2018年2月 5日 (月)

フクシマに来た

いわきにいる。明日は福島原発の見学会に参加する。

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2018年1月15日 (月)

アナザースカイ<ウィーン>からブダペストへの旅

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ウィーンから足をのばして、列車でブダペスへ。

旅に誘ってくださった年上の友友達が、指揮者、炎のコバケンこと、小林研一郎さんと仲良し。ちょうどコンサートをなさるということで、合流させていただいたのです。

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切符を買って・・・。初の列車旅、友人にお願いしちゃった、私を思い出しました。今思えば、海外で列車旅行が自由にできるようになったのは、このときのおんぶにだっこ旅の反省が始まりかなあcoldsweats01

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ウィーン出発。キオスクでおやつheart04

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車窓を眺めながら、お茶しました。

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ブダペスに到着。

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途中、タクシーの運転手さんにぼられそうになったけど、急いで降りて、街さんぽ。

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看板がかわいい。

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民族衣装のお人形屋さん。

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セーチェーニ鎖橋を眺めながら、おしゃべり。吊り橋。

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ホテルはヒルトン。ここでもクリスマス・イルミネーションがとてもきれい。

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ディナーはちょっと優雅に。ロブスターを食べた記憶、蘇ってきました。

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コバケンさんのコンサート前、舞台裏に通していただきました。演奏家のみなさん、本番前、にこやかでしたhappy01

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ブダペスのホールはウィーンの豪華さに比べると公民館って感じでしたが、音楽はすばらしかったです。

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コバケンさんとブダペストで合流、一緒に舞台裏へ行って見学、そして、コンサート。帰りもホテルまでご一緒にという、なんとも贅沢な、ロマンチックな音楽旅でしたnote

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ブダペストからウィーンへ、再び、車窓の旅。ある駅でかわいい親子をパチリ。

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ウィーンからブダペストへ、素敵な旅に連れて行ってくださったKaoruさん、ありがとうございましたheart04 いつかまた、どこかで会いたいなconfident

Kaoruさんは科学者で美容の専門家。仕事をご一緒させていただき、信頼していた年上の友人。当時、苦しいことが続いて家に閉じこもりがちだった私に、「ウィーンに行かない?」と声をかけてくださって、旅に出かけたのです。

2003年12月初旬のことでした。今からもう15年が経つのですね。

この旅がなければ、私は「自分の本を出す」という人生を選んでいなかったと思います。

ひとつの旅が人生を変えることがある。

導きというべき出会いが次々と起こった、かけがえのないアナザースカイ。ウィーンへの旅でした。

天の神さまに感謝heart01











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2018年1月13日 (土)

私にとってのアナザースカイ―ウィーン

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私にとって、「アナザースカイ」って、どこだろう? と考えてみた。

ウィーン。ベルヴェデーレ宮殿。クリムトの美術館。

訪れたのは12月。市庁舎前のクリスマス・マーケット(写真)にわくわく。屋台で飲んだホットワイン。

連日連夜の音楽コンサート。ウィーン・フィルの学友協会ホール、オペラ座、ミュージカル「エリザベート」、宮殿コンサート。

ブダペストへの列車旅。

不思議な本屋さんに導かれた路面電車。初めての本を書き始めるきっかけとなった、ヤドリギの導き。

12月、童話の世界に迷い込んだようなウィーンで、わたしはたしかに妖精に出会ったのだ・・・。

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市庁舎前、ヤドリギの屋台。


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ウィーン・フィルの本拠地、学友協会ホール。黄金の天上絵のあまりの美しさ! 音楽を聴く耳、美を観る感性はここでの感動が原点だと思う。

当時、私は編集者で、“自分の本を書く”という発想はなかった。けれど、この旅で出会ったあるモノからインスパイアされて、私は1冊の本を書いた。そして、ウィーンを旅した翌年、初めての本を出版した。

