今日、出会った花

2017年7月22日 (土)

2017.7.18ラジオ出演FMふくやま「ブック・アンソロジー」

Img_1658_r

【ラジオ出演のお知らせ】

月に1度、新刊『花のシンボル事典』から季節の花をご紹介することになりましたheart04

tulip番組名:エフエムふくやま
本の情報番組「ブック・アンソロジー」
<もっと素敵にマイライフ>のコーナーにて。

tulip日時:毎月・第3火曜日の19時25分から!

※日本全国どこからでもWEBでお聴きになれます。 

flair動画ラジオも出来ました。YouTubeでお聴きください。
第1回 2017年7月18日
https://www.youtube.com/watch?v=QWCcWLI5aAc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月16日 (木)

公式サイト「木に咲く花の文様」を更新しました

Simg_4864_2fuji

杉原梨江子オフィシャルサイトのカテゴリーの1つ
「木に咲く花のもよう-藤の花」を更新しました。

花のいのちを身にまとう幸せについて書いています。京都・祇園の友禅作家、齋藤富蔵さん(故人)の思い出とともにconfident

S_2

◎樹種:フジ(マメ科)落葉高木
◎学名:Wisteria floribunda
◎シンボル:男女の絆、長寿


こちらから、「藤の花」の写真をクリックしてください。

➡ http://rieko-sugihara.com/tree_flower/wistera/ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月18日 (土)

『花のシンボル事典』初夏出版予定

Img_1658_r_3

ここしばらく、向き合ってきた「花」たちの神話、伝説、古代文明の神秘……。

昨日、編集者Sさんに最終原稿を渡して、少しほっとしたところです。

この企画を出版社に持ち込んだのは2013年、出版までに長い時間がかかってしまいました。

やっと、やっと、1冊の本という形になります。

ずっと「木」を見つめてきた私に、花たちがささやいてくれたからでしょうか。

「花」に目をとめ、心を向けて、書き始めました。

タイトルは、『花のシンボル事典』 (説話社より)。

内容は、古代エジプト、古代ギリシャ・ローマなどの花の誕生伝説や神話、古代文明におけるシンボル、歴史上の人物の花のエピソードなど、古代から現代まで受け継がれる「花のシンボル」を集めた事典。

バラ、ユリ、スミレなど身近な花から、日本ではなじみがなくても、世界では聖なる花とされるギンバイカ、クサノオウなどまで、約220種類の花を紹介しますheart04

初夏5月頃、出版予定です。

少し先ですが、お楽しみに待っていてくださいネhappy01

 







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月10日 (火)

ひとりの時間、ふたりの時間

Simg_0101_2

静かに、静かに、時を過ごしてゆくこと。

いちばん私の「心」が望んでいること。

誰か、別のひとのことを考えないで、過ごすこと。

この何年間か、いつも、“誰か”の思いを想定しながら物事を考えていた。

ずっと、私の心が、誰かの心みたいに、私の心じゃなかった。

ひとが普通に生活を送っていたら、自分以外の誰かのことが常に心にあるのは当たり前だけど、影響を受けすぎていたような気がする。

待ってた、

誰かを、

何かを。

待って、待って、待って、何を待っていたの? 

