香り・アロマ

2017年3月12日 (日)

2017.3.1連載エッセイ「ハーブ・樹木の伝承と神話4」

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日本メディカルハーブ協会・会報誌 『MEDICAL HERB39』2017Spring号に掲載されました。
 
「 ハーブ・樹木の伝承と神話」
第4回「ダンディライオン(セイヨウタンポポ)」

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学名:Taraxacum officinale 
キク科・多年草
シンボル:太陽、治癒、笑顔、悲しみ

ハーブや樹木の神話や伝承を調べているとあることに気づきます。薬効が優れたハーブほど伝説の数が多いということです。タンポポもその一つ。世界各地の伝統医学で自然薬として使われてきたこのハーブ。単なる物語ではなく、薬として信頼されてきた歴史を感じさせる伝説がさまざまに残っています。世界の伝説からさまざまに紹介しながら、古代から伝わる薬草の魔法と、科学的に証明された薬効との接点を探ります。

★詳細・お問合せはこちらから
➡ 日本メディカルハーブ協会ホーム―ぺージ 

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2014年10月30日 (木)

薔薇づくしのウェディング・パーティー

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今、スウェーデン語を勉強しています。大きな木が物語の中心にある北欧神話、世界樹から生まれたルーン文字など、私がさらに研究を続けていきたい資料にはスウェーデン語で書かれたものも多いのです。

「原書で読みたい!」
そんな思いで始めた勉強ですが、かなり難しい言語です。ま、気長にやっていきます

でも、嬉しいこともいっぱいで、スウェーデン語を通してたくさんのお友達と出会いました。この1年で外国人の友達がたくさんできました!

それを実感したのは、スウェーデン語を教えていただいている先生のアフター・ウェディング・パーティーに出たとき。

一年前だったら、壁の花になっていたところですが、スウェーデン人のお友達や、スウェーデンに関係する仕事をしている人にもたくさん会って、おしゃべり。いつの間に? 私、こんなにお友達ができてる
?! スウェーデンから来日したアーティストの方も紹介していただきました。すばらしい出会いをありがとう

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何よりも、そんなチャンスをくださったN
先生、ご結婚おめでとうございます!

この日、すばらしかったのは、花はバラだけ! なんて潔い! 髪を飾る花も手にした花も

ドレスコードは、Red&Glamorous ということで、私、数年ぶりに着物を着てみました。

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N先生への花束も赤”で“ゴージャス”に! スウェーデン語の友人3人と相談して贈ったのはこんなバラのアレジメント。

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色っぽいダークレッドのバラに、北欧で「絶対的な愛」の象徴とされる赤いリンゴを添えて。着物も花も、お祝いの席に華を添えることができたら嬉しいなと思って 

 この夜、まさに赤い情熱がほとばしるゴージャスな時間でした。

N先生とYさまのお幸せを心からお祈りしています


inスウェーデン大使館




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2014年5月26日 (月)

2014.5.25「多摩川源流の村で仙人と巨樹から植物療法を学ぼう!」報告2日目

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525日は森の中でたっぷり過ごしていただく1日になりました。

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まずは、おいしい!おいしい朝ごはん。やまめの唐揚げ、小菅村の野菜で作ったサラダ。

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小菅村で育った鶏の卵で作った出し巻き卵。

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ごはんは森で摘んだ“こしあぶら”の木の芽がたっぷり入っています。これ、昼ごはんには天ぷらになって登場しました!

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食後は葡萄100%の葡萄ジュース。甘~い。これが葡萄そのものの味なのかな。

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午前中は「ブナの巨樹の森散策」です。大菩薩峠、登山口から入ります。

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小菅村の仙人が案内してくれます。

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新芽好きの私にはたまらないっ、新芽、発見づくし。

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ブラシ?

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オブジェのような巨樹と出会って、びっくり!

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あんまり気持ちいいから、少し自由時間。お気に入りの木のそばでゆっくり過ごしましょう。

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おやつ。蕎麦粉と餡でつくった和菓子。

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幻の花、ギンリョウソウ発見!

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いよいよ聖なるブナと出会うときがやってきました。この木、仙人いわく「この森でこの木に会わなかったら意味がない」。根を守るためウッドデッキが敷かれていました。

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木の肌を感じて、木の声に耳を澄ませて……。

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大地にどっしりと根を張ったブナの巨樹。森の女王らしい包容力と生命力にあふれていました。

のんびり、ゆったり、森を歩いて、いつまでもここにいたいけど、そろそろ森から降りて、お昼ごはん。

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小菅村で育った蕎麦の実から作った蕎麦粉を清水さんがうってくださった絶品お蕎麦と、山の幸の天ぷら。

クレソン、こしあぶらの木の芽、クズ、ドクダミ、ウド、タンポポ、ヨモギ、アカシア! 


