旅
2019年6月24日 (月)
2018年12月27日 (木)
2018.5水墨画作品の展示報告inチェコ・ノヴァフラディ城
今年、嬉しかったことの1つ。
墨で描いた彼岸花、作品名「Lycolis(彼岸花)」が、ベラ・チャスラフスカさんを追悼して行われた「日本を愛してくれてありがとう展」に展示されました。チャスラフスカさんは、1964年の東京オリンピックの金メダリスト、チェコスロバキアの体操選手です。
◎展覧会:ベラ・チャスラフスカさん追悼「日本を愛してくれてありがとう展」
◎作品名「Lycoris(彼岸花)」(写真の左側)
◎会場:ノヴァフラディ城(リトミシェル)
◎会期:2018年5月10日~31日
◎主催:ベラ・チャフラスカ基金会
※写真協力:AIACC国際書道文化発展協議会
チャスラフスカさんってどんな人?出会いは? 詳しくは杉原梨江子オフィシャルサイトを読んでください。
http://rieko-sugihara.com/information/2018510-31Suibokuga%20inVera_Lycoris.html
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2018年5月26日 (土)
熊野の旅、ご神木の胎内くぐり
初めての熊野で、運命的な出会いがありました。
神内神社の「蘇りの木」。
クスノキのご神木で、胎内くぐり。
思いがけない神秘的な体験でした
もう1本は同神社の石鳥居そばに立つ「安産樹」。
子どもをあやすように、石を抱えているんですよ。
どちらも公式サイトで紹介しています。どうぞご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/mie/
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2018年5月23日 (水)
熊野の旅 夜の闇に浮かぶ那智の滝
これは昼間の「那智の滝」ですが、今回の旅でいちばん感動したのは、夜にこの滝の前まで連れて行っていただいたことです。
懐中電灯を持って石段を下り、滝場の前に来たときは真っ暗で、滝の音だけが聞こえていました。
「懐中電灯を消して」とIさんの声に全員が消すと・・・真っ暗闇
と、ふわーと那智の滝が浮かび上がったときの幻想的だったこと!
滝の落ちる場所だけが白く浮かび、耳に届いていた音がその滝から聞こえるとはっきりとわかった瞬間。何とも言えない感動に包まれました。
滝の白さだけが「明」を表すもの。ただただ暗闇。ご一緒した皆さんの姿もどこかわからりません。一瞬、わたし1人ではないかと怖くなるくらい。
滝と向き合い、静かに見つめ、耳を澄まし、、、。
私が滝と対話するのを待っていてくださる皆さまの優しさを感じながら、もうしばらく、もうしばらくと思いつつ、「帰ります」と。
滝をあとにするときは寂しい思いにかられましたが、昼には味わえなかった感動に、心も体も鎮まった時間でした。
昼間は楽しい石段ですが、夜はちょっとこわかった。
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2018年5月20日 (日)
熊野の旅 始まりは世界遺産・闘鶏神社の大楠
熊野への旅、余韻にひたる毎日です。
熊野三山の御祭神を祀る闘鶏神社。2016年10月に世界遺産に登録されています。
「熊野詣はこの神社で、安全祈願のご挨拶をしてから」と、熊野通の友人に聞き、紀伊田辺駅に到着後、すぐにお参りしました。
大きなクスノキが出迎えてくれました。
私のオフィシャル・サイトの「聖樹巡礼」。初めて、和歌山県が加わった、記念すべきご神木です。詳細はこちらからご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/wakayama/
旅は、その土地から、その樹木から呼ばれる・・・という感覚があります。
ご神木、巨樹を追いかけながら、熊野からはなかなかお呼びがかからなかったのよね~
やっと念願の熊野。少しずつ出会った木々とのおしゃべりをアップしていきますね
ニワトリみくじ。
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2018年2月 5日 (月)
2018年1月15日 (月)
アナザースカイ<ウィーン>からブダペストへの旅
ウィーンから足をのばして、列車でブダペスへ。
旅に誘ってくださった年上の友友達が、指揮者、炎のコバケンこと、小林研一郎さんと仲良し。ちょうどコンサートをなさるということで、合流させていただいたのです。
切符を買って・・・。初の列車旅、友人にお願いしちゃった、私を思い出しました。今思えば、海外で列車旅行が自由にできるようになったのは、このときのおんぶにだっこ旅の反省が始まりかなあ
ウィーン出発。キオスクでおやつ
車窓を眺めながら、お茶しました。
ブダペスに到着。
途中、タクシーの運転手さんにぼられそうになったけど、急いで降りて、街さんぽ。
看板がかわいい。
民族衣装のお人形屋さん。
セーチェーニ鎖橋を眺めながら、おしゃべり。吊り橋。
ホテルはヒルトン。ここでもクリスマス・イルミネーションがとてもきれい。
