Celts ケルト

2017年10月 1日 (日)

2017.9.30吉見の森のおはなし会「花のいのち 木のたましい」


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【セミナー報告】
吉見の森のおはなし会 第1回 「花のいのち 木のたましい」
◎日時:2017年9月30日(土)13時〜15時30分
※おまけ ティータイム
◎参加者:12名様
◎場所:ぐるめはうす (埼玉県)
◎主催:カフェ ストロベリー・フィールズ

ずっと心待ちにしていたセミナーでしたheart04 

埼玉県吉見町のカフェ、ストロベリー・フィールズの中村薫さんから声をかけていただき、「吉見の森のおはなし会」第1回にて、「花のいのち 木のたましい」というテーマでお話しさせていただきました。

薫さんの手作りケーキとお茶付きというおいしい時間もありましたよhappy01

花、木、果実の聖なる存在を感じていただきたかったので、どんな話にする?という内容はもちろん、 ケーキの材料は何にする? お茶は?と、薫さんといろいろ相談しながら、当日を迎えたセミナーでした。朝、薫さんのカフェに到着すると、テーブル・セッティングをしてくださっていました。そこに、私のお土産<幸せの葉っぱ>をプラスbud

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お土産に、マザーリーフ(セイロンベンケイソウ)と子宝ベンケイソウ。朝、私が摘んで、セットしました。葉のフチから小さな芽が出てくる、幸せの葉っぱですclover

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当日の流れをお話しすると、
最初に、みなさんの自己紹介タイム、「いちばん好きな花」についても話していただきました。ハス、ポピー、スミレなどから、あじゅらといった珍しい花も登場しました。下写真は、自己紹介の時に出していただいた、さくら茶。

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今日のお話をただ一方的に聴くものではなく、心とカラダで感じてほしかったから、動く瞑想を体験していただきました。大地に根を張る瞑想、葉っぱの手のひら体操、そして、相手を癒す手のひら・・・。どの方法もご自宅でもできることですから、行ってみてくださいね。

花のシンボルについては、家に飾ったり植えたりするのに身近なバラ、ユリ、ポピーなどを紹介しました。

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お楽しみのお茶タイム。愛のシンボル・りんごのマフィンと、無農薬のバラの花びらだけで入れたローズティー。りんごとバラの物語を紹介しながらapple

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後半は、私の本『古代ケルト聖なる樹の教え』から、誕生日別の木のメッセージをお伝えしました。会場には、私の著書を並べてくださっていました。

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最後に、花の瞑想で終了です。おひとり一輪、リンドウかガーベラを手に、体験していただきました。

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セミナーの後、お時間のある方はカフェルームに移動して、おしゃべりティータイム。皆さんのご感想を聴かせていただきました。

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思いがけず、私が「木」の生きる力や知恵をお伝えするきっかけとなった出来事についてもお話しすることに・・・。私自身、初心に戻れた時間でした。

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秋の休日、ゆったりと優雅な時間を過ごしていただけたでしょうか。confident

薫さんの手作りマフィンやクッキーもご用意。古来、ヨーロッパで聖なる果実、聖なる花と呼ばれているものを選んで、作っていただきました。

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皆さま、ありがとうございましたheart02

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2014年3月24日 (月)

古代ケルトの森のことばと、竪琴ライアーの響き

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photo by Sonoko san

ありがとう。Go raibh maith agat.(ゲール語でありがとうございます)

人とつながることが、人と響き合うことが、こんなに嬉しいことだとふたたび感じている朝です。

今、部屋には竪琴ライアーの音が響いています……。

taotaoの千絵子さんとspaceトネリコの地子さんが開いてくださった、春分の日の一日が終わり、まだ余韻に浸っています。

場所は茅ヶ崎にある「Space トネリコ」。この木のおうちは自然素材でリノベーションしたばかりだそう。駅まで迎えにいらしてくださったご主人によると、家の床はすべてナラ材。ナラはまさにケルトの森の王様オークです。この木のおうちは古代ケルトの聖なる樹木の力を秘めているんですね。「Space トネリコ」始まり記念のイベントに呼んでいただいたことを幸せに感じています。


「聖なる樹木の声を聴く
 ~古代ケルトの呼び声を今に伝える
 詩人 杉原梨江子の世界~」

◎日時:3月21日(金)春分の日 
   14時~17時 その後、懇親会でおしゃべり
◎場所
:「ヒト モノ コトをつなぐ Space トネリコ
    (
JR東海道線茅ヶ崎駅北口よりバス