このとき体験した、自分の意志をはるかに超えた出会いの数々、不思議な導きは今も忘れられない。

その経験は、『古代ケルト聖なる樹の教え』のプロローグにくわしく書いたので、ぜひ読んでください。

日テレ「アナザースカイ」でアートディレクター森本千絵さんが登場。自身の創作の原点となるエストニアに旅した映像を見て、私のアナザースカイを考えてみました。

森本千絵さんの素敵heart04
・依頼以上のものを創る
・下絵さえ、アートとして存在し得る、すばらしい感性の持ち主!
・歯医者さんの内装のために、絵本も作った、歌も作った
・最初の仕事、腕時計の数字が動き出す、アニメーション。1ミリずつ動かす手作業で、1か月かかった。エストニアのアーティストとの共同作業
・15年前に一緒に仕事したディレクター3人との出会い
・創作の原点となったエストニアがアナザースカイ

笑顔が素敵!ただただ依頼された以上のものを創り出す、依頼主の想像を超えた作品群に圧倒されます。

森本さんの創造のエネルギー、仕事のやり方、インスピレーションの源をふり返ると、エストニアへの<旅>があった。

あなたにとって、アナザースカイはどこですか?


heart01アナザースカイ・ウィーン旅の思い出

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毎日がコンサートの旅。ウィーン到着して第1日目、コンサートホールの予約を入れました。連日連夜、夕方ホテルに戻ってドレスアップ、音楽を聴く旅note

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初オペラ。小澤征爾さんがウィーン国立歌劇場の音楽監督を就任なさった年でした。小沢さんの指揮による「さまよえるオランダ人」。

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オペラ座で着物。

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ホーンブルク宮殿。フィアカー(観光馬車)の御者がお客さんを待っています。

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ウィーンでいちばん好きな場所は、ベルヴェデーレ宮殿。クリムトの美術館もありますよ。

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市庁舎前のクリスマス・マーケット。

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地元の人がよく食べるというポテト料理を注文。

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1794年に開業した「カフェ・モーツァルト」。

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ウィーンに行ったら絶対食べなきゃ、ザッハトルテ。お店はカフェ・モーツァルトじゃなかったかも。

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ウィーンのメインストリート、ケルントナー通りのホテル。朝食がとてもおいしかったのhappy01

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街はクリスマス。天使が歩いてたheart04

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ウィーンから足をのばして、ブダペストへ。そのお話はまた今度。







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2017年11月27日 (月)

2017.11.27長崎・五島 ご神木巡礼2 樫の浦のアコウ

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長崎 五島・ご神木巡礼2

福江島 樫の浦のアコウ

DATA of TREE
▽樹種:アコウ(クワ科・常緑高木)
▽学名:Ficus superba
▽樹齢:不明
▽樹高:約10m/根周り:約15m
県指定天然記念物(昭和27213日指定)
▽所在地:長崎県五島市平蔵町1570

ああ、木の中にとりこまれてしまう・・・confident

もしも、1人でここに来ていたら、私はこの木の一部となっていたでしょう。

木に寄りかかったまま、一歩も動けないで、ずずーっと気根に巻かれて、垂れ下がる気根と気根の間、その内側へ、奥深くへ、ぐいぐいと体が吸い込まれていくような・・・

 長崎港からフェリーで福江島へ。港から車で約20分ほど。小さな港のすぐそばを山のほうへと進むと、まさに“神宿る”存在として立っています。

神さまの木、アコウ。この木と出会うために、ご神木や巨樹を巡ってきたような・・・気がしています。
 

※詳細をホームページにアップしました。
周辺の教会巡りのことなども書いています。
どうぞ、ご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/photo_essay/j_tree/nagasaki/20171228_ficus_inNagasaki.html

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2017年11月26日 (日)

2017.11.26長崎・五島 ご神木巡礼1奈良尾神社のあこう樹

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奈良尾神社のあこう樹(クワ科・常緑高木)


▼樹齢約650年(国指定天然記念物)
▼樹高:25m 幹周り:12m
▼所在地:長崎県・新上五島町奈良尾郷333(五島の1つ)

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このあこうの下、くぐりたかった! 

11月中旬、長崎市からちょっと足を延ばして、五島の1つ、
新上五島(しんかみごとう)へ。

奈良尾港から徒歩15分ほど、「奈良尾神社」の石造りの鳥居をくぐると、また鳥居!? 

