20180111マリメッコ展でかわいいリスと出会う

マリメッコの展覧会を見に行った。
フィンランドで出会ってから、ひさしぶりにじっくりと見た。
かわいい。マイヤ・ロウエカリさんのリス、クマ、ネコ

テキスタイルというアート表現は今ひとつピンとこなかったのだが、今日、少しわかった気がする。若いデザイナー3人が描いた絵は1枚の布となり、生活の中で使えるものに変身する。マイヤさんのクマはマグカップになっている。ヴァーヴォさんの切り絵から作り出した美しい布はワンピース。自分の思いをぶつける芸術とはちがい、誰かのためのアートって、いいな。絵をデザインした人がいて、それを布にする人、販売する人、商品化する人、さまざまなプロフェッショナルがチームでつくるのも、1人ですべてをつくる芸術家とはちがう。かわいい、きれい、おもしろいだけじゃない、マリメッコのアート。
いつか、ふたたび、ヘルシンキの本店へ見にいきたい![]()
★2017年1月13日(土)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて。
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