前半では、私が「樹木」をテーマとして活動する原点となった、バリ島で運命の出会いをした神宿るガジュマルの木について、お話ししました。

木々の呼び声は古代ケルトの森だけではなく、この地球上の木々、草花、風、水…すべての存在が私たちに囁きかけていることをお伝えしたかったからです。

それから、ケルトの森のおはなし。「ケルトの人々が住んでいた国って?」とか、いろいろ。深い森を感じるオークモスの香りとともに。(この場にいらしてくださった方のためにくわしくはナイショ♪)

そして、生まれた月日で知るシンボルツリー(守護樹)からのメッセージ。

後半は、竪琴ライアー弾きの宮田美岳(みやたよしたけ)さんのおしゃべりから始まり、ライアーの音楽をたっぷり、樹木の瞑想、そして、木々のささやきを詩にして読みました。

皆さまと過ごした時間はかけがえのない思い出になっていきます。終了後は、千絵子さん、地子さん、新海かおりさんが美味しい料理とワインでもてなしてくださいました。受付で私の本を販売してくださった小川さんにも、ありがとうございました。

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おだやかな夕べ、本当に楽しかった……。

ライアーの音色が心と体のなかで響いている感覚、この部屋いっぱいに響いているのを感じながら、おしゃべりしました。ここに集った人々が響き合い、それぞれの人生に戻っていっても、響きの環は続いていくでしょうね……。

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photo by Sonoko san

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トネリコの素敵なおうちの前で竪琴ライアーを弾く宮田美岳さん。

宮田さんのことをもっと知りたい方はサイトをご覧ください。
http://leier-in-the-sky.jimdo.com


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photo by Chiko san

この場所―「ヒト モノ コトをつなぐ Space トネリコという名前は、私との出会いからヒントを得られたと聴きました。本当に幸せです。

トネリコは天と地とをつなぎ、私たちを見守り続ける聖なる樹木、と神話は語ります。


主催してくださったお二人と、
一緒に響きを奏でることができた宮田美岳さんと、
いらしてくださった皆さまお一人お一人に、心から感謝のことばを伝えたい……。
本当にありがとうございました。

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photo by Hiromi Yamazaki sanfbでつながり、お目にかかったことはなかったHiromiさんがいらしてくださり、撮影してくださった写真です。ありがとうございました。こんなご縁も素敵ですね)

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2014年3月20日 (木)

ケルトの森の中で、耳を澄ませて

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あしたはとても大切な一日になる予感。

茅ヶ崎の里山。

木のおうち。

花と木と香りを愛する女性2人が声をかけてくださった時間。

たくさんの人が私の話を聴きにいらしてくださるって。

わたしの…というよりも、ケルトの森に棲む精霊たちが、いえ、自然のすべてのいのちが魂をもって、私を通して、みなさまに何かを伝える、と言ったほうがいいように感じています。

今まで、自らケルトの話をしようとしたことはないんです。何か大いなるものに、背中を押されるようにここまで来ました。

あした、私の言葉はケルトの森からの呼びかけです。

あなたの耳にはどんな囁きが聴こえるでしょうか。

宮田美岳さんの弾く、竪琴ライアーの響きとともに、あなたに贈ります。

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木々や草花の精霊と出会ってください。きっと、あなたなら・・・。


聖なる樹木の声を聴く
~古代ケルトの呼び声を今に伝える
  詩人・杉原梨江子の世界~[満員御礼]
http://rieko-sugihara.com/information/2014321taotao_Celtic%20tree%20news.html

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2014年3月 8日 (土)

古代ケルトの呼び声を今に伝える詩人 杉原梨江子の世界~竪琴ライアーの響きとともに

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 ケルトの故郷の一つ、チェコの国樹・菩提樹の声に耳を澄ませて。遠いケルトの森のささやきが聴こえてきます…2014321日、あなたに伝えましょう。


昨日7日夕方、ドイツの竪琴ライアーの奏者である宮田美岳さんと打合せをしました。321日春分の日の“音楽と詩”のコラボレーションのために……。

taotaoのパク・チエコさんとSpace トネリコの地子Yoshidaさんが企画してくださり、素敵なタイトルをつけてくださいました。
「聖なる樹木の声を聴く
 ~古代ケルトの呼び声を今に伝える詩人
  杉原梨江子の世界~」

