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2016年2月

2016年2月26日 (金)

東日本大震災を生き延びた木 「天神大杉(陸前高田)」

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天神大杉(てんじん・おおすぎ)
 
所在地:岩手県陸前高田市気仙町 今泉天満宮

樹齢:約800年
 

希望の一本松から車で10分ほど、今泉天満宮のご神木。

津波によって、社殿も鳥居も石の階段も一切が流されました。

小高い丘の上、このスギの木と、口の欠けた狛犬だけが残りました。

この木も、地域の人々にとっての「希望の木」です。


残念ながら塩害で枯死し、今年伐採されることが決まったそうです。
毎日新聞ニュース「樹齢800年の大杉、無念の枯死」(2016年1月26日付)

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2016年2月24日 (水)

被爆の人体への影響がわかるのはいつ?

■(社説)被爆訴訟 画一的な線引きやめよ  
http://news.asahi.com/c/adrrdvlKzYp6v7al

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2016年2月21日 (日)

2016.2.21foomii第41回 生命の樹<4> リンゴ―愛と罪の木

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foomiiメルマガのお知らせ】2月21日配信 apple 

杉原梨江子の聖樹巡礼~巨樹が語る森の知恵」
41回 生命の樹シリーズ〈4〉リンゴ愛と罪の木
World Tree Series Apple

 古代、リンゴは愛と豊穣のシンボル。いつからか、罪のリンゴと汚名を着せられたが、イヴが蛇にそそのかされて食べた果実がリンゴだなんて、旧約聖書にはひと言も書かれていないことをご存じ? エデンの園に立つ「生命の樹」とともに、リンゴが語る真実を探ってみたい。

 リンゴをめぐる「生命の樹」伝説は、 
・“禁断の果実”の正体を知る木(トルコ・カッパドキア)
・ギリシャ神話のリンゴ―天空を支える存在として
・リンゴの花の精霊に見染められた若者の話
・妖精の国アヴァロンは「リンゴの島」―ケルト伝説
etc

花の裏シンボル図艦は「菜の花」です。春らしい一皿~菜の花を使った料理も紹介しますshine

happy01 フーミー「今月発行済みのメルマガ」からお入り下さい。
http://foomii.com/00086

 

  




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2016年2月15日 (月)

放射線被ばくの勉強会に参加しました

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↑福島県大玉村・仮設住宅での整体ボランティアの様子。2年前くらい。


先週の日曜日2月14日、放射線被ばくを学習する会に参加しました。


27回被爆学習会「3.11あのとき、双葉町でなにが起こったか」
【詳細はこちらをご覧ください】 

講師は前双葉町長の井戸川克隆さん。


2011311日、全町避難を自主的に実施されたことを、事故4カ月前の防災訓練にさかのぼり、話してくださいました。

“住民を護る”ために政府・県が約束していた防災計画が訓練どおりに実施されず無視されていった経過、原子力災害対策本部に事故当時も現在も当事者である町が排除された状態であること、放射線被ばくの実態など。

いちばん心にこたえたのは「ボランティアでも福島県に行かないでください」という言葉。


「あなたたちがフクシマに入るから安全だと思ってしまう。しかし、被ばく線量は今も高い」と。

現在も危険地域だということを皆が自覚し続けることが大事だと。

整体ボランティアに時々行っている話をすると、仮設住宅の地域でも「行かないでほしい」と井戸川さんはおっしゃった。そこに行くことは結果的にフクシマの人々、子供たちを苦しめることになるという考えは衝撃的で、放射線被ばくの問題の根の深さを感じました。


井戸川さんの他にも発表があり、原爆投下後から原発開発への歴史、福島県原子力防災訓練の実態(2011112526日実施)、双葉厚生病院など避難指示が届かなかった病院での患者の死の実態等、様々な視点からの報告が行われました。

東日本大震災から5年。時々、福島に整体ボランティアに行きながら、ほとんど何も知らなかったなと実感しています。こういう勉強会にはこれからも参加したいと思います。

☆上写真:大玉村・仮設住宅の集会所にて。整体ボランティアでは午前中、健康体操。午後は布団を敷いて、整体&マッサージ。以前は仮設住宅ができたばかりの頃から月2回、整体のうまい(?)友人グループ「チーム天真」で定期的に行っていましたが、資金も途絶え、人数も減り、数カ月に1~2度、都合がつく人が集まったときだけ行くようになりました。

☆下写真:大玉村・仮設住宅のそばに建てられた復興住宅。入居は抽選だそう。

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2016年2月 6日 (土)

2016.2.6 foomii第40回生命の樹シリーズ‹3›プラタナス:友情の木

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【メルマガのお知らせ】

foomii杉原梨江子の聖樹巡礼~巨樹が語る森の知恵』
 第40生命の樹シリーズ<3>
プラタナス―友情の木
   
World Tree Series Platanus

かなり前のことだが、憧れのイスタンブールを一人で旅した。この国ではきっと「生命の樹」と出会える。

そう期待して訪れたトルコで私はかけがえのない木と出会った。

そして、花もまた生命の樹であることを知った。それは果たして……?


プラタナスをめぐる「生命の樹」伝説は、
・古代のトルコで神託を告げたプラタナス
・太女神
Great Motherヘラに捧げられる葉っぱ
・プラタナスの木の下で、アレクサンダー大王は空飛ぶ夢を見た
etc.

♪花の裏シンボル図艦は「チューリップ」ですheart04


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2016年2月 5日 (金)

2016.2.4 「被爆樹巡礼」を紹介してくださいました

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ミュージシャンの白浜久さんが私の本『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』(実業之日本社)を公式サイトで紹介してくださいました。

こちらをご覧ください。白浜久さんブログ2月4日http://blog.pandars.net/

白浜さんとは1月24日に行われた、小林和彦さんのドイツ講演会でお目にかかりました。福島の子ども達の支援を続けていらっしゃいます。

ロック・ミュージシャン! ARBのギタリストで、作詞家、作曲家。福山雅治さんのプロデュースをなさっていたり、多くのアーティストの楽曲提供も。ロックにはうとい私は存じ上げませんでした。(失礼しました)

出会えたことに感謝bud

ずっと考えています。

原爆の取材を通して、福島の方々や子供たちに伝えられることは何でしょうか。私ができることがあるでしょうか。

日々考えながら、問いかけると、一緒に考えてくださる人とのご縁が増えています。嬉しいconfident

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2016年2月 4日 (木)

ドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』

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日曜日、映画を見に行きました。 

DAYS JAPAN」の元編集長、フォトジャーナリストの広河隆一さんのドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』です

上映後、広河さんと監督の長谷川三郎さんトークショーがありました。

質疑応答の時間があったので、私は原爆と原発とが表裏一体であり、その被害の共通点を発信することについて、日ごろ疑問に思っていることについて質問しました。

広河さんは丁寧に答えてくださいました。

ありがとうございました。発信する勇気が湧いてきました。

I went to see the movieHuman battlefield . It is a documentary film about Mr.Ryuichi Hirokawa.He is the photojournalist in Japan. After the movie was over, it has the talk show of Mr.Hirokawa and the movie director. I heard about the coverage of the atomic bombs in Hiroshima and the Nuclear Power Plant Accident in Fukushima. He answered carefully.

I söndags,jag gick på bion i oomori. Det är en dokumentärfilm av fotojournalist.

ドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』
監督
長谷川三郎 撮影:山崎裕
キネカ大森にて212日まで。日本全国上映。
【公式サイトはこちら
 http://www.ningen-no-senjyo.com/】 


photo : Tomioka station in Fukushima (September,2014)

 

 

 

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