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2012年5月23日 (水)

金環日食、見た?

金環日食、見なかった。

5月21日朝、世の中が熱狂している頃、私はご神木の原稿を書いていました。

ちょっと前に目が真っ赤になって、病院に行ったら、目がとっても傷ついているっていわれて、すっかりへこんで、「金環日食は見ない」ことに決めてしまっていたのでした。

ああ、でも、前に見られたのは平安時代のことだって、ニュースで聞いて知って、

平安時代の人と同じ体験をすればよかったなんて、今頃くやんでる私です。

大好きなことしてたから、ま、いいか。

その時、向き合っていたご神木はシイノキさんです。樹齢700年、宮城県の称名寺に立っています。

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大きな大きな樹木に寄り添って眠る・・・至福の時間を過ごしたこと、思い出しながら、原稿を書いていました。

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2012年5月11日 (金)

いのちのかぎり

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ともだちがけがをしました。

ともだちがなくなりました。

ともだちがなくなりました。

3人の女性におとずれた大きなできごと。

「いのちのかぎり」とかいて、

いのちにはかぎりがある、と感じるか

いのちのかぎり生きる、と読むか

ひとは一瞬一瞬で、ことばを受けとる意味もかわっていくのだろうと思います。

★埼玉県・真福寺のイチョウ。墓地のなか、ひとびとを見守るように立っています。

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2012年4月13日 (金)

南三陸で整体ボランティア

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明日夕方から、宮城県南三陸町に向かいます。

いくつかの仮設住宅をまわって、整体&マッサージを行います。

先月出会った人々とまた会えるといいな。

今はちょうどワカメ漁が始まっている頃。おいしいワカメを食べるのも楽しみです。

写真は、南三陸の霊山、田束山の千年桂。ぐぐーんと、天に向かって伸びています。

根っこは大地にしっかりとはって、すぐそばを流れる川まで根を伸ばしていました。

川は清らかで、澄んだ空気が流れていました。心もからだも洗われるようでした。

今回はどんな大樹と巡り合えるでしょう。

戻ってきたら、報告しますね。

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2012年3月31日 (土)

南三陸復興支援ご協力のお願い

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少し前にお話しした、南三陸町・田の浦漁港のリサイクル・キャンドル「ほたてあかり」。

今年3月11日のキャンドル・ナイトでも美しい、あたたかな光を放っていました。

3月が過ぎてゆきます。

東日本大震災から一年。多くの人々が、あの日のことを忘れないようにと願っています。

そこで、あなたにお願いがあります。

仮設住宅に住む女性たちがつくったキャンドル「ほたてあかり」を買っていただけませんか。1個500円です。

売上の半分はつくっている女性たちに、もう半分は田の浦地区の復興のために使われます。

漁業の町、田の浦では仕事の復活はまだまだこれからです。ご協力していただけたら嬉しいです。

※「ほたてあかり」のお申し込み、お問合せは直接下記にお願いします。

http://hotateakari.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

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2012年3月16日 (金)

追悼3.11

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南三陸町・田の浦漁港のキャンドルナイトに参加してきました。

2時46分には黙とうを捧げました。

東日本大震災から一年。

3月11日と12日の報道の多さはすごかったですね。

ところが、13日になると新聞の紙面もテレビ番組もがくっと減りましたね。

こんなに極端だと思っていなかったので驚き、かなしくなりました。

東京でも、震災に心をとめている人が少なくなっているのを感じます。

12日は馬場・中山地区で整体師の先生といっしょに整体ボランティアを行ってきました。

仮設住宅を一軒一軒たずねて、おしゃべりしながら、いっしょに笑いながら、過ごしました。

「また来ます!」と約束して、4月にまた訪れます。17日は福島県大玉村です。

Simg_6168南三陸町・田の浦漁港で線香を海に捧げる人々の列。Simg_6166_3

私もいっしょに黙とうさせていただきました。

東北から、どんなに遠く離れたところで暮らしていても、私たちは忘れてはいけないと思うのです。

多くの方の命が一瞬で失われたことを。

これからが本当の復興への道のりだということを。

だから、ほんの小さな行動でも、私は続けていきます。

それをいっしょに続けていくことのできる仲間がいることに深く、深く、感謝している毎日です。

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2012年2月13日 (月)