誰も、私がほしいものを持ってきてくれる人はいないのに。

本当に今、大切なのは、誰かに働きかけることではなく、

自分の心に向き合うこと。

自分のカラダの声に耳を傾けること。

そうして、本当に大切なことだけを、心の奥底からとり出したい。

心の中にたくさんの引き出しがあって、すぐ手が伸ばせる場所にある引き出しもあれば、

ちょっと開けづらいところに引っ込んでしまった引き出しもある。

ずっと、奥深くにしまっていたけど、じつはいちばん目の前に出して、

いつも見えるところに置いておきたいことが入っている、

引き出し。開けよう。

この間、たくさんの人と巨樹を見に行ったとき、くるしくなってしまったの。

そして、気づいた。

私、たったひとりで「樹」と会いたいんだ。

昔みたいに、ひとりぼっちで夢中で巡っていたみたいに。

誰ともおしゃべりしないで、気にいったら、何時間でもその樹のそばに座っていたみたいに。

Simg_9323_2

“一樹のいのち”と“わたしのいのち”がつながり合う、

そんな時間をもう一度、味わいたいんだ。

こうして私は度々、ひとりになりたがって、孤独に陥っていくのだけど、

今は大切な人がそばにいてくれるから

一人の時間を過ごしてもこわくない。

たくさんのお友だちはいないけど、愛しい人がそばにいてくれるから、だいじょうぶ。

誰かがそばにいてくれるからこそ、“独り”になれることってあるんだなあ。

Simg_7544_2

もうすぐ、桜が咲きますねconfident(石割桜 in Gunma)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月30日 (木)

薔薇づくしのウェディング・パーティー

S20141019_181333

今、スウェーデン語を勉強しています。大きな木が物語の中心にある北欧神話、世界樹から生まれたルーン文字など、私がさらに研究を続けていきたい資料にはスウェーデン語で書かれたものも多いのです。

「原書で読みたい!」
そんな思いで始めた勉強ですが、かなり難しい言語です。ま、気長にやっていきますhappy02

でも、嬉しいこともいっぱいで、スウェーデン語を通してたくさんのお友達と出会いました。この1年で外国人の友達がたくさんできました!

それを実感したのは、スウェーデン語を教えていただいている先生のアフター・ウェディング・パーティーに出たとき。

一年前だったら、壁の花になっていたところですが、スウェーデン人のお友達や、スウェーデンに関係する仕事をしている人にもたくさん会って、おしゃべり。いつの間に? 私、こんなにお友達ができてる
?! スウェーデンから来日したアーティストの方も紹介していただきました。すばらしい出会いをありがとうwink

(写真削除)

何よりも、そんなチャンスをくださったN
先生、ご結婚おめでとうございます!

この日、すばらしかったのは、花はバラだけ! なんて潔い! 髪を飾る花も手にした花もheart04

ドレスコードは、Red&Glamorous ということで、私、数年ぶりに着物を着てみました。

Simg_3336_2_2

N先生への花束も赤”で“ゴージャス”に! スウェーデン語の友人3人と相談して贈ったのはこんなバラのアレジメント。

S20141019_180435

色っぽいダークレッドのバラに、北欧で「絶対的な愛」の象徴とされる赤いリンゴを添えて。着物も花も、お祝いの席に華を添えることができたら嬉しいなと思ってapple 

 この夜、まさに赤い情熱がほとばしるゴージャスな時間でした。

N先生とYさまのお幸せを心からお祈りしていますhappy01


inスウェーデン大使館




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 6日 (日)

7/3「東京巨樹の会」in 富士山・西臼塚原生林

Simg_1321

今回の巨樹巡りでいちばん楽しみにしていたのがこの場所。西臼塚は「富士山の南斜面、標高1000メートル付近にある寄生火山の名称」と高橋さんが教えてくださいました。

Simg_0992

森の中を歩きます。

Simg_1050

最初に会ったのはみずみずしい水の気を放っているミズナラ。

Simg_1014

右手に持っているのは寄生して根元でくっついた別の木。ブナかな、何かな?とみなさんとわいわい。Hasegawaさんに撮っていただきました。

Simg_1093

キリン・ツリー。たしかにキリンに見えますネ。

Simg_1060

ちょっと見学したら、すぐに遊歩道に戻ります。てくてく、寄り道しながら次の巨樹へ。

Simg_1118

ハコネシロカネソウ(キンポウゲ科)。野の花に詳しい方々が教えてくださいます。私、花の名前は全然わからないっ。

Simg_1125

この日、いちばん感動したのはこのカツラの美しさ。水が降ってくるような、すがすがしい気が降ってくる……。まだ若い木なのかな、生命エネルギーが漲ってました。

Simg_1137

バイケイソウ(ユリ科)。こんなふうに完璧に咲いた姿を見られるのは珍しいそう。

Simg_1141

火山の噴火でできた風穴。あたたかい風があがってくるような、よくわからないような。穴の中に落ちたら大変! ドキドキしながら、手を伸ばしてみた。おそるおそる、のぞいてみたけど、風はあんまり感じなかったな。

