Rune ルーン文字

2017年1月30日 (月)

紅花紬の着物で新年ランチ会

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1月28日(土)は北欧の古代文字「ルーン文字」を学ぶ【ルーン塾2017】の新年ランチ会。

お正月、今年こそ「きもの生活」を始めようと決意して、その第二弾。イタリアン・レストランへ、着物を着ていきました。

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ルーン塾の主宰をしている私と、塾生のみなさまheart04  北欧の古代文字「ルーン文字」と北欧神話を勉強しています。

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着物は紅花紬。初めて、自分で買った着物です。今はなき、銀座並木通りの「きしや」さんで、ひと目ぼれ。

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帯にはチューリップの花が描かれた名古屋帯を選びました。帯締めはペパーミントグリーンで芽生えの色。帯揚げは淡いピンク色にブルーの絞り。春らしいピンク色の色合わせに、優しい若芽をプラスして、春の草原をイメージしてみました。

塾生のYさんのご主人のお店バジリコさんでおいしい料理をいただきました。
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前菜の盛り合わせ。

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トマトソースのパスタ。

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チキンのホワイトソースかけ。何よりおいしかったのはポテト。ボイルしただけということですが、あの独特の甘さはどこからくるんでしょう。

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切る前のケーキ。カットした後は、チョコレートで描いたワン・オラクル。

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ルーン塾の皆さま。心もおなかもホッとした幸せなひととき。楽しい時間をありがとうございました。

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小田急線・新百合丘駅から徒歩2分。

【ルーン塾2017ランチ・リーディング】
主催:ルーン塾長 杉原梨江子
■日時:1月28日(土)12時~1430分 
■場所:
バジリコ(川崎市麻生区万福寺1-12-3 東亜新百合ヶ丘ビル103 小田急線 新百合丘駅徒歩2
https://r.gnavi.co.jp/6k057ajh0000/
 

























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2014年9月23日 (火)

10/9出版『ゲーム制作者のための北欧神話事典』のお知らせ in 東京ゲームショウ

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世界樹ユグドラシルのことをご存知ですか? 天と地とを貫く大きな一本の木が宇宙を支えているという樹木崇拝が北欧にあります。その大きな木の下で繰り広げられる神々と巨人との戦いを描いた北欧神話。

昨年1月、『いちばんわかりやすい北欧神話』(実業之日本社)を出版してから、監修者として声をかけていただき、北欧神話の本、第2弾が出版されます。ぜひ、読んでください。

この本を巡っては、「私は運が強い!」という出来事がありました。ちょうど「東京ゲームショウ2014」が開催されることになり、そのスウェーデンパビリオンで広報宣伝させていただけることになったのです。今回の本は、“ゲーム制作者のため”という特別な意味をもった、クリエイターたちのインスピレーションに役に立つようにと考えて、つくられた本なのです。そんなとき、日本で最大のゲームショウで多くの人にご紹介できるチャンスがあるなんて、本当に嬉しいことでした。

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声をかけてくださったスウェーデン大使館の広報ご担当で、私のスウェーデン語の先生でもあるN.Hさん、ありがとうございました。そして、大きなチャンスをくださったウプサラ大学のProfessor中嶋先生、お心遣いがとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

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マッキーソフトの編集者・Nanbaさんが小冊子をつくって下さいました! 9月18,19日はビジネスデイ、20,21日は一般デイ。Nanbaさんと著者のMatsunokiさんが18日、20日担当、17日の設営&19日と21日を私がお客様への宣伝活動行いました!チラシを延々と配る…それだけですが、手に取った人はすぐにじっくりと見入っていたのが印象的でした。

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ブース内に進んで入っていらして、小冊子や私の前作をじっくりと読んでいる方も! 監修者だと名乗ったら、左の男の子から、握手を求められましたhappy02

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我々のポスターの左隣りはなんと、あのIKEAさん! 右はスウェーデン大使館さん。

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子どもたちにゲームを教えている中嶋先生。本当に優しいconfident

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若きゲームクリエイターたちはスウェーデンのゴッドランド島から来た学生さん。ゴッドランド島といえば、私の憧れ。北欧神話の1シーンやヴァイキング時代の闘いを描いた絵画石碑が有名です。「いつか、行きたい!」とずっと思っていたゴッドランドと、ふいにつながった瞬間でした。ゴッドランド島に住むスウェーデン人とたくさんお友達になれました。片言英語&スウェーデン語で!wobbly