出会った人が・・・

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出会った人が、幸せな気持ちで毎日を送れること。

一分一秒を楽しい気持ちで過ごせるように。

そんなふうに生きていけたら嬉しいな、と思うこのころです。

幹から小さな芽が出たら、二度とうしろは振り返らないように、

私たち人間も前を向いて生きていきたいですね。

何があっても、

ひとりぼっちのときも、誰かがそばにいるときも

不安でしかたないときも、嬉しいときも。

今、私のまわりにいる人は半年前には知らなかった人もたくさんいます。

なぜか導かれて、私たちはいっしょにいる・・・。

出会いにありがとう。出会わせてくれた、大きな何か、天のちからにありがとう。

「ありがとう」と素直に思える心があれば、何があっても生きていけると思うのです。

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2012年2月 6日 (月)

追悼・詩人シンボルスカ

2月3日、ポーランドの女性詩人、シンボルスカがなくなったと新聞で読んだ。

ノーベル文学賞を受賞した『終わりと始まり』を久しぶりに開いてみると、不思議なほど言葉が心に入ってくる。

そこには「死」が書かれ、再び「生きること」が描かれているのだ。

数年前にはなにげなく読み進めた言葉が、大震災を経た今の日本で読むと、その一つ一つが強く深い意味をもって迫ってくる。

たとえば、『現実が要求する』という詩。

「現実が要求する/これも言っておくようにと/生活は続いていく/それはカンネーやボロジノの近郊でも/コソヴォの野でも、ゲルニカでもおなじこと」(沼野充義訳・未知谷刊より抜粋)

それは・・・南三陸や大槌町の近郊でも/フクシマでも、ヒロシマでもおなじこと。

朝がくれば目覚め、生活は続き、私たちは生きつづける。

一分一秒悔いのないように生き続けよう、と思うことは簡単だけれど、実行することはむずかしい。

それでも、道を歩いていくことを続けようと、あらためて感じている。

詩人シンボルスカ、そして、彼女が思ったすべての人々、大震災で亡くなられたすべての人々・・・

安らかにお眠りください。

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2012年1月 5日 (木)

あけましておめでとうございます

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あけまして、おめでとうございます。

あなたの2012年が、緑いっぱいに育っていきますように。

あなたが心にそっと秘めていた、その夢が

大きく成長していきますように。

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2011年12月29日 (木)

2011年にありがとう!

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もうすぐ2011年が終わりますね。

あなたにとって、今年はどんな年でしたか。

東日本大震災が起きて、人生に優先順位をつけるということを私は始めました。

愛する人といるということ、今の自分がいちばんやりたいことをやるということ、

言いたいことはすぐ伝えること、会いたい人には会いに行くこと・・・。

なによりも、“今、生きている”ことを大切にすること。

そうして、一分一秒を悔いなく生きることが本当の自分の幸せ、喜びを見つける近道だと痛切に感じました。

上写真は、今年いちばん心が通い合った、日比谷公園に立つ5つの幹をもつクスノキ。

5つに分かれたところに座ると心地よくて、思わずうとうとしてしまう・・・そんなのんびりしたひとときを何度もくれた巨樹との出会いでした。

明日は広島市で、原爆から蘇ったヤナギの取材。今年最後の仕事です。

放射能に日本中が翻弄された一年、生まれ故郷が抱え続けた「原爆」と向き合ってみようと思っています。

鶴見橋東詰(比治山)のシダレヤナギ。爆心地から1.7キロ。

あなたも悔いのない一年を、12月31日が終わる瞬間まで・・・。

今年のブログはこれでおしまいです。

2012年が明けたら、またお会いしましょう。

よいお年をお迎えください。

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2011年9月 8日 (木)

ももの足

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わたしのネコ、ももちゃんの足の裏。

のんびりするのが苦手なわたしに、ほのぼのじかんをくれます。

くすぐると、うにゃにゃと鳴きます。

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