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2017年3月12日 (日)

2017.3.1連載エッセイ「ハーブ・樹木の伝承と神話4」

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日本メディカルハーブ協会・会報誌 『MEDICAL HERB39』2017Spring号に掲載されました。
 
「 ハーブ・樹木の伝承と神話」
第4回「ダンディライオン(セイヨウタンポポ)」

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学名:Taraxacum officinale 
キク科・多年草
シンボル:太陽、治癒、笑顔、悲しみ

ハーブや樹木の神話や伝承を調べているとあることに気づきます。薬効が優れたハーブほど伝説の数が多いということです。タンポポもその一つ。世界各地の伝統医学で自然薬として使われてきたこのハーブ。単なる物語ではなく、薬として信頼されてきた歴史を感じさせる伝説がさまざまに残っています。世界の伝説からさまざまに紹介しながら、古代から伝わる薬草の魔法と、科学的に証明された薬効との接点を探ります。

★詳細・お問合せはこちらから
➡ 日本メディカルハーブ協会ホーム―ぺージ 

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2017年2月18日 (土)

『花のシンボル事典』初夏出版予定

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ここしばらく、向き合ってきた「花」たちの神話、伝説、古代文明の神秘……。

昨日、編集者Sさんに最終原稿を渡して、少しほっとしたところです。

この企画を出版社に持ち込んだのは2013年、出版までに長い時間がかかってしまいました。

やっと、やっと、1冊の本という形になります。

ずっと「木」を見つめてきた私に、花たちがささやいてくれたからでしょうか。

「花」に目をとめ、心を向けて、書き始めました。

タイトルは、『花のシンボル事典』 (説話社より)。

内容は、古代エジプト、古代ギリシャ・ローマなどの花の誕生伝説や神話、古代文明におけるシンボル、歴史上の人物の花のエピソードなど、古代から現代まで受け継がれる「花のシンボル」を集めた事典。

バラ、ユリ、スミレなど身近な花から、日本ではなじみがなくても、世界では聖なる花とされるギンバイカ、クサノオウなどまで、約220種類の花を紹介しますheart04

初夏5月頃、出版予定です。

少し先ですが、お楽しみに待っていてくださいネhappy01

 







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2016年6月12日 (日)

20166,6,11 朝日新聞に『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉』が掲載されました

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6月11日、朝日新聞に新刊『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉』(幻冬舎)を紹介していただきましたheart04

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新刊「自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉」をあなたに

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この本は、人間の善意を信じて生きてきた人にこそ、本書を読んでいただきたいと思います。

和を尊び、自分よりも人の立場に立って物事を考える人、思いやりの心をもった優しい人。

しかし、人を信じたゆえに悲しい思いもたくさんしてきたあなたに、神々は語りかけています。

もうそろそろ、自分の思うがままに人生を歩いてもいいのではないですか、と。

自分自身の人生を歩こうと決めたあなたに、本書を捧げます。


幻冬舎より6月9日出版
『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉」』

※書店の自己啓発コーナー、アマゾンでご購入できます。

https://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E4%BF%A1%E3%81%98%E3%82%8B-%E8%B6%85%E8%A8%B3%E3%80%8C%E5%8C%97%E6%AC%A7%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E6%9D%89%E5%8E%9F-%E6%A2%A8%E6%B1%9F%E5%AD%90/dp/4344029585/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1465657621&sr=8-1&keywords=%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E4%BF%A1%E3%81%98%E3%82%8B

 

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2016年6月 1日 (水)

2016.6.9 新刊『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉』

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新しい本を出版します。17時、編集者のKさんが持参してくださいました。

◎タイトル:『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉』
◎出版社:幻冬舎
◎本体価格:1200円+税

「北欧神話」と出会って、どれくらい経つだろう。いちばん、伝えたかったこと、いちばん、感動していたこと、この一冊にぎゅっとつめました。

「自分を信じる。それができれば、人生は孤独な戦いではなくなるのです。」 (本書より)

6月9日(木)、書店に並びます。アマゾンで発売開始されます。

本の出版にあたり、幻冬舎ホームページでも記事を配信します。アップしたらお知らせします。

お楽しみにhappy01 ・・・って、本屋さんに並ぶのも、HPでの記事配信も、誰より、わたしがいちばん楽しみですheart04





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2015年7月29日 (水)

新刊NEWS 『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』

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新しい本を出版しました。

『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』
(実業之日本社刊)
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-00881-3 

原爆ドームから歩いて5分ほど、相生橋のすぐそばに一本のシダレヤナギが立っています。爆心地からわずか370メートルで被爆し、一瞬にして幹のほとんどを失いながら、翌年の春に芽を吹き返した木です。今はなにごともなかったように揺れています。