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これは北欧神話に登場するアンドバラナウト!? いえいえ、「バーチャル・ミュージアム」で見た黄金のリングです。バーチャルだから、こんなふうに立てることもできると、すみずみまでよく見ることもできるそう。ゲームのことはちょっと遠い感じがしたけれど、バーチャル・ミュージアムで見た技術がすごいことはわかった。とても美しかった。この黄金の指輪に会いに、いつか、きっと行こう…。

永遠の憧れのゴッドランドから訪れた中嶋先生、本当にありがとうございました。夢に一歩、近づいたような気がします。

それにしても、うーん。描き足りないな。ぜひfacebookもご覧ください。「東京ゲームショウ2014」をリアルタイムで報告しています。
https://www.facebook.com/sugihara.rieko.3

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2014年5月24日 (土)

6月【ルーン塾】vol.5「Runes 25の聖なる知恵 基礎Ⅰ・Ⅱ」

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 ルーン文字の一つ一つの意味や力を丁寧に教えます。
初めてルーンに触れる人はもちろん、長く勉強してきた人も初心に帰り、勉強しましょう。


6/8,6/22【ルーン塾2014vol.5
Runes 25の聖なる知恵 基礎Ⅰ」全2回

ルーンを自在に操る人になろうとすれば、何よりもルーン文字の意味を理解する必要があります。25のそれぞれの意味、神秘の力を勉強しながら、日常でのさまざまな解釈、実践法までをお話しします。
※テキスト『古代北欧ルーン占い』富のルーン~大地のルーンまで。

■日時:6月8日、22日(日曜)
1330分~1630分(1315分~受付開始)
■参加費:16000円(2回分)


6/29,7/6【ルーン塾2014vol.6
Runes 25の聖なる知恵 基礎Ⅱ」全2回

vol.5に引き続き、ルーンの基礎を学ぶ全2回。
25の意味、神秘の力を勉強しながら、日常でのさまざまな解釈、実践法まで基礎的な知識を伝授します。
※テキスト『古代北欧ルーン占い』イチイのルーン~ブランク・ルーンまで。
■日時:6月29日、7月6日(日曜)
1330分~1630分(1315分~受付開始)
■参加費:16000円(2回分)

※基礎Ⅰ・Ⅱともに会場は同じです。
■場所:カフェ カルフール ルームB
渋谷区恵比寿461 TEL03-3445-5223

JR恵比寿駅東口から徒歩3分)

■人数:8名様

■参加費:2回分16,000円(飲物代含む)

■支払い方法:第1回講義の時にお支払いください。

■ご予約・お問合せ:E
メール(tree@rieko-sugihara.com )にて、①お名前 ②電話番号 ③メール・アドレスをお知らせください。
※詳細は杉原梨江子オフィス 担当者より連絡いたします。

■持ち物:ルーン石をご用意ください。お持ちでない方にはお貸しします(無料)

■テキスト:『古代北欧 ルーン占い』(1360円 実業之日本社刊)をご用意ください。
書店、アマゾンなどでご購入できます


詳細はこちらをご覧ください。

http://rieko-sugihara.com/workshop/


ルーンはあなたの毎日をもっと楽しくするための、古代北欧から伝わるセルフ・リーディング。
ぜひ、いらしてください。

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ルーンの故郷、スウェーデンのビルカ遺跡で出会った、ルーン遣いの女性。彼女から、ルーンの秘術を教わりました。あなたにもお伝えしたいと思います!

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2014.5.18【ルーン塾】vol.4「ルーン呪文のつくり方①」報告

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518日(日)「ルーン呪文のつくり方~力を高める組み合わせ」全2回のうち、第1回が終わりました。

遥か昔、願いをこめて、
ルーン呪文を刻んだ宝飾品や武器、ルーン文字をシンボル化したマークなどが現代に伝わっています。

まずは、北欧(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)や英国に残る「BINDRUNE」―ルーン文字を組み合わせて、一つの願いを実現するためのシンボライズした記号をご紹介しました。

強い相乗効果をもたらしてくれるルーン文字の組み合わせについても勉強しました。

後半では実際に、みなさんが今、実現したいことをデザイン化してみましたよ。

それぞれに個性的な「BINDRUNE」が誕生! 