Simg_1155_3

そばにはコウゾミツマタ。高級和紙の原料になる木で、お札はこの木からつくられているのです。「枝が3本に分かれているのが特徴なんだよ」とHaradaさんが教えてくださいました。

Simg_1238

そして、何よりも感動したのは、このミズナラのご神木。樹齢は約300年。結界の縄が張ってありました。気づかず、すすっと入っちゃっていたけど、みんな……。

Simg_1197

祀られているのは、イザナギとイザナミの御子オオヤマヅミノミコト。山に木を植えたり伐採したりする仕事の人たちの神さまです。昔、ご神木に宿る神様を尊重して、例祭の日は森で仕事をしなかったと伝えられています。

このミズナラ、そばにいる間中、ずっと語りかけてくれているような、力強いのに優しい、寡黙な森の主という姿をしていました。

Simg_1214

オブジェみたいな大きな木がそばに。

Simg_1274

再び遊歩道を歩いて、最後に出会ったのはこの2樹。ミズナラ(左)とカツラ(右)がとなりに並んでいます。この組み合わせは森の中ではよく見られる光景。どちらも“水”が恋しい木。そばに行くと、ひんやりとした水の気を感じました。

Simg_1292

根元にはひっそりと、小さな小さな白い花。名前は誰もわかりませんでした。知っている人がいたら教えてください。

Simg_1251

ここからぐるっと回って、再びあの美しいカツラの木を通って帰路につきました。

今日もまた素晴らしい巨樹との出会いがたくさん。ありがとうございました。

★7月3日「東京巨樹の会 in 富士山のふもと」参加者は27人。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 4日 (金)

7/3「東京巨樹の会」in 静岡・富士花鳥園

Simg_0583_2

大きな杉と出会った後は、花と鳥のテーマパーク「富士花鳥園」へ。その名のとおり、花がいっぱい、鳥たちと触れ合える楽しい場所でした。

Simg_0567_2

入口に入ってすぐに出会ったのは小さな小さなフクロウ! 受付のお姉さんのそばでおとなしくしています。顔を近づけて、じーっと見つめてしまいました。首をくるくる動かして、なかなかピントが合いません。

Simg_0582_2
Simg_0612

天から降ってくるような花々。

Simg_0610_2

水面にも花。

Simg_0590_2

ちょうどフクロウショーをやっていました。スケートボードに乗ったり、トンネルをくぐったり、滑り台を上ったり下りたり。

Simg_0607_2

その後、触れ合う時間と称して、2キロの大きなフクロウを手のひらに乗せるのは300円、小さなフクロウを指に乗せるなら500円。私は見学。

Simg_0642_2

フクロウの檻の中に入れるようになっていたので早速入る。なんと、入口で見たようなちびフクロウがいっぱい! スピックコノハズクという名前だそう。

Simg_0650_2

かわいい……のひと言です。このコ、時々目をあけて、キャキャキャッと鳴いてました。勝手に「フクロウとおしゃべりできた!」と思ったいたんだけど、本当は「うるさいなあ」って怒ってたのかな。

Simg_0672_2

これもフクロウ!? こちらはインドオオコノハズク。

Simg_0806_2

温室から出るとそこは自然の動物たちと触れ合う森。

Simg_0734_2
Simg_0752_2

エミュにも会いました。話しかけるみたいに、私の目をじーっと見つめていたエミュ。羽根がふわふわ。

Simg_0787_2

黒鳥のダンス。首を伸ばしたり、こうやってもつれあったり。時々、2羽が向かい合う姿がハートの形になりました。

Simg_0804_2

花はやっぱり外で、森の中で見るほうが私は好きだなあ。

Simg_0811_3

クリンソウ(Primula japonica CV)