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毎年参加させていただいていますが、今回いちばんのおすすめは「森林養生法」が体験できることでした。

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①杉原梨江子の体と心を整える「巨樹整体」
②心療内科医の降矢英成先生の「樹林気功」
③アロマセラピスト松尾祥子さんの「森林ヨガ」


巨樹のエネルギー、自然との共鳴、森の癒しをたっぷりと、“カラダ”で感じていただく3つの森林養生法。いかがだったでしょうか。

カラダの感覚は心に影響します。逆に、心が元気になることで、弱っていたカラダが回復することもあります。心とカラダはつながっている……。自然と溶け合い、森のエネルギーを取り入れる3つの養生法。この中から心に響いた方法を、日常で役立てていただければと思います。

都会の生活に戻っても、森の力を心身ともに感じ続けてください。

この二日間があなたにとって、心の奥深く、魂の癒しとなり、新しい芽を出す一歩になれば、本当に幸せです。

また、どこか森の中で、会いましょう!

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仲良しの夫婦ブナにも会いましたよ。






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2014.5.24「多摩川源流の村で仙人と巨樹から植物療法を学ぼう!」報告1日目

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植物療法ネットワーク企画
「源流の村で仙人と巨樹から植物療法を学ぼう!
~ハーブガーデン造りとブナの森散策、そして森林養生法~」
(主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会関東フォーラム委員会)

52425日。緑の匂いあふれる自然の中、一泊二日でゆったりと、森のエネルギーに包まれるセミナーを行ってきました。講師は小菅村の仙人、小島力さん、赤坂溜池クリニック院長の降矢英成先生、アロマセラピストで臨床心理士の松尾祥子さん、そして、私の3人です。

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奥多摩駅からバスで約1時間、ほうれん坊のキャンプ場に到着。

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吊り橋を渡って、泊まる山小屋へ。

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石段を登って、「栂 つが」の部屋に。他にも「樅 もみ」や「檜 ひのき」の部屋に泊まった人も。山小屋には木の名前がつけられていました。

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まわりには、ふわっふわのタンポポの綿毛たち。

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セミナーのスタートはハーブガーデン作り。みんなで土を耕して、セージ、ミント、ナスタチウム、タイムなどを植えました。

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クワの木。

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山椒も。土の匂い、手触りがなつかしい。

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水を撒きま~す。

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ほうれん坊の入口には、ペチュニアの花を植えました。いろんな色がいっぱい!きれい!

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ハーブガーデンが完成して、ニコニコのアロマセラピスト祥子さん。

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ほとんどの人が都会から訪れて、いきなり土いじり。自然の中に突然放り込まれた感じです。そばでは多摩川のせせらぎがずっと聞こえていて、耳に心地よかった……。

ちょっと休憩して、第一の講義です。祥子さんの「アロマセラピー~ガーデン植物の生命力を生活に活かす」

お土産にラベンダーをいただきました。ティーパックに入れて、ラベンダーティーとして飲んだ後、パックはお顔の化粧水に!と教えていただいた超簡単なハーブ美容。(家に戻って早速やりました。)アロマを使ったハンドマッサージのやり方も。これ、思った以上にゆっくりとした手の動き。びっくりしたけど、これからは教わったようにやってみようっと。楽しい講義、ありがとうございました。

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晩ごはん。にじます。

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採りたてのタケノコとワラビ、こんにゃく、自家製お味噌汁など、小菅村の野菜と魚たっぷりの料理。体が浄化されていくようでした。

夜はいよいよ私の講義。

「花と木の神話からみる植物療法
 ~魔法に使われた植物を中心に」


花や木の神話を読んでいると、単なる“物語”とは思えません。そのエピソードや、植物を使った魔法には、現在利用されているハーブやアロマなどの力に通じるものが数多くあります。神話を読みながら、現代に共通する花と木のメッセージを見つけてみませんか。

こんなテーマでお話をした後、古代ケルトの木の暦による、誕生日別あなたを守護するシンボルツリーをご紹介。そして、木から生まれた神秘の文字「ルーン」を1つだけ引いてもらい、ひと言メッセージをお伝えしました。

ちょっと欲張って話しすぎちゃったかな、みんな眠そうだったなあ、とちょっぴり反省しつつ、

私がお伝えしたことの中から、心に響いたメッセージがあって、日常に生かせていただけたら嬉しいなと思います。

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心の中に小さな芽が出てくるといいな。

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2013年2月17日 (日)

チョコレート・フォンデュ

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バレンタイン、みなさんはいかがお過ごしでいたか?

