芸術三昧の5月

ゴールデンウィークがあけてから、美術展にいろいろ行きました。
墨の世界を貫いてきた100歳の美術家、篠田桃紅さんの「篠田桃紅の墨象」。
研ぎ澄まされた墨の線、女の血潮を感じる赤、澄んだ銀、精錬された金。
菊池寛実智(とも)美術館(虎ノ門)にて、5月26日まで。http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html
そして、フランシス・ベーコン展。
肉体の生々しさ、“今、生きている”という事実を体感するような絵画。
初めて出会ったときから、彼の描きだす世界にのめりこみました。本物が見られるなんて感動!!
東京国立近代美術館(竹橋)にて、5月26日まで。http://bacon.exhn.jp/
ドイツ・ケルン市立図書館の館長さんの講演会にも行きました。
公立図書館におけるビジネス戦略について話されました。本来お金を得ることのない“図書館”なのに、その実践はどんな組織にも展開できるもの。
溌溂とした話しぶり、相手を尊重し、人を元気づけるあたたかな人柄にも惹かれました。感動!http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20130424-3785/
今日はこれから奥多摩の森へセミナーに出かけます。
森林療法、植物療法、日本の薬草を植えてハーブ・ガーデンを作ったり、楽しそう!仙人と出会えるというのだけど…!? どんな二日間になるでしょう![]()
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