あこうの根が二股に分かれ、その根と根との間を通って境内に入るようになっています。

樹齢650年以上の大樹、おそらく鳥居が立つ前からこの木は立っていたでしょう。この木の下をくぐった人は“長生きできる”と言われています。以前から本では知っていた憧れのご神木。やっと、くぐることができました。

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この木のそばに2時間くらいいたでしょうか。途中、宮司さんがお茶を出してくださって、嬉しくてhappy01

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境内に立つイチョウのご神木も今がいちばん美しい時期。「ぜひ、イチョウも見て行ってください!」と言われて、境内にあるベンチに座っておしゃべり。金色の葉がはらはらと舞う中、いただいたお茶は、宮司さんの気持ちも嬉しく、心も体もほっとあたたまる時間でした。

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本殿で、夫が奉納剣武をさせていただきました。

私はあこうの木の下で、奉納演武「天真一法」の型をしました(上写真)。あこうのエネルギーをカラダいっぱいに受けて、確かに長生きの力をいただいたみたいですheart04

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木の洞(うろ)にぽこんとはまって、ひとねむりconfident

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あこう樹、全体はこんなにもこもこの樹冠です。

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奈良尾港から徒歩15~20分。ところどころに、「あこう樹➡」の看板があるので、迷わずに行けますよhappy01

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2017年11月25日 (土)

2017.11.24熊本・益城町 あこがれのコッコローチキン

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【熊本のおいしい旅】

コッコローチキン。熊本・益城町の鶏の丸焼き、中にはニンニクがたっぷり入っている。ひと口ほおばると鳥皮の香ばしさとニンニクのうまみが口いっぱいに広がる。うまいっ! 思わず叫ぶ。鶏の肉は柔らかだが歯ごたえもある。ニンニクのほくほくみじんぎりを乗せながら食べる。うまいっ!何度も叫ばずにいられない。

益城町で、ご夫婦2人で営んでいらっしゃる「コッコローチキン」のお店は地震で今はなく、現在は少し離れた玉名市で営業を再開、毎日、焼いていらっしゃいます。予約注文して取りに行き、近くの公園でほおばりましたhappy01

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1123日、長崎市立図書館でのトークイベントの翌日、夫と合流して、熊本へ向かった私。夫は熊本地震の9日目に現地入り。大きな避難所ではボランティアは十分間に合っているとのことで、手の足りない場所を探して出会ったのが、体育館の運動場で車中泊をしていたコッコローチキンのご夫妻でした。車中泊の人々に整体&マッサージ&健康体操をした夫いわく、当時は疲れ果てた顔でいたご主人が今では顔色もよく、別人のように若々しい。元気で働いていらっしゃって、おいしいコッコローチキンも人気は継続。最近、益城町直売所もできて、地元の人々みなさんが喜んでいらっしゃるそうです。熊本まで食べには行けませんが宅急便で送ってくださるそう。また、絶対ぜったい食べたいなheart04

★秘伝のタレで焼き上げた「コッコローチキン」
熊本県玉名市
http://www.kokkoro-chikin.com/

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2017年11月19日 (日)

2017.11.19長崎・出島さんぽ

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出島の一室

長崎に来ている。今日はいい日だった。6月に初長崎のとき、お目にかかったWatabeさんに、長崎の歴史を知るための案内をしていただいた。3歳のとき、被爆した方で、今は長崎観光のさるくボランティアをなさっている。本当に気持ちいい人で、一生懸命説明をしてくださる。今日はゆっくり時間があって、ランチをはさんで、様々なところに連れて行ってくださった。

待ち合わせは出島。Watabeさんいわく、「出島を見ずして、長崎を語るなかれ」。その言葉がよくよく伝わる案内だった。

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私は、原爆を生きのびたナガサキの木を取材、撮影し、伝承していく人間になりたいと思っている。それには広島ほど知らない長崎の歴史や文化について、こうして教えてくださる方と出会えたことはなんて素晴らしいことなんだろう。

1人で出島を見て歩くのでは決してわからなかっただろう。出島のあとは、如己堂、浦上天主堂、聖フランシスコ病衣のタイサンボク、ランチをはさんで、悟真寺の国際墓地。

名残惜しい気持ちで宝町で別れたが、明日また、Watabeさんにご案内いただく。明日はいよいよ亀山社中だ、楽しみだ!