木々が語りかけてくれた言葉を私が詩に託して語るとき、ライアー弾きの宮田さんが木の葉のささやきのように音楽を奏でてくださいます。

当日初めて会って即興で、というのは私にはとてもとても……と思ったので、チエコさんにお願いして、一度お目にかかることになりました。

初めて会ったのに、すっとお話ができました。
宮田さんからのメッセージは、、、

音楽と、詩と、その場に集う人々と、響かせ、溶かし合ってゆく。

共鳴。

音が消えていった先の無・無・無・・・・・・。

聴こえなくなってからも、耳を澄ます……その先のイメージ。

響いている音の奥の奥、聴こえない音の奥に、心の響く音色が静かに流れていく。

お話を聴きながら、とてもわかち合える部分がいっぱいあるなと嬉しくなりました。

無……ということ。「無」とは何もなくなるのではなく、魂が在ることを強く感じることだと私は思います。

私の詩も消え、ライアーの音も消えてからの時間を大切にしたい。

しんと静まり返った森の中でも、誰もいなくなったわけではなくて、いのちは生きている。木々も草花も動物たちも、私たちもそこに存在することを。

昨日の打合せの静かなひとときを思い浮かべながら、何かが響き始めた、廻り始めた……と感じました。

今日一日を宮田さんの弾く音色を思い出しながら、1冊の本を久しぶりに手にしてめくってみました。そうそう、こうしている今も音はないのに、ライアーの弦の音が耳の奥で鳴っているみたい……。

染色家、志村ふくみさんの『一色一生』。パッと開いたページにあったのは、ドイツの詩人ノヴァーリスのこんな詩の一節。

すべてみえるものは、みえないものにさわっている。
きこえるものは、きこえないものにさわっている。
感じられるものは感じられないものにさわっている。
おそらく、考えられるものは、考えられないものにさわっているだろう。

この詩に続けて志村さんはこんなふうに書いています。

本当のものは、みえるものの奥にあって、物や形にとどめておくことの出来ない領域のもの、海や空の青さもまたそういう聖域のものなのでしょう。」と。

いつも、宮田さんの感じていること、と、私が感じていること。

すべてを言葉に表し、共感し尽くすことはできなかったけれど、言葉にならない響きはきっと伝わる……心の奥で響き合うものがあると感じました。

それは、どんな時もどんな人とも。321日、いらしてくださるお一人お一人、心の奥にあるはずの森の中へすっと入りこんでほしいな。

もしかすると今はまだ眠る森? ライアーの響きと、木々のささやきに耳を澄ませながら、森のいのちが輝き始めるといいなとも願っています。

321日(祝)春分の日。
「ヒト モノ コトをつなぐ 」Space トネリコ(茅ヶ崎)にて。
イベントの詳細はこちらをご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/information/2014321taotao_Celtic%20tree%20news.html

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菩提樹の木の下で会いましょう。

 

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2013年12月15日 (日)

クリスマスにはヤドリギの魔法をかけて in Wien

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数年前に訪れた、ウィーンのクリスマス。市庁舎の前のクリスマス・マーケットの写真です。

リースやお菓子、ホットワインの屋台がたくさん並んでいる中で、ひときわ輝いていたのが“ヤドリギの屋台”でした。


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緑色のみずみずしいヤドリギが吊り下げられていたり、大きな缶にさしてあったり、お花屋さんの店先のようです。

古来、ヨーロッパではヤドリギを家の中央に飾り、その下を通るたびに、家族や恋人同士でキスをすると幸運が訪れるという魔法の木。

葉のすっかり落ちた木々ばかりのウィーンの街で、緑をたやさないヤドリギの花束は、まるでそこだけが春のように輝いていました。

ヤドリギに願いをかけて、、、私はケルトの木のおはなしを本にすることができました。ありがとうheart04

ちなみに、
ウィーンという名前は、ケルト語で「美しい街」という意味なんですよ。

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ヤドリギが木に宿っている時はこんな感じ。まんまるい形をしていて、かわいい! 

あ、この写真はウィーンじゃなくて、伊勢神宮のおかげ横丁、五十鈴川のほとりに立っていた落葉樹のヤドリギです。ちょうど今頃、行くと見られるかも!



