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2014年12月

2014年12月31日 (水)

2014年にありがとう

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2014年出会った、すばらしい巨樹たちに、ありがとう。

来年はどんな木に出会えるでしょうか。

まだ会っていないあの木、この木、きっと巡り合いましょうheart04


 ★DATA of TREE
天を貫く十二本ヤス
(五所川原市指定天然記念物)
所在地:青森県五所川原市喜良市字相野山 
樹齢:約800年 
樹高:27m 幹周り:6m
20141117日撮影)

 

 

 


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2014年12月30日 (火)

2014.12.4「東京巨樹の会」in 茨城

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今年最後の「東京巨樹の会」は12月4日。巨樹写真家の高橋弘さん主宰のこの会。6月に初参加してから、ほぼ毎月行くようになりました。来年も毎月1回、巨樹めぐり、楽しみheart04 
さて、この日の巨樹は……。

府馬の大クス(国指定天然記念物)
所在地:千葉県香取市府馬 
樹齢:13001500 幹周り:9.22m 樹高:19

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名前は「大クス」ですが、じつはタブノキ。幹が折れて、前ほどの迫力はないとみなさん、おっしゃいましたけど、どどーんと迫力のすばらしいタブノキでした。

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タブの木のための公園にあった見晴らし台から見たところ。

波崎の大タブ 
(茨城県指定天然記念物)
所在地:茨城県神栖市中舎利 神善寺境内
幹周り:8.24m 樹高:15

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こちらもタブ。お地蔵さまが囲んで見守っています。

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大きなおっぱい! 

西蓮寺の大イチョウ
(茨城県指定天然記念物)
所在地:茨城県行方市 西蓮寺境内 
樹齢/手前:1000年 幹周り:9.09m 樹高:26
   奥:1000年  幹周り:
6.58 樹高:26


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このイチョウを見られただけで、今日という日は最高です、もう何もいりません。そんな気持ちになりました。あのときの感動が今でも心に蘇ります。

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美しい、うつくしい、美しすぎる黄葉でした。


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今秋の黄葉、大収穫です。手前のイチョウから向こうのイチョウを見たところ。うっとり。

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3本のイチョウが微妙な色合いを変えながら、美しい黄色のグラデーションをつくり出していました。

この日は雨。残念・・・とは思いませんでした。雨がこっくりとした飴色のような銀杏色を演出してくれたのですconfident 

ありがとうheart04

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2014年12月 2日 (火)

いつかまた、「こだま」と

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杉の木でオブジェをつくる造形作家、有馬晋平さんと。さっきまで、この「こだま」の中に入っていましたが、今は腰かけて。

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偶然通りかかったギャラリーで、私は運命の「樹」たちと出会いました。

「樹」のたましいをそっととり出した、杉の「こだま」に。


1か月も行っていたという有馬さんの個展。最終日の前日、偶然入って、知りました。

「こだま」の中に入りたくて、最後の日にも行きました。

ひとつひとつ、かたちも、たましいも、ちがう「こだま」に座り、私はしばらく佇んでいました。

まるで、森の中で大樹に寄りかかっている時のように。

それから……とことん、「こだま」と遊んじゃいました!

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「こだま」の中に入る。

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「こだま」の中に、すっぽり。母親が両手で子供を抱きかかえるかたちだそう。

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べッドにしたり。ちょうどいいくぼみがあって……。

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「こだま」の中ですやすや……。気づくと1時間が経っていました。

あ、お気に入りの巨樹と出会った時といっしょ。洞に入ったり、根元に寝転んだりって、同じことしたなあ、私。

木目が生きている。

こだまの中は響いてる。

ひとつひとつのこだまに、杉の木が動いていたあかしが、ありました。

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すばらしい出会いに感謝して……。

だれに? 

たぶん、杉の神さまに。


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「有馬晋平展 こだまのここち」
 in ギャラリーYUNOR(ユノア)2014年10月31日~11月30日 

私を撮影してくださったのはユノアのやまざきますみさんです。素敵な写真をありがとうheart04


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杉の「こだま」の中へ

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杉の「こだま」のなかに入りました。


しばらくすると、心にこんな情景が浮かんできました。

落ち葉のじゅうたん。杉の木が連なる森。

見えるのは木の根元から少し上くらいまで。杉の木々は斜めに傾いています。下から見上げたみたいな感じ。

もしかすると、この木が倒されて、地面に横たわったときに見た風景なのかな……。

それから、木の上のほうを見上げようとしたけれど、情景が動かなくて、どうしても見ることはできませんでした。

そんな不思議な映像が見えたのです、と有馬さんに伝えると、

「あ、それは僕が根元しか見ていないからかもしれません。この杉は上を見たことがない……、だから」。

この杉のこだまの記憶が、私の心に映像となって映し出されたのでしょうか。

そんなことを考えました。

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in GYALLERY YUNOR(白金台)

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