Simg_0869

そろそろ時間、と入口まで行くと、ちびフクロウは2匹に増えていました。2匹いっしょに毛づくろい。

かわいい、かわいいっ、かわいいっっ! 離れがたくて、大変でした。

Simg_0679

★「富士花鳥園」静岡県富士宮市根原480-1 
 ホームページ http://www.kamoltd.co.jp/fuji/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月16日 (水)

新芽に会いたい 木いろいろ編

この春、出会った新芽たち。

Simg_6998

クスノキ。この木、嵐の翌日、枝がいっぱい折れていたんです。道を寸断するくらい、大きな枝も折れて倒れてました。よかったね、新しい芽が出てきたね。

Simg_7076

モチノキ。光があたって透きとおってるみたいな黄緑色。

Simg_7088_2

アイビー、昇ってま~す。

Simg_7110

新芽はこんなにピカピカです!

Simg_7130

オリーブ、芽が出たばかり。

Simg_7136

これも出たばっかりのイチョウさん。扇の葉がまだ、くるくるんと巻かれています。

Simg_7125

これは何? ふわふわの芽。

Simg_7144

芽を追いかけていたら、公園のはしっこまで来ちゃいました。ネコ、発見! 追いかけて行きたかったけど、細い小道をずんずん歩いて行くから、あきらめました。

Simg_7128

日比谷公園で新芽さんぽ、おしまい。楽しかった♪




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月15日 (火)

新芽に会いたい イチョウ編

Simg_7086_2

春、いちばん好きなもの。イチョウの新芽。

こんなに小さいのに、ちゃーんとリッパな扇の形をしています。

Simg_7135

茶色い茎から出てくると、緑のすがすがしさが際立つね!

Simg_7015

大きなイチョウの木の根元にも、ひょこっと顔を出しています。

Simg_7046

てくてく歩いて、会いに来たのは愛しの「首賭けイチョウ」です。日比谷公園内のレストラン「松本楼」の前に立っている樹齢約400年のイチョウ。

ほら、見て! 芽が出たばっかりだから、ぷくぷく可愛い若緑色のつらなりです。風にゆらゆら。

Simg_7038

春夏秋冬、撮りたいイチョウの木。芽吹いたばかりの今、4月9日のイチョウさん。

Simg_7116_2

風のそよぎ、空気の清らかさが伝わってくるような新芽です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 3日 (木)

部屋の中で桜が咲きました!

Simg_6956sakura_1

3月2日にいただいた桜の枝。嵐で折れてしまった枝をルーン塾のミホさんが生徒さん全員と私にって、持ってきてくださいました。

最初はただの茶色い枝。花びんにさしていたんだけど、芽が出てくるかなって心配していたの。それが3月の半ばくらいから、芽がぽこんぽこんと出てきました!

Simg_6952sakura

かたい蕾がゆっくりゆっくり成長して、これは3月の終わりくらい。白い花が少しずつ出てきました。

色の変化があまりにも美しくて…! 最初は萌黄色、それから淡い若葉色、少しずつ白に近づいていって、白い花びらになりました。

Simg_6950sakura

白い八重の桜。緑色がかった白がやさしくて、可憐で。いちばん大きな花でも写真くらい。これ、実物大くらいかな。

まだ緑色の芽のままの桜、花が咲きかけた桜、花がきれいにひらいた桜・・・同じ枝でもさまざまな姿が楽しめます。

Simg_6953_sakura1_3

花が咲く前に、葉っぱがぐんぐん大きくなる枝もありました。

桜の枝はたくさんいただいたので、キッチンにもアトリエにも飾って、部屋の中が桜でいっぱい! 

おうちでお花見している、今年の春です♪ 

ミホさん、美しい贈り物をありがとう。みんなの桜も咲いたかな?






| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