ディナーはちょっと優雅に。ロブスターを食べた記憶、蘇ってきました。
コバケンさんのコンサート前、舞台裏に通していただきました。演奏家のみなさん、本番前、にこやかでした
ブダペスのホールはウィーンの豪華さに比べると公民館って感じでしたが、音楽はすばらしかったです。
コバケンさんとブダペストで合流、一緒に舞台裏へ行って見学、そして、コンサート。帰りもホテルまでご一緒にという、なんとも贅沢な、ロマンチックな音楽旅でした
ブダペストからウィーンへ、再び、車窓の旅。ある駅でかわいい親子をパチリ。
ウィーンからブダペストへ、素敵な旅に連れて行ってくださったKaoruさん、ありがとうございました いつかまた、どこかで会いたいな
Kaoruさんは科学者で美容の専門家。仕事をご一緒させていただき、信頼していた年上の友人。当時、苦しいことが続いて家に閉じこもりがちだった私に、「ウィーンに行かない?」と声をかけてくださって、旅に出かけたのです。
2003年12月初旬のことでした。今からもう15年が経つのですね。
この旅がなければ、私は「自分の本を出す」という人生を選んでいなかったと思います。
ひとつの旅が人生を変えることがある。
導きというべき出会いが次々と起こった、かけがえのないアナザースカイ。ウィーンへの旅でした。
天の神さまに感謝
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2018年1月13日 (土)
私にとってのアナザースカイ―ウィーン
私にとって、「アナザースカイ」って、どこだろう? と考えてみた。
ウィーン。ベルヴェデーレ宮殿。クリムトの美術館。
訪れたのは12月。市庁舎前のクリスマス・マーケット(写真)にわくわく。屋台で飲んだホットワイン。
連日連夜の音楽コンサート。ウィーン・フィルの学友協会ホール、オペラ座、ミュージカル「エリザベート」、宮殿コンサート。
ブダペストへの列車旅。
不思議な本屋さんに導かれた路面電車。初めての本を書き始めるきっかけとなった、ヤドリギの導き。
12月、童話の世界に迷い込んだようなウィーンで、わたしはたしかに妖精に出会ったのだ・・・。
市庁舎前、ヤドリギの屋台。
ウィーン・フィルの本拠地、学友協会ホール。黄金の天上絵のあまりの美しさ! 音楽を聴く耳、美を観る感性はここでの感動が原点だと思う。
当時、私は編集者で、“自分の本を書く”という発想はなかった。けれど、この旅で出会ったあるモノからインスパイアされて、私は1冊の本を書いた。そして、ウィーンを旅した翌年、初めての本を出版した。
このとき体験した、自分の意志をはるかに超えた出会いの数々、不思議な導きは今も忘れられない。
その経験は、『古代ケルト聖なる樹の教え』のプロローグにくわしく書いたので、ぜひ読んでください。
日テレ「アナザースカイ」でアートディレクター森本千絵さんが登場。自身の創作の原点となるエストニアに旅した映像を見て、私のアナザースカイを考えてみました。
森本千絵さんの素敵
・依頼以上のものを創る
・下絵さえ、アートとして存在し得る、すばらしい感性の持ち主!
・歯医者さんの内装のために、絵本も作った、歌も作った
・最初の仕事、腕時計の数字が動き出す、アニメーション。1ミリずつ動かす手作業で、1か月かかった。エストニアのアーティストとの共同作業
・15年前に一緒に仕事したディレクター3人との出会い
・創作の原点となったエストニアがアナザースカイ
笑顔が素敵!ただただ依頼された以上のものを創り出す、依頼主の想像を超えた作品群に圧倒されます。
森本さんの創造のエネルギー、仕事のやり方、インスピレーションの源をふり返ると、エストニアへの<旅>があった。
あなたにとって、アナザースカイはどこですか?アナザースカイ・ウィーン旅の思い出
毎日がコンサートの旅。ウィーン到着して第1日目、コンサートホールの予約を入れました。連日連夜、夕方ホテルに戻ってドレスアップ、音楽を聴く旅
初オペラ。小澤征爾さんがウィーン国立歌劇場の音楽監督を就任なさった年でした。小沢さんの指揮による「さまよえるオランダ人」。
オペラ座で着物。
ホーンブルク宮殿。フィアカー(観光馬車)の御者がお客さんを待っています。
ウィーンでいちばん好きな場所は、ベルヴェデーレ宮殿。クリムトの美術館もありますよ。
市庁舎前のクリスマス・マーケット。
地元の人がよく食べるというポテト料理を注文。
1794年に開業した「カフェ・モーツァルト」。
ウィーンに行ったら絶対食べなきゃ、ザッハトルテ。お店はカフェ・モーツァルトじゃなかったかも。
ウィーンのメインストリート、ケルントナー通りのホテル。朝食がとてもおいしかったの
街はクリスマス。天使が歩いてた
ウィーンから足をのばして、ブダペストへ。そのお話はまた今度。
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2017年11月27日 (月)
2017.11.27長崎・五島 ご神木巡礼2 樫の浦のアコウ
【長崎 五島・ご神木巡礼2】
福江島 樫の浦のアコウ
DATA of TREE
▽樹種:アコウ(クワ科・常緑高木)
▽学名:Ficus superba
▽樹齢:不明