ただし、描いただけでは遊びで終わります。今のあなたの思いを込めて選んだルーン文字の力をぜひ、日常で役立ててくださいね。

次回、61日は、ネガティブな意味を消すルーン文字の組み合わせについて勉強します。


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2014年4月18日 (金)

【ルーン塾】vol.4「ルーン呪文のつくり方―力を高める組み合わせ」全2回

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杉原梨江子主宰【ルーン塾】vol.4
「ルーン呪文のつくり方―力を高める組み合わせ」全2回

北欧(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)や英国に残るルーンの魔法をご紹介しながら、効果的なルーン文字の組み合わせを勉強します。

意味や呪力について具体的に解説しますので、ルーンを学び始めたばかりの人も、長く勉強している人にも理解を深めていただけると思います。

前半は講義、後半は実践編としてルーン・リーディングを行う、少人数制の対話型セミナーです。

今のあなたの課題にも答える時間をつくります。

「ルーンの力をどう日常に生かしていくか?」を一緒に考えていきましょう


■日時:518日、61日(日曜)
 1330分~1630分(1315分~受付開始)
■場所:カフェ カルフール ルームB
 
渋谷区恵比寿4---B1 JR恵比寿駅東口から徒歩3
■人数:8名様
■参加費:2回分 
16,000(飲物代含む)
■ご予約・お問合せ:公式サイトをご覧ください。
http://rieko-sugihara.com/information/
■持ち物:ルーン石をご用意ください。お持ちでない方にはお貸しします(無料)
■テキスト:『古代北欧 ルーン占い』(1360円 実業之日本社刊)をご用意ください。書店、アマゾンなどでご購入いただけます。

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています!


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2014年4月14日 (月)

【ルーン塾】4月講座「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ②」報告

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「流木でつくったワンド(魔法の杖)に“いのち”を入れたいから、ルーンを学びに来ました」と言ってくださったJUNちゃんが早速、ルーンを刻んで持ってきてくれました! 感動!!

全2回で行った「ルーン呪文で学ぶ、神秘のメッセージ」講座。
4月13日(日)、2回目はみなさんにもルーン呪文を作っていただきました。

そのベースとなったのは、一千年以上前に刻まれたルーンの数々。スウェーデンやデンマークのルーン石碑やノルウェーで発掘されたルーン木片に刻まれた愛の手紙、魔法の指輪、勝利の剣などに刻まれたルーン呪文を見ながら、ある一定のルールを学びました。

そして、こんなに素敵な「ルーン呪文」を作ってくださいました。

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JUNちゃん作。前回、「宿題してきてね」の私の言葉にちゃんと家で書いてきてくださいました。色づけもされ、きちんとしたシンボル・マークとして成り立っています。さすが画家さんです!

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MIRUさん作。ルーンを初めて学ぶという人には思えない、理解の深さを感じました。RUNEに関わる大きな夢を実現しようとなさっています。応援しています!

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MIEちゃん作。勉強を始めて、もう4年!? 少しずつ学びを深めて、とても素敵なルーン・ジュエリーも作れるようになったMIEちゃん。これからも期待しています。

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VISHAさん作。ハートがかわいい、斬新なシンボル・デザインです。アーティストらしい発想を感じます。インスピレーションでささっと描かれていた姿が心に残っています。8月まで【光】を目指していきましょう。

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YONYONさん作。北欧神話に登場する大蛇ヨルムンガンドを思わせる、神秘的なデザインです。永遠の環を感じます。YONYONさんご自身がこのルーン呪文にこめた思いも心に響きました。

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BARBARAさん作。ルーン文字を並べたシンプルなルーン呪文。ルーン石碑の多くはこうした文字の連なりで描かれています。ここにBARBARAさんがこめたのは、自分の人生の流れ、愛する人との絆、そして、いのちを遺していくという使命……。奥の深い、愛にあふれるルーン呪文です。

みなさま、それぞれが“今、生きている喜び”を感じる作品です。

ありがとうございました。みなさまと過ごした時間が私の喜びとなっていきます。

また、会いましょう。ルーンの神秘とともに……。

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杉原梨江子主宰【ルーン塾2014】Vol.3「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ」全2回。終わり。

★次回は、5月18日(日)、6月1日(日)「ルーン呪文のつくり方」です。詳細は間もなく発表します。













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2014年4月 8日 (火)

