光に向かって生きる
東日本大震災から2年が経とうとしています。
途切れた線路は少しずつでも着実に、復興に向かってつながっていくと思います。
ひこばえが木漏れ日を目指して伸びていくように、多くの人が光に向かって歩いていけますように。
写真/上:宮城県石巻市・門脇小学校の風景。震災一ヶ月後、がれきの中にすっくと立つ、一本の木。
中:2011年9月、大船渡市の風景。下:南三陸町・払川の桂(樹齢550年)
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