▽樹高:約10m/根周り:約15m
▽県指定天然記念物(昭和27年2月13日指定)
▽所在地:長崎県五島市平蔵町1570
ああ、木の中にとりこまれてしまう・・・
もしも、1人でここに来ていたら、私はこの木の一部となっていたでしょう。
木に寄りかかったまま、一歩も動けないで、ずずーっと気根に巻かれて、垂れ下がる気根と気根の間、その内側へ、奥深くへ、ぐいぐいと体が吸い込まれていくような・・・
長崎港からフェリーで福江島へ。港から車で約20分ほど。小さな港のすぐそばを山のほうへと進むと、まさに“神宿る”存在として立っています。
神さまの木、アコウ。この木と出会うために、ご神木や巨樹を巡ってきたような・・・気がしています。
※詳細をホームページにアップしました。
周辺の教会巡りのことなども書いています。
どうぞ、ご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/nagasaki/20171228_ficus_inNagasaki.html
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2017年11月26日 (日)
2017.11.26長崎・五島 ご神木巡礼1奈良尾神社のあこう樹
奈良尾神社のあこう樹(クワ科・常緑高木)
▼樹齢約650年(国指定天然記念物)
▼樹高:25m 幹周り:12m
▼所在地:長崎県・新上五島町奈良尾郷333(五島の1つ)
このあこうの下、くぐりたかった!
11月中旬、長崎市からちょっと足を延ばして、五島の1つ、新上五島(しんかみごとう)へ。
奈良尾港から徒歩15分ほど、「奈良尾神社」の石造りの鳥居をくぐると、また鳥居!?
あこうの根が二股に分かれ、その根と根との間を通って境内に入るようになっています。
樹齢650年以上の大樹、おそらく鳥居が立つ前からこの木は立っていたでしょう。この木の下をくぐった人は“長生きできる”と言われています。以前から本では知っていた憧れのご神木。やっと、くぐることができました。
この木のそばに2時間くらいいたでしょうか。途中、宮司さんがお茶を出してくださって、嬉しくて
境内に立つイチョウのご神木も今がいちばん美しい時期。「ぜひ、イチョウも見て行ってください!」と言われて、境内にあるベンチに座っておしゃべり。金色の葉がはらはらと舞う中、いただいたお茶は、宮司さんの気持ちも嬉しく、心も体もほっとあたたまる時間でした。
本殿で、夫が奉納剣武をさせていただきました。
私はあこうの木の下で、奉納演武「天真一法」の型をしました(上写真)。あこうのエネルギーをカラダいっぱいに受けて、確かに長生きの力をいただいたみたいです
木の洞(うろ)にぽこんとはまって、ひとねむり
あこう樹、全体はこんなにもこもこの樹冠です。
奈良尾港から徒歩15~20分。ところどころに、「あこう樹➡」の看板があるので、迷わずに行けますよ
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より以前の記事一覧
- 2017.11.24熊本・益城町 あこがれのコッコローチキン 2017.11.25
- 2017.11.19長崎・出島さんぽ 2017.11.19
- 2017.11.18長崎・被爆樹巡礼「悟真寺のクスノキ」は見つからず 2017.11.18
- 2017.11.17長崎空港バス、荷物をまちがえて下ろす! 2017.11.17
- 2017.11.17長崎・ご縁の始まり 2017.11.17
- 被爆樹巡礼 in Nagasaki 2017.07.04
- 東日本大震災 整体ボランティアの今 2017.02.20
- 虹色の葉っぱ 2016.07.24
- 2016.6.9幻冬舎plusで毎日配信!今日のあなたを励ます「北欧神話」の言葉 2016.06.16
- 2016.6.14駐日アイスランド大使と対談しました!幻冬舎plusで配信中 2016.06.16
- 2016.3,6メルマガ「foomii聖樹巡礼」第42回東日本大震災を生き延びた木 2016.03.11
- 2016.2.6 foomii第40回生命の樹シリーズ‹3›プラタナス:友情の木 2016.02.06
- 2015.9.3「東京巨樹の会」in 筑波山AM 2015.09.03
- 被爆樹巡礼 A-Bombed Trees in Hiroshima 2015.03.21
- 2015.3.5「東京巨樹の会」in 南アルプスPM 2015.03.08
- 2015.3.5東京巨樹の会 in 南アルプス AM 2015.03.08
- 2015.2.15竹原のお抱え地蔵さま 2015.02.21
- 2015.2.15竹原のご神木たち 2015.02.21
- 2015.2.15マッサンの故郷、竹原散歩 2015.02.20
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- 2015.2.5「東京巨樹の会」in 伊豆奥地の大杉 2015.02.07
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