。

 

「木よ」

 

目に見える悲しみ 目に見えない悲しみ

 

目に見える苦しみ 目に見えない苦しみ

 

根っこの果てまで、人とわかち合うのはむずかしい

 

けれど、だれの人生にも悲しみや苦しみはあって

 

木は

 

目に見えない痛みも

 

受けとめてくれる

 

 

 

 

 

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0311知られざる心の闘い

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写真は、宮城・門脇小学校のあたりにあった、錆びた車。きれいな百合とそばにはリンゴ、パンなどが置かれてありました。この車に乗っていた人への思いが伝わって、亡くなった人の命とその人を思う人の命はたしかにつながっていることを感じました。(2011年4月12日撮影)

この写真を久しぶりに出したのは友人に見せようと思ったから。昨日、2年ぶりくらいに会いました。最初に出会ったのはもう20年近くも前のこと、時々会っておしゃべりできる関係は貴重だな、嬉しいなと実感したひとときでした。

 

友人はフジテレビのプロデューサーで、ずっとドキュメンタリーの番組を作ってきた人です。その彼が制作した番組が明日放映されます。ぜひご覧ください。

 

39日(土)13:3015:30 フジテレビ『0311知られざる心の闘い』

 

阪神淡路大震災の23年後、孤独死、自死が増えたという事実を受け、3.112年後の「こころ」の問題に迫ってみたいと取材を始めたそうです。報道も少なくなり、現地に行く人(ボランティア含め)も少なくなり、拒絶感・孤独感を抱える被災者たちの姿。

 

また、震災取材を行った記者、救出・捜索を続けた自衛隊員などが抱える心の傷。

 

 

被災者の方々の告白は顔をぼかすことなく、表情そのままをとらえた映像だそうです。彼曰く、「もう二度と放送できないと思います」

 

311日夜、BSフジ系列ではシンポジウム形式の番組が放映されるそうです。

 

テーマは「東日本大震災、もうひとつの危機に備えて~こころのケアを考える~」。

 

私は行けなかったのですが、このタイトルで、32日にはシンポジウムが行われました。震災直後から取材を続けたフジテレビアナウンサー笠井信輔さんがPTSDを体験した報告や、心のケアセンターの人、南相馬市の精神科医、日本トラウマティック・ストレス学会会長などが震災後の心の問題を考える会でした。

このシンポジウムに似た形式で、笠井さんや精神科医などが震災後のPTSDについて対談する番組。こちらもご覧ください。

オフィシャルサイトでは、震災後、多くの人に生きる勇気を与えた木を紹介しています。今日は「大船渡市の三陸大王杉」http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/iwate/20130308daiosugi_iwate.html

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2013年3月 6日 (水)

人生に奇跡を起こすルーン文字講座

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今日は船井メディアのTOSHIKOさんと、4月開催予定のルーン文字講座の打合せ。

 

どうしたら、多くの人にルーン文字のすばらしいチカラを伝えることができるかな?という相談をしました。

 

なぜなら、「ルーン文字」という言葉そのものがこの日本では認知されていません。

 

実際に使われていたのは古代北欧において。

 

歴史にルーン文字が登場したのは200年頃。最もよく使われていたのは811世紀のヴァイキング時代のことです。

 

昔は文章を書くために使われましたが、文字の持つ呪力が強すぎて、魔力に使われることが多くなり、普通の記述では使いづらくなって、ラテン語に取って代わられていきました。

 

一つ一つの文字は、それを持つ人の秘めた才能を引き出す力を持っているという、神秘の文字。

 

2千年以上も前に使われていた、遠い遠い昔の古代文字が、今、私のもとに降りてきて、何かを伝えようとしている・・・・・・と感じずにいられない今日この頃です。

★今後のルーン文字講座

 

1.413日(土)~14日(日)船井メディア主催『杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)

セミナーの特徴:1日目はルーン文字の教えを伝授した後、「ルーン・ツリー・シート」を使って、本当にあなたが出会いたい自分と出会う方法を実践しましょう。2日目は森の中を散歩しながら、木の生命エネルギーとつながるワークを行います。詳細はこちら→http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

2.6月開講 朝日カルチャーセンター湘南教室『北欧の女神とルーン文字講座』

 

セミナーの特徴:北欧の女神さまのちょっぴりわがままで、欲しいものは必ず手に入れる生き方を通して、ルーン文字の意味をより一層深く理解できる講座。女性としての魅力を高めるコツもアドバイスしちゃいますheart04 

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女性は誰でも、女神になれるのですwink

詳細はこちら→http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=189347&userflg=0

 

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2013年3月 4日 (月)

モンステラのリーフパイ

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ルーンをいっしょに勉強しているSACHIYOさんからいただいたリーフパイ。

船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねて-」のセミナーにいらしてくださって、とても嬉しかったconfident

モンステラという名前のリーフパイなんだけど、ホントに、モンステラの葉っぱの形をしているの! かわいい&おいしいheart04

こんな素敵なお土産を私にって、声をかけてくれたSACHIYOさん。久しぶりに会えたことも嬉しいし、SACHIYOさんの笑顔がとっても清々しかったのも幸せな気持ちになりました。

SACHIYOさんも木が大好きclub

今年もまた、木をめぐる小旅行がごいっしょできるといいなあと思っています。

モンステラは成長エネルギーの強い木。楽しい時間をぐんぐん自分で見つける力を授けてくれるんです。

植物を育てるのはニガテ・・・という人は、こんなふうに“お菓子”を食べて、グリーン・パワーを体と心の中に取り入れましょう。

ラシェット・ブランシュ湘南というお菓子屋さんで、「湘南モンステラ」という名前で売っています。http://www2.enekoshop.jp/shop/lassiette-b-s/