1945年8月6日8時15分、原爆が投下されました。

爆発の瞬間、強烈な熱線と放射線、すさまじい爆風、さらに猛火が、生身の人間に襲いかかりました。

その年の12月末までに約14万人の人が亡くなったとされています。

辺り一面、焦土と化したヒロシマの街。

「七十五年間、草木も生えない」と言われた大地で、芽を吹き返した木々がありました。

クスノキ、イチョウ、サクラ、ツバキ、ソテツ、アオギリ……。

爆心地からおよそ2キロ以内で被爆し、再び芽吹いた木々を広島市は「被爆樹木」として登録しています。

58か所で被爆し、今も生き続けている約170本を訪ねて撮影し、被爆を体験なさった方々、所有者の方々にお話を聴いてまとめました。

一樹一樹に物語がありました。木々たちの無言の証言をお聴きください。

この一冊があなたの心の中に、新しい“平和の種”を蒔く、きっかけになればうれしく思います。

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青少年センター西側のシダレヤナギ。爆心地から約370メートルで被爆。拙著P8~11掲載。

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2014年10月 9日 (木)

2014.10.9出版『ゲーム制作者のための北欧神話事典』

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『ゲーム制作者のための北欧神話事典』

◎出版社:翔泳社
◎監修:杉原梨江子 著者:松之木大将
◎価格:2800
◎詳細はこちらをご覧ください
http://books.shoeisha.co.jp/book/b183289.html

109日、新しい本を出版しました。北欧神話に関する本の2冊目です。

「木」をテーマに書いている私がなぜ、北欧神話?と聞かれることもあるのですが、北欧は“樹木崇拝”の頂点ともいうべき「宇宙樹(世界樹、生命の樹、Tree of Life)」の思想が根づいている地域です。

“天と地とをつなぐ大きな木が宇宙を支えている”と古代北欧の人々は考えていました。その木の名前は、宇宙樹ユグドラシル。北欧神話はこの宇宙樹を中心とした独特の世界観が物語のベースとなっています。

今回の本はとくに、ゲームのクリエイターを対象として作成しています。というのも、ゲームやアニメなどの世界では、北欧神話に興味を抱く人が増え、インスピレーションの源となっています。今、大ヒットしている漫画『進撃の巨人』も北欧神話がネタ元といわれていますよね。

天地創造から最終戦争、そして、世界滅亡までが描かれる壮大なスペクタクル・ストーリー。

非常に複雑でわかりづらい北欧神話をわかりやすく解説しながら、ほぼ全ての登場人物を網羅して、キャラクター作りにも役立つように工夫しました。

とくに北欧神話に惹かれるところは、物語の主人公である神々が非常に力強く、人間くさいところです。神々は欲望に忠実で、欲しいものは必ず手に入れます。滅びへと向かいながらも、勇ましく生きていきます。何が起ころうと、自分を絶対的に信じ、意思を貫いていく。エピソードの数々には、本当に自分が納得する人生を生きていく、力強い知恵が散りばめられていると思います。

日本ではほとんど知られていない北欧神話。日本の神話ともギリシャ神話ともまるで違う北欧神話の世界へ入ってみませんか?

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2014年9月23日 (火)

10/9出版『ゲーム制作者のための北欧神話事典』のお知らせ in 東京ゲームショウ

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世界樹ユグドラシルのことをご存知ですか? 天と地とを貫く大きな一本の木が宇宙を支えているという樹木崇拝が北欧にあります。その大きな木の下で繰り広げられる神々と巨人との戦いを描いた北欧神話。

昨年1月、『いちばんわかりやすい北欧神話』(実業之日本社)を出版してから、監修者として声をかけていただき、北欧神話の本、第2弾が出版されます。ぜひ、読んでください。

この本を巡っては、「私は運が強い!」という出来事がありました。ちょうど「東京ゲームショウ2014」が開催されることになり、そのスウェーデンパビリオンで広報宣伝させていただけることになったのです。今回の本は、“ゲーム制作者のため”という特別な意味をもった、クリエイターたちのインスピレーションに役に立つようにと考えて、つくられた本なのです。そんなとき、日本で最大のゲームショウで多くの人にご紹介できるチャンスがあるなんて、本当に嬉しいことでした。

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声をかけてくださったスウェーデン大使館の広報ご担当で、私のスウェーデン語の先生でもあるN.Hさん、ありがとうございました。そして、大きなチャンスをくださったウプサラ大学のProfessor中嶋先生、お心遣いがとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

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マッキーソフトの編集者・Nanbaさんが小冊子をつくって下さいました! 9月18,19日はビジネスデイ、20,21日は一般デイ。Nanbaさんと著者のMatsunokiさんが18日、20日担当、17日の設営&19日と21日を私がお客様への宣伝活動行いました!チラシを延々と配る…それだけですが、手に取った人はすぐにじっくりと見入っていたのが印象的でした。