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2013年10月24日 (木)

ストロベリーフィールズカフェからの手紙

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「杉原梨江子のおはなし会」を主催してくださった、ストロベリーフィールズカフェの中村薫さんから、すてきな手紙が届きました。私のブログを読んでくださっている皆さまとも喜びを分かち合いたくて、紹介します。

 
昨日は、素敵な時間をありがとうございました。
会が進んでいくうちに、ここに集まっている人=樹木

 
それぞれ、違う香りがして、違う花を咲かせ、違う実をつける
 
人は、ぞれぞれが違うんだと分かっているつもりでしたが、それを体全身で心からから感じました。
 

 
時には、風に身をまかせ、時には降りかかる雪を払いのけ
 
時には寒さのなかじっと耐え、その瞬間がきたら
誰もがうらやむような、
美しい花を咲かせ、恵みの実をつける。

 
そんな人(樹)でありたい。
 
私の心にも、一本の木がやっと見えた気がします。
 

 
参加者の皆さんの心に、愛の種が蒔かれましたね。
 
どんな芽を咲かしていくのか、楽しみです。
 

 
本当に、ありがとうございました。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

ケルトの森の物語が多くの人の心に届きますようにheart04

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2013年10月23日 (水)

10月19日(土)「杉原梨江子のおはなし会」

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1019日(土)「杉原梨江子のおはなし会」を行いました。テーマは「古代ケルト シンボルツリーのメッセージ」。

誰もが一本の樹を抱いて生まれてくる―というケルトの自然信仰をベースにした“木の暦”。生まれた月日でわかるシンボルツリーについて、皆さまにお伝えしました。

愛情たっぷりの会、幸せいっぱいの会……と始まりから終わりの時間まで感じていました。開催してくださったのは埼玉県の吉見町「ストロベリーフィールズカフェ」の中村薫さんです。当日、ご主人が駅まで迎えに来てくださり、到着してカフェに一歩入ると、薫さんのあたたかな魂があふれている! そんな優しい空間が作られていました。

じつは、薫さんから最初にお話をいただいたのは今から3年前のこと。私の本『古代ケルト 聖なる樹の教え』を読んでくださった薫さんが、ケルトの話をしてくれませんか? とお話をくださいました。薫さんと私との間を取り持ってくれたのが、イベント・プロデューサー、エレスチャル代表の高島敏子さん。薫さんが「この本を書いた人に会いたい」と敏子さんに伝えると、「その人、私知ってる」と、早速私に薫さんをご紹介くださったのです。全くの偶然。私の知らないところで、一冊の本を通して、知らない人同士のご縁がつながるという不思議な始まりでした。ところが、打ち合わせの日程を決めた直後、薫さんがご病気で入院されることになりました。残念ながら、ケルトのおはなし会は中止。でも、私はなんとなくいつか必ず会えるような気がしていました。そして昨年秋、闘病生活を終えられて、初めてお目にかかることができました。とても元気になられて、雨の中を私の家の近くまで来てくださった薫さん。初めて会ったのに、そんな気がしなくて、すっと心が通い合うというか、とても楽にお話しすることができました。そして、何度かの打ち合わせを経て、1019日の本番当日。薫さんは愛情たっぷりのおもてなしで私を迎えてくださったのでした。

 
カフェがあるのは、かわいい木のおうち。釘を全く使っていないという建築です。
私が話をする頭上、天井近くの梁には、紙を染めるところから作ったという葉っぱのオブジェ。「このカフェがケルトの森とつながっていて、森の中で、杉原さんがみんなに話しているみたいにしたかったの。ドルイドのように」と薫さん。私が座るイスのそばには、リンゴの入った可愛い花束。オブジェや花束はお友達が協力してくださったのだそう。

そして、おやつタイムに手作りのおいしいアップルパイ、リンゴとナッツのビスコッティ&アップルティー。

お客様は30人近い方がいらしてくださったことにも感激しました。薫さんは「参加者みなさんに思い出があって、本当はお一人お一人について杉原さんに伝えたかった」とおっしゃって、皆さまが大切なお友達。薫さんが築いていらっしゃった絆の深さと、その心地よさに感動して、「おはなし会」の間、何度も涙が出そうになりました。

お話したのは、ケルトってなあに? ケルト由来の地名(パリ、ミラノ、ロンドン、ウィーン)、参加者のみなさまのシンボルツリー、ハロウィン、クリスマスツリーの始まり……話が尽きなくて、時間をオーバーしてしまいました。途中で帰られてしまったお客さま、ごめんなさい。あまりにも心地いい空間で、アットホームで、私も薫さんのご家族や友達の一人のように、ついついのんびりペースで進めてしまった…と反省。最後の締めとして、ルーン文字を使ったワンオラクルでメッセージの贈り物を皆さまにお伝えしました。