 

わたしはチョコレート・フォンデュ、つくってみました。

 

作り方は、チーズ・フォンデュ鍋でチョコレートを溶かすだけ。

 

材料はガーナ・チョコレート、シンプルな板チョコがベストです。

 

チョコを溶かしたら、イチゴ、マシュマロ、ビスケットなどにつけていただきます。

 

ホワイトチョコレートでつくってみたの。練乳をかけたみたいな味になりました。おいしかった

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イチゴは北欧神話では「結婚と家庭の女神フリッグ」に捧げられた果実です。


私の本『いちばんわかりやすい北欧神話』のp76に、神々の母とも呼ばれる女神フリッグについて書いています。アマゾン⇒ http://amzn.to/VIZ1mM

 

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2012年12月18日 (火)

清里「心理・森林療法セミナー」報告3 今、ここの体験

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 私の講義「古代ケルトの木の暦」の後は、臨床心理士の山田ゆうみさんのお話でした。

 

タイトルは「Doing(すること)とBeing(あること)のバランスレッスン」

 

過去を振り返ってばかりいたり、未来に思いをはせすぎたり……ではなく、心と体とで感じとる「今、ここの体験=Being」の時間を大切にすることをお話しされました。

 

木とつながるワークもあり、全身を動かしたり、ゆっくり呼吸しながら瞑想したり、体をつかって“今、この瞬間を大切に生きること”を体験していただきました。

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森林の香りをテラコッタにつけて、瞑想。

クッキー型で焼いたというテラコッタのアロマ台はゆうみ先生の手づくりでした。私はうさぎ、もらいました。


うみ先生はとっても可愛い人。彼女と一緒のお部屋で、フリーの時間は楽しくおしゃべりしました。ゆうみ先生と一緒のおかげで、私はとてもほっとして、セミナーを楽しく過ごすことができたのでした。
ありがとう

 

翌朝、しんと冷たい朝の清里を散歩しました。早起きして見た朝日(上写真)のすがすがしい美しさにふたりで感動! Simg_1351


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清里の清泉寮に泊まりました。窓の外にはちょうど富士山が見えました。

 

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2010年12月 7日 (火)

香りの魔法・・・黄金の媚薬 サフラン

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香水を天然香料だけで創ることができるって、知っていますか?

この日、私が最初に創りたいなと思ったのは、スズランの香り。

スズランって、じつは毒草…。

可愛いらしい姿に、毒を秘めた香りに心惹かれてしまうのです。

そう、あの有名なクリスチャン・ディオールの『ディオリッシモ』。これも天然香料だけで創れてしまうのですよ。

ローズウッド、イランイラン、ジャスミンといったアロマ好きにはポピュラーな精油を使って。そして、スズランの精油を少し。

教えてくださったのは、アロマ&ハーバルセラピストの関野朋子さん。

とても美しい方です。

香りの相談をいろいろしながら、最終的には朋子さんから、私に似合いそう…と勧めていただいた、ラルチザン パフュームの『SAFRAN TROUBLAN サフラン トルブラン』を創りました。

サフランの花ことばは“快楽”。

「サフランとバニラの官能的なブレンドです。ラストに香るバラとサンダルウッドがミステリアスに香ります」と朋子さん。

あたたかく、女らしく、妖艶すぎないスパイシーな香り。身にまとうと、サフランは女性の体をあたためてもくれるのですよ。

天然精油を一滴一滴、無水エタノールの中に少しずつ加えていきました。

精油の種類によっては、竹串の先にちょびっとだけつけるという微妙な量を、ドキドキしながら入れました。

レシピどおりに精油をひと通り入れたあとで、バニラをほんの少しプラスして、私だけの『サフラン トルブラン』ができました。

とても気にいっています。

創ってから3日くらい経つのだけど、ニュアンスが少し変わってきたみたい。

市販の香水は一定した香りだけれど、時が経つにつれて、香りが徐々に変化していくのも、天然香料ならではの楽しみですね。

朋子さんとは、この春、静岡での「古代ケルト聖なる樹の教え」セミナーを主催してくださって以来のおつき合い。

久しぶりにお会いして、朋子さんには香水創りを教えていただき、

私からは、ルーン・セッション。とても幸せな時間を過ごしたのでした。

嬉しい再会に、ありがとう。

★香水教室のお問合せ:関野朋子さん主宰のKonohanaナチュラルセラピースクール(静岡市鷹匠)http://homepage1.nifty.com/konohana/

