« 北欧の女神のシンボル | トップページ | ルーン石碑をめぐる北欧の旅 »

2013年6月26日 (水)

ルーンを訪ねる、北欧への旅

Srimg0003

この写真に写っているのは、日比谷公園のルーン石碑。

昨日、「ありがとう」を伝えてきました。まもなく、本当のルーン石碑に出会いに行きます。

この度、大変お世話になったのは、北欧旅行のスペシャリスト、ツムラーレのNさんと、ルーンが好きとおっしゃる旅行コーディネーターのMIKIさん。

昨日朝、事務所にお伺いして、いろいろと教えていただきました。

資料の中でしか知らなかった、北欧神話の神々が息づく場所にやっと訪れることができます。

オーディン、トール、フレイの姿が刻まれた神殿が立っていたと伝えられるウプサラ。

ルーン石碑群のある場所。トールのハンマーが発見されたビルカ遺跡。中世の面影を残した街ガムラスタン。

それから、精霊たちと出会えそうなノルウェーの森。

あと、ムンク生誕120年の今年。オスロではさまざまなイベントが行われています。国立美術館「ムンクの部屋」、ムンク美術館、「叫び」の舞台となった場所・・・。こちらもしっかり味わってきたいと思います。

多くの人にアドバイスをいただいて出かける北欧への旅。

感謝とともに、導かれるままに、歩いてきます。

★北欧旅行のスペシャリストが集まる旅行代理店ツムラーレ。
「導きとした思えない」という体験を経て、この会社に入られたNさんに昨日もいろいろ調べていただきました。ありがとうございます。http://www.tumlare.co.jp/

|

« 北欧の女神のシンボル | トップページ | ルーン石碑をめぐる北欧の旅 »

芸術」カテゴリの記事

精霊・妖精」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

Rune ルーン文字」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルーンを訪ねる、北欧への旅:

« 北欧の女神のシンボル | トップページ | ルーン石碑をめぐる北欧の旅 »