そういえば、今日、社会の教科書から坂本龍馬が消えるとWatabeさんが言っていたが、本当だろうか。

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2017年11月18日 (土)

2017.11.18長崎・被爆樹巡礼「悟真寺のクスノキ」は見つからず

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追い返された。玄関先、インターフォン越し。

「原爆を生き延びた木? そんなものはない!」coldsweats02

ご住職さんに会ってももらえず、回答しているのはお寺のどなたか。

杉原「あの、最近、長崎市の方が調査にいらっしゃらなったでしょうか。被爆樹のクスノキが境内にあるはずなんですが・・・」

お寺の人「知りません、聴いたこともありません」

調査、終了。

けんもほろろ、とはこういうことを言うのねcoldsweats01

今回の長崎行き。前回、行けなかった被爆樹をめぐるのがいちばんの目的。

といっても、広島と違って、個人宅の被爆樹が多い長崎では自由に会いに行ける木々は少ないのです。30か所の被爆樹のうち、悟真寺は国際墓地のある有名なスポットなので行ってみました。

で、冒頭の対応でした。境内にクスノキがあるので、行けばわかるだろうと思っていた私が甘かった。。。しょぼん。weep

長崎駅からタクシーでここまで来て、帰りはバスで20分くらい待って、長崎駅へ戻る。遠い。遠かった。タクシー代もかかった。ああ、ああ、出直すしかない。

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私、何やってんだろう。誰に頼まれたわけでもないのに、1本1本、被爆樹をたずねる旅を続けて。

「そんなもん、知らん」と言われてcrying

バスには荷物おろされるわ、寺では邪険にされるわ、、、心が折れそうである。

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延々と待ったバス。長崎駅まで無事に戻れるんだろうか・・・gawk と思った、2017年11月18日夕暮れ。

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2017年11月17日 (金)

2017.11.17長崎空港バス、荷物をまちがえて下ろす!

しかし、このすばらしいご縁の前、とんでもないハプニングが起きた。

長崎空港からバスで長崎市内に到着したのはいいが、運転手がまちがえて、私の荷物を前のどこかのバス停で下ろしてしまったというのだ。

バスの下段、荷物置き場は空っぽである。あぜん。

しかも、運転手は「バスで客を下ろしたあとでホテルに持って行く」などと悠長なことを言う。

トランクには、これから初めて会う大事な方々との資料がすべて入っている。

運転手が営業所に電話し、代わってもらうと、「降ろした場所まで取りに行ってください」と言う。はあ!??? 私がなんで!?

約束の時間は刻一刻と近づいてくるshock 手ぶらで行くことも覚悟したが、納得がいかない。

のらりくらりと「あとで持って行く」を繰り返す運転手と電話口の男。

「今すぐ、持って来い!!!」

ひっさしぶりに怒りを爆発させたannoyannoyannoy

当の運転手は平謝り、電話口の男に速攻でホテルまで持ってくるよう言って、バスをあとにした。

海外に行くときに乗るリムジンバスでは番号札で丁寧に確認を繰り返す。そのシステムが長崎空港バスにはないのだ! 口頭で伝えるだけでは、運転手は覚えきれず、理解しないのだから改善すべきだ!

今度の長崎行きでは念には念を入れなくてはならんっ!annoy


まあ、長崎ねこでも見て、気をしずめるか・・・

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2017.11.17長崎・ご縁の始まり

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長崎に到着すると、いつも真っ先に行くのは「山王神社のクスノキ」。今日はご縁あって、被爆者のIさんを訪ねることになった。

ご紹介してくださるのは、この方も初めてお目にかかるSさん。東京で月に一度の勉強会で会う弁護士H先生のご紹介である。

人のご縁はすばらしい。

H先生からSさんにつながり、私が「被爆樹木を多くの人に伝えたい。長崎の被爆者の方々に話を聴きたい」と長崎行きの意図を伝えると、Sさんをご紹介してくださった。

「人生」は、「人」と「人」とのつながりで「生」きることなのだなあと、あらためて考えた長崎行きの始まりとなった。

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