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ブース内に進んで入っていらして、小冊子や私の前作をじっくりと読んでいる方も! 監修者だと名乗ったら、左の男の子から、握手を求められましたhappy02

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我々のポスターの左隣りはなんと、あのIKEAさん! 右はスウェーデン大使館さん。

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子どもたちにゲームを教えている中嶋先生。本当に優しいconfident

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若きゲームクリエイターたちはスウェーデンのゴッドランド島から来た学生さん。ゴッドランド島といえば、私の憧れ。北欧神話の1シーンやヴァイキング時代の闘いを描いた絵画石碑が有名です。「いつか、行きたい!」とずっと思っていたゴッドランドと、ふいにつながった瞬間でした。ゴッドランド島に住むスウェーデン人とたくさんお友達になれました。片言英語&スウェーデン語で!wobbly

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これは北欧神話に登場するアンドバラナウト!? いえいえ、「バーチャル・ミュージアム」で見た黄金のリングです。バーチャルだから、こんなふうに立てることもできると、すみずみまでよく見ることもできるそう。ゲームのことはちょっと遠い感じがしたけれど、バーチャル・ミュージアムで見た技術がすごいことはわかった。とても美しかった。この黄金の指輪に会いに、いつか、きっと行こう…。

永遠の憧れのゴッドランドから訪れた中嶋先生、本当にありがとうございました。夢に一歩、近づいたような気がします。

それにしても、うーん。描き足りないな。ぜひfacebookもご覧ください。「東京ゲームショウ2014」をリアルタイムで報告しています。
https://www.facebook.com/sugihara.rieko.3

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2013年6月23日 (日)

古書オークションに参加

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 慶應愛書家倶楽部に参加させていただきました。

貴重な古書を手にとることができる“書物好き”の会。

中世英文学者で慶應義塾大学名誉教授、高宮利行先生のご好意で、初参加でした。

ご紹介いただいた古書の中で、圧巻は15世紀半ばの羊皮紙の写本。


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お、おもいっ! 5kgはある古書。この謂れを高宮先生の解説つきで拝見するという、贅沢な時間でした。

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後半は古書オークションthunder 世界的な洋古書コレクターでもある高宮先生の蔵書から、11冊の本が並びました。

私の研究テーマである「北欧サガ」も登場しましたが、決断できず、購入断念despair

1896年出版、トールキンの友人であるRichard M.Dawkins所有だったという非常に貴重な本…。

ああ、いつかきっと!の思いを引きずりながら、会場を後にしました。

代わりに、バーン・ジョーンズの可愛い本と、美しい本を集めたピラージュ氏の古書目録を手に入れて、家で早速うっとり眺めながら時を忘れた私です。

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「The BOOK」という西欧の書物の印刷について
書いた本。とても厚い本で、図版もいっぱい。長期間にわたるベストセラーだそう。これは他の人の手に渡ったのだけど、目に焼きつけました。

よく見て! ルーン文字が描かれていますheart04


 

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2013年4月11日 (木)

スウェーデン大使館HPにも北欧神話の本が掲載!

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 スウェーデン大使館のホームページにも、私の北欧神話の本が紹介されました。

「日本の中のスウェーデン」というページで、スウェーデンが登場する書籍としてご紹介していただいています。ぜひご覧くださいheart02

昨日、スウェーデン大使館に情報収集に行ってきました。

「北欧神話を旅する」と題して行く、北欧旅行を計画しているんです。ストックホルムから電車で約1時間くらいの範囲に、ルーン石碑がたくさん建っていま
す。

願いをこめて、石に刻まれたルーン文字の力をこの身に感じたくて…。

スウェーデン大使館の報道補佐官、速水望さんがいろいろ教えてくださいました。ありがとうございましたhappy01

子どもたちにルーン石碑とヴァイキングについてお話しなさることもあるそう。私も聞いてみたい!


スウェーデン大使館ホームページ「日本の中にスウェーデン」に紹介されましたshine

http://www.swedenabroad.com/ja-JP/Embassies/Tokyo/3/8/

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『いちばんわかりやすい北欧神話』(800円 実業之日本社)

 

アマゾンでご購入できます。http://amzn.to/VIZ1mM

★上写真は日比谷公園内にあるルーン石碑。地下鉄日比谷線日比谷駅の日比谷公園口から出ると見つかりやすいと思います。

 

413日(土)~14日(日)
もうすぐです。みなさん、楽しみにしていてくださいねheart04
船井メディア主催
(那須高原1泊2日宿泊型セミナー)
『人生で奇跡を起こすルーン文字講座~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

 

 
 

 

 

 

 

 

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