聖なる樹の物語が一つでも心に届き、毎日の生活が豊かになりますように、と願いをこめて。


すばらしいご縁をありがとうございました。
2013年1019日の思い出を大切にします。

 

 ★会場の「ストロベリーフィールズカフェ」の名前の由来は、この辺りがイチゴの産地ということで名前をつけたという説と、ビートルズ好きのご主人が曲目の中からとったという説と両方があるって、教えてくださいました。
「ぐるめはうす」の中にあるカフェです。埼玉県比企郡吉見町南吉見22736 http://www16.plala.or.jp/gourmet-h/

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薫さんは、縁結びの木・サンザシさんです。


古代ケルトのシンボルツリーについては、私の本『古代ケルト 聖なる樹の教え』(実業之日本社)をご覧ください。生まれた月日であなたを守護する聖なる樹がわかります。


 

 

 

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2013年3月22日 (金)

ダブリンをつくったのは北欧ヴァイキング

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今日はあっちこっちに行って、いろいろな出会いがありました。

午後1時からは藤沢で、ケルトの研究家、木村正俊先生の「ケルト文明とゲルマン文明」講座を受けました。

回 ヨーロッパ魂のルーツ 
回 ケルト伝説とゲルマン伝説 
第3回 ケルト美術とゲルマン美術 
回 ケルト圏に残ったヴァイキングの足跡 
第5回 ケルト人とゲルマン人の心性 

今日が最終回でした。じつはいつも、木村先生からご指名を受けて、急きょ教壇に立つこともあったんです。たとえば北欧神話の話、宇宙樹ユグドラシルの詳細、ルーン文字について等々。

急に「はい、ちょっと説明してください」って言われるんだもん、抜き打ちで。

今日もドキドキしていたら、最後まで木村先生のマシンガン・トークで突き進み、私の出番はありませんでした。
ほ~っwink

5回の授業が終わって、「ああ、わたしは正しかった」と胸をなでおろしたことがあります。

ケルト好きの日本人のほとんどが、ケルトといえばアイルランド!と答えますが、アイルランドという国は純粋なケルトではないという事実。

たとえば、首都ダブリンは北欧のヴァイキングが作った港湾都市なのです。

木村先生は「アイルランドでケルトを探すほうが難しい。北欧ヴァイキングが発展させた土地」とおっしゃいました。

北欧ヴァイキングは何度も言いますが、ルーン文字を使っていた人々ですねthunder

アイルランドをケルトと結びつけて、あえて言うとしたら、“キリスト教とうまく融合したケルト”が残っている土地。

『古代ケルト聖なる樹の教え』という本を書いた私に時々、ケルト十字のアクセサリーをプレゼントしてくださることがあるのですが、嬉しいんですけど、「ケルト十字架はキリスト教なんだけどなあ。私が研究してるケルトとはかけ離れてるんだけどなあ」と心の中では思ったりします…。

ともかく、何が言いたいかというと、日本人がアイルランド=ケルトと思っている場所は北欧ヴァイキングが都市をつくりました。

とくにダブリンは交易の中心として発展したのです。

国を発展させる力のあった商人ヴァイキングが信じていた、ルーン文字の力を身につけませんか?

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 413日(土)~14日(日)船井メディア主催(那須高原 1泊2日宿泊型セミナー)
『杉原梨江子の人生で奇跡を起こすルーン文字講座
~神秘の古代文字を美しい森の中で解き明かす~』
セミナーの特徴1日目はルーン文字(ルーン・ツリー)を使って、自分の才能を高めたり、理想の未来を創りだす方法を伝授。2日目は森の中を散歩しながら、樹木の生命エネルギーを心身に取り入れていきます。詳細はこちら⇒ http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=288

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テキストには拙著『古代北欧 ルーン占い』と『いちばんわかりやすい北欧神話』(ともに実業之日本社)をつかいます。アマゾンでご購入できます。 http://amzn.to/VIZ1mM






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2013年3月20日 (水)

セミナー「木々を訪ねる横浜散歩」の報告

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本当にかけがえのない時間だったな…と思いながら、昨日、森を歩いたことをふり返ってみたいと思います。

神奈川県民共済・コミュニティフレアさんから声をかけていただいて行った、「巨樹を歩く 木々を訪ねる横浜散歩~木と心を通わせてみませんか?」の報告です。
参加してくださったのは女性8人、男性1人と、担当の西田優子さん。場所は横浜自然観察の森。