SACHIYOさん、ありがとうございましたthunder

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★3月2日出版したばかりのできたてほやほやhappy01 新しい本『贈ろう、飾ろう インドアグリーンと花鉢』(主婦の友社刊) アマゾンで購入できますhttp://amzn.to/XKK2ah

運気を高めるグリーンと花のプレゼント・ブックです。贈る&飾るコツも載せています。

大切な人に、素敵な“みどりの贈り物”の提案です。

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2013年3月 3日 (日)

実り多き人生を導く「果実のルーン」

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33日、桃の実のお話が出たところで、ルーン文字のおはなし。

 

昔々、北欧に伝わる魔力を秘めた古代文字「ルーン」の一つに、果実のルーン【W・ウィン】があります。

 

 “幸福になる力”を授けてくれるといわれるルーン文字です。

 

このルーンはまさに、桃の節句でパーティーを開いて、家族みんなが幸せに笑っているような、“家庭の幸福”をシンボライズしています。

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思い描いてみてください。

 

あなたの人生という樹木に果実がたわわに実っています。果実は大きくてつやつやしています。とても甘くて、ひと口食べると果汁が口いっぱいに広がっていきます。幸せです。

 

あなただけでなく、一緒に食べている人も嬉しそうに笑っています。あなたは、大切な人達と平和に過ごし、心は穏やかです。静かに、穏やかに、流れていく幸せな時間……。

 

古代のヨーロッパでは幸せの定義として、こんなフレーズがありました。

 

「真の幸福は、平穏な心を保つ人のところに訪れる」


S21dsc_0452イチジクも聖なる果実。

<果実のルーン>が授けてくれる、実り多き人生。

 

調子がよいとき、明るく前進できるのは当たり前ですね。しかし、思いもかけない出来事が起きた時でもあわてることなく、正しい判断をする精神をもたらします。

 

嵐が吹き荒れても、やがて夢の果実を大きく成長させるあなたになれる力をくれる<果実のルーン>ですapple

 

あなたの人生をもっとすばらしい時間にするために、ルーン文字を勉強してみませんか?

 

25のルーン文字が囁きかける生きる知恵を伝授し、理想の未来を実現するお手伝いをします。

 

これからの「古代北欧のルーン文字講座」にどうぞいらしてください。

 

413日(土)~14日(日)船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)

 

『杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』

 

セミナーの特徴1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら⇒ http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

6月開講 朝日カルチャーセンター湘南教室「北欧の女神とルーン文字講座」612229日 18時~1930分)

 

セミナーの特徴北欧の女神さまのちょっぴりわがままで、欲しいものは必ず手に入れる生き方を通して、ルーン文字の意味をより一層深く解説します。詳細はこちら⇒ http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=193352&userflg=0

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先週日曜日の船井メディア主催「森羅万象-聖なる巨石と巨樹をたずねて」セミナーでは、休憩時間に“プチルーン占い”を行いました。ひと言ずつ、ルーン文字からのメッセージをお伝えしました。

ルーンからのメッセージがあなたの人生に響きますようにconfident

 

 

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桃の花も聖なる樹

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今日はひなまつり。女の子の節句ですねvirgo

 

の木も、聖なる樹として古来、崇拝されてきました。

 

有名なところでは、陰陽師の安倍清明が邪気邪念、魔物を祓うのにいつも使ったのが桃の実。

 

京都にある清明神社の屋根瓦にはシャチホコの代わりに桃があるって、知っていました?

 

『古事記』のイザナミ・イザナギの物語にも桃が登場します。

 

黄泉の国に行ってしまったイザナギを探しに行ったイザナミですが、死霊の姿と化したイザナギに恐れおののき、逃げようとします。追いかけてきたイザナギに桃の実を3つ投げて、命からがら現世に戻ってくるというお話。これもまた魔除けとしての桃の使い方です。

 

は“魔除けの果実”と覚えておくといいかもしれません。

 

周囲の邪気から身を守ることはもちろん、自分の邪念からも守護してくれます。自分を愛せなくなったとき、自信を失ったとき、他人のほうが優れていると思ってしまうとき、心の穢れを清めて、自分を取り戻してくれるでしょう。

 

桃を使った焼き菓子や桃のケーキ、桃のジュースとか、ピーチ・フィズとか……日常で“の魔除け力”を楽しんで!heart04

 

 

 

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2013年3月 1日 (金)

エルメスの宇宙樹- Tree of Life

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宇宙樹Tree of Lifeを楽しむのは神話の中だけではありません。 

現代の生活でも、宇宙樹を身近に感じることはいろいろあるんです。たとえば“身にまとう”ことで。

 

「生命の樹 LArbre de Vie」と名づけられたエルメスのスカーフ。昨年だったかな、ひと目で気に入って手に入れました。

 

根元から枝がぐんぐんと伸び、色鮮やかな葉っぱが広がっています。

 

古代から脈々と伝わってきた樹木のいのちと、伝統の技術を守り続ける職人技の粋。絹のスカーフという一枚の芸術として、現代に蘇った宇宙樹の美しさといったら!

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ピンク色の鹿がいます。

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 ひょう?が枝の上を歩いています。

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ルーン・ガルドゥルに似た葉っぱもあります。

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「生命の樹」と書かれています。宇宙樹ーTree of Lifeーは、生命の樹、世界樹、世界軸などいろいろな呼び名があるんです。


このスカーフをまとうたび、私は宇宙樹の生命エネルギーを感じて、心も体も穏やかな幸福感に満たされていくのです。

 

ものいわぬ木々が静かに冬を越し、春には芽吹くように、輪廻転生の神秘にも包まれていきます……confident

 

この冬、ワインレッドのコートに合わせて楽しみました。

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