【ルーン塾2014】4月講座「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ①」報告

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6日(日)、【ルーン塾2014】の4月講座(全2回)がスタート! 新しい方がお二人いらして、新鮮な空気が流れた3時間でした。

テーマは「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ」。じつは、ルーンの呪文に注目して講義をするのは初めてのことです。

今までは、基本的なルーン文字の意味と神秘の力について、みなさまがより分かりやすく、深く理解していただくことを目的に講義をしてきました。

今回は、実際にルーン文字を使っていた人々がどんなふうに記述していたか、呪文や魔法の文字順としてどう刻んでいたかを具体的に見ていくことにしました。図や絵で紹介したのは
スウェーデン、デンマークのルーン石碑、ルーン文字が刻まれた魔除けの指輪、勝利の剣……など。

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講義の後、ティータイムをはさんで後半は、実践編としてルーン・リーディングを行い、お一人お一人の質問にルーンがどう答えてくれるかを読み解いていきました。

新しい方のお一人は、海が大好きで、砂を使ったアート作品を作られているJunさん。なんと、海で拾ったという巻貝で手づくりルーンを持って来てくださいました。

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さらには、流木で作ったワンズ(魔法の杖)も!

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Junさんいわく、「まだ命が入っていないんです。今はただの流木にすぎない一本一本に、“命”を入れたいから、ルーンを勉強しに来ました」と。私にとって、なんとも嬉しい言葉が飛び出してドッキリ! 

ルーンを刻むことで魔力がそこに宿る……。
古来、神秘的な力を内包するルーン文字が、現在の日本では単なる占いの一つにすぎないことがはがゆかった私。

ルーンを“命”の力として受けとめてくださったことが本当に嬉しかったです。

もう一人の新しい方はアイスランド語を極めたいと言うMiruさん。「では、どうしたら実現できますか?」とルーンに尋ねたら、最終結論に【トゲのルーン/ソーン】が出ました! このルーン文字は現代に唯一残る文字であり、しかも、アイスランドのアルファベットに残っているのです。

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【トゲのルーン/ソーン】この文字を引いたことは、すでに導かれ、Miruさんが叶えたい未来に向かって扉を開いたといえるでしょう。

ルーンが導く知恵は他力本願ではなく、自分が何を選択し、どう行動に起こしたらよいか? を教えてくれる現実的なメッセージです。

自ら、内なる才能を呼び覚まし、不可能を可能にする力がルーンにはあります。

【ルーン塾】にいらっしゃるみなさまが“日常”の中でルーンの力を発揮していただけるよう、カリキュラムを構成していきたいと思います。

ではまた日曜日に会いましょう。

このブログに迷い込んだあなたも、ルーンの神秘を感じられる【ルーン塾】にぜひお越しください。
お待ちしています♪


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2014年3月10日 (月)

【ルーン塾】vol.3 全2回「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ」

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 【ルーン塾2014vol.3
「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ」全2回(4/6、4/13


古代の人々はいろいろな願いごとをルーンに託して、木に刻んだり、石に彫ったりしています。

それを読むと、現代の私たちが望んでいることとあまり変わりません。「勝利をつかみとるぞ!」という勇ましいものから、「恋が実りますように」「傷を癒したまえ」という願いまで。

4月のルーン塾では、世界各地のルーン石碑、魔除けの指輪、勝利の剣などをご紹介しながら、「ルーンがくれる力をどう日常に生かしていくか?」を皆さんと考えていきたいと思います。

3時間の講義のうち、前半では世界を旅するように「ルーン呪文」についてお話しします。スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、イギリスなど、旅に出れば見ることができるものを選び、写真や図版をお見せします。後半では実践編としてルーン・リーディングを行います。


私とあなたとご一緒に、ルーンが使われていた時代からの神秘の響きを奏でましょう。

■日時:4月6日、4月13日(日曜)
        1330分~1630分(1315分~受付)
■場所:カフェ カルフール ルームB
      
JR恵比寿駅東口から徒歩3分)
■人数:8名様
■参加費:2回分
15,000(飲物代含む)第1回講義の時にお支払いください。

■ご予約・お問合せ:Eメール
(
tree@rieko-sugihara.com )にて、
①お名前 ②電話番号 ③メール・アドレスをお知らせください。
★ご予約は公式サイトの「お問合せホーム」からでもできます。こちらをご覧ください。

http://rieko-sugihara.com/information/2014rune%20vol3_hibun.html
※詳細は杉原梨江子オフィス 担当者より連絡いたします。