天気は晴れ!sun 前日は「風が強くて、雨もパラパラで心配した」という人が多かったのですが、「私は晴れオンナ! 全然心配していませんでした」と答えると「頼もしい!」という声がhappy01

ここは野性的な森、生命力あふれる森です。巨樹をめぐるというよりは、木々の野生を感じながら、五感を研ぎ澄ます時間を過ごしていただきました。

巨樹をいくつも回れるのかと思っていた人にはちょっと残念だったかな。でも、巨樹って、それぞれが遠い場所にあるんです。昨年鎌倉の巨樹散歩をした時、移動距離が長くて、木と向き合う時間が少なかったという反省から、今日は一つの森で、木のエネルギーを感じられる場所を選びました。いちばん大きな理由は心響く巨樹とは、横浜ではまだ出会っていないからなんですが・・・。
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私がみなさんにいちばん最初にお話ししたのは、「この木はこういう名前です。こんな性質です、という森の散歩は行いません」ということ。

“自分の中にあるこころの木を見つける”
“この森の中でお気に入りの自分の木を見つける”ことなどを提案しました。
日常に戻られてからも、「こころの木」を見つけるヒントになればと願っています。

最初は柔軟体操。結構ハードな山道もあるので、軽く運動してもらいました。

それから、自分という芽を出す体操。
私たち人間のカラダは、手は枝・胴は幹・足は根っこ。それをご自身のカラダで意識していただきながら、根っこは大地をしっかりつかみ、芽が大きく成長して、枝をどんどん伸ばしていく様子をカラダで表現しました。
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森を歩きながら、落葉樹にからまるキヅタ(アイビー)の神秘とヨーロッパの樹木崇拝。それからノギクの広場でひと休憩。“誰もが一本の木を抱いて生まれてくる”という樹木崇拝をベースとした「ケルトの木の暦」のお話。誕生日別の守護樹-シンボルツリーをお伝えしました。
人生を守護しているリンゴ、栗、モミ、イトスギ、トネリコ、イチジクetc clover

細い山道を下って。いかにも“山道”という高低差のある下り坂を降りて。
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降り切った場所には小さな川が流れています。
川の水音に耳を澄まします。歩いていると気づかないのに、ふと立ち止まると、チロチロチロと川のせせらぎが聴こえてきて、耳に心地いい。少し時間をとって、沈黙し、耳を澄ませていました。目を閉じて聞いていらっしゃる方も気持ちよさそうでした。

さらに歩いて歩いて、ミズスマシの泉へ。おたまじゃくしに驚いたり、水に手を浸したり。
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こぶしの花と、花の大きな椿を見ながら、観察小屋まで行って、カワセミが遊びに来るという泉でしばらく過ごして、ちょうど12時。お一人ずつ感想を聞かせていただいて、終了しました。いろいろな感想があって、私のハートに嬉しい言葉がいっぱいでしたheart04
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担当の西田さんにご挨拶する頃、飛行機雲が森の真上を飛んで行きました。
キヅタにからまる樹木を調べてくださった「横浜自然観察の」の森さんに御礼を言って、さようなら。
ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました。一期一会の森の時間、私はきっと忘れることはないと思います。
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2012年12月17日 (月)

携帯サイト「ケルトの森 木精占術」オープン

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昨日、お伝えした「古代ケルトの木の暦」をベースとした携帯サイトがオープンしました。

 

「古代ケルトの森」……誕生日別・あなたを守る木<シンボルツリー>からのメッセージ。

 

「夢喰い虫の戒め(いましめ)」……身の回りにおこりうる危険を警告!

 

「ケルトの森の動物たち」……ウサギ、オオカミ、キツネ、リスなど、ケルトの森に住む動物たちも神秘の力をもっているんですよ。動物たちが、毎日、心にとどめるべき助言を送ります。

 

「ハッピーツリー&フラワー」……植物方位学から学ぶ部屋づくりや花に関する知識をご案内、などなど。

 

いちばんのおすすめは「精霊からのメッセージ」……1本の木を育てながら、あなたの願い事を叶えるアドバイスをします。90日間、木の成長とともにあなたの夢を育ててください。

 

古代北欧のルーン占いもありますよ。

無料でできるメニューもあるので、お気軽に、ぜひ遊びにいらしてください!

「ケルトの森 木精占術」http://celticforest.jp/error/pc/?uid=pcdefaultuid

Photo

『古代ケルト聖なる樹の教え』(実業之日本社刊)もよろしくね!

 

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