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2010年3月24日 (水)

静岡セミナー、無事終わりました

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3月22日(月)、

静岡市のナチュラルセラピースクールKonohanaさんに声をかけていただいて行った、「古代ケルト 聖なる樹」セミナー、無事に終わりました。

Konohanaの関野朋子さんはアロマセラピストであり、ハーバルセラピスト。当日まで、打ち合わせを重ねるなかで、楽しいアイデアをたくさんご提案してくださって、素敵な時間をつくることができました。

お話したのは、

1.古代ケルトの森ってどんなところ?

2.自分の樹木を見つけましょう

3.誕生日に当てはめられた、21のシンボルツリーについて

4.樹木の生命エネルギーを生活に取り入れるために

5.あなたのシンボルツリーの香油づくり

セミナーにいらした方全員のシンボルツリーについて、<樹木の力・その人の魂の性質・力を身にまとう方法>について、お話をした後、シンボルツリーの守護アロマを使った香油づくりは、みなさん楽しんでくださったようです。

守護アロマにプラスして、どんな精油にも合う香り―ベルガモット、ラベンダー、ローズウッド―の中から選んでいただき、ホホバ油に3滴たらして、この世でたった一つの香油のできあがり。

守護アロマの香りをまとうことは、樹木の生命エネルギーをダイレクトに取り入れることになるのです。

最後に、香りをたっぷり吸いこんで、 “あなたのシンボルツリーとつながる瞑想”を行って、終わりにしました。

来てくださった皆さま、Konohanaさん、お手伝いしてくださったかなえさんと奈緒美さん、ありがとうございました。

★「ナチュラルセラピースクールKonohana木の花~はりと灸~」

静岡市葵区鷹匠3-20-20 アクシス鷹匠1F TEL054(251)8007/アロマテラピスト・ハーバルセラピストの関野朋子さんがアロマと薬草についてのセラピーを、だんなさまで鍼灸師の黒山林太郎さんがはりと灸の治療をなさっています。Rimg0248konohana

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2009年12月12日 (土)

「古代ケルト 聖なる樹の香水づくり」が終わりました

今日、松戸にあるヒーリングスタジオ「真南風マーパイ」でのワークショップが無事に終わりました。

いらしてくださった皆さま、ありがとうございました。

古代ケルトの<シンボルツリー・サイクル>に登場する21の聖なる樹の中から、これからの寒い季節に輝きを増す3つの針葉樹をメインに、香水&香油づくりをしました。

・マツ(パイン)―「勝利の炎」

・イトスギ(サイプレス)―「魂の復活」

・モミ(スプルース)―「魂の戦士」

聖なる樹に彩りを添える果実とハーブの香り、ローズマリー、ベルガモット、マンダリン、オレンジもご用意し、ご自身のブレンディングを楽しんでいただきました。

出来上がった後は、お互いに香りをかいでもらって、それぞれのブレンドの違いにびっくりしたり、感激したり。

同じ針葉樹でも、3つの香りは全然違うし、イギリス生まれの精油とフィンランド生まれの精油ではまた違ったり。

最後に、ご自分でつくられた聖なる香りに浸りながらの瞑想・・・ケルトの森の世界を楽しんでいただけたのではないかしら?と思います。

香水づくりは季節ごとに、これからも行っていく予定です。皆さま、どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

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2009年11月20日 (金)

古代ケルト 聖なる樹の香水づくり

<ウッドセラピスト杉原梨江子・ワークショップのお知らせ>

古代ケルトの森に立っていた“聖なる樹”の精油で、香水を一緒につくりましょう。

モミ、マツ、イトスギ、シラカバなど、ドルイドたちが恋の魔法や魔除けに使っていた香り豊かな樹を選んで、ご紹介します。

香水はお土産に、お持ち帰りいただけます。

クリスマスに向けて、香りの魔法を勉強してみませんか?

『古代ケルト 聖なる樹の香水づくり~神秘の香水をお持ち帰りいただけます~』

日時:20091212日(土)14時~16時/場所:からだと心のヒーリングスタジオ 真南風マーパイ 

千葉県松戸市馬橋

駅徒歩1分)/参加費:5000円(材料費別途10002000円。精油によって異なります)/予約・申し込み:真南風マーパイTEL 080-3399-7985 Eメールma_paiab.auone-net.jp

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