■テキスト:『古代北欧 ルーン占い』(1360円 実業之日本社刊)をご用意ください。書店、アマゾンなどでご購入できます。
■持ち物:ルーン石をご用意ください。お持ちでない方にはお貸しします(無料)

皆さまのお越しをお待ちしています♪


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スウェーデン、ウプサラ大聖堂の前に立つルーン石碑。さて、何が描かれているでしょうね!? (photos by Rieko.S)


 

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2014年3月 9日 (日)

「2014絆を結ぶルーン」第3回報告

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3月9日【ルーン塾】2014絆を結ぶルーン」第3回目が終わりました。

今日は、友情の絆、上下関係の絆、新しい出会いの絆などを勉強しました。

様々な人間関係の問題に対して、ルーンをどう読み解くか?ということにとどまらず、“絆を結ぶ”ことそのものについても、みなさんと考えをシェアし合いました。この時間がとても充実していました。みなさんもそう考えてくださったみたいで嬉しいです。

出てきた課題は、コミュニケーション、新しい挑戦、夫婦の絆、目標を見つけるには? 言霊の力を生かすには? 響きをどこに?等々。

毎日いろんなことが起きて、状況は様々に変わっていき、心がすれ違うときもありますよね。

それでも、出会った人とは、できることなら長ーくご縁をつないでいきたいと思います。

絆を結ぶことについて、私が大切にしていることがあります。

“自分の心を守ること”。

心が痛い、つらいと感じたり、心が涙を流すなら、そっと離れる選択もいい。だから、みなさんにもお伝えしました。「縁切りルーン」について。

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【イチイのルーン/エオ―】

それは冷たいことではなくて、自分の心が嬉しくなったり、元気になったり、自分を信じて進んでいける、そんなご縁を大切に生きていきたい、という願いから。

過去は去り、新しい関係性を築くため、新しい出会いのための前向きなルーンなのです。

自分の心を大切に、大切にしていると、まわりの誰かのことも自分のことのように大切にしたいと自然に思えてくる……。

傷ついたり、悲しい思いになったり、そんな日があっても、一緒にいたい、絆をつなげていたいのなら、ほんの少し勇気を出して、ひと言、声をかけてみる・・・そんな一歩も大切です。

そうすると、小さな誤解だったり、すれ違いはそれほど大きくなかったことに気づいたりして、今まで以上にぐっと絆が強くなる、私自身がそんな経験もたくさんしてきました。

縁を切るという言葉はちょっとこわい。

でもそれは、「もうイヤ、さよなら!」じゃなくて、相手との関係を今までとは違う、新しい絆に変えていく。そんな“心と心のつながり”を人生の中に少しずつ増やしていく、小さな一歩。

少し勇気を出して声をかけていくと、強い絆で結ばれた相手がひとり、ふたり・・・と増えていくと思います。

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【言霊のルーン/アンスル】 を味方にして。

この全3回「2014絆を結ぶルーン」というテーマを決めて、ルーンをお伝えしたことはみなさんにとってもわかりやすく、私にとってもいい勉強になりました。

ピンクレモネードの思い出とともに、サングラスの奥の純粋な瞳とともに、この日のことは忘れられないでしょう。

いらしてくださったみなさま、ありがとうございました。

また、会いましょう! 4月の【ルーン塾】は、

「ルーン呪文に学ぶ、神秘のメッセージ」全2回
北欧のルーン石碑、魔除けの指輪、勝利の剣、ルーンの小箱などをご紹介しながら、「ルーンがくれる力をどう日常に生かしていくか?」をみなさんと考えていきたいと思います。
前半は北欧を旅するようにお話しして、後半は実践編としてルーン・リーディングを行います。ルーン文字の囁きをもっと奥深く、楽しく、受けとめることができるようになるはずですよ。

■日時:4月6日、4月13日(日曜)
    1330分~1630分(1315分~受付)
■場所:カフェ カルフール
JR恵比寿駅徒歩3分)
詳細・ご予約はこちらをご覧ください。

http://rieko-sugihara.com/information/

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スウェーデン・ウプサラ大聖堂のそばに立つルーン石碑。11世紀。

 

 


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2014年3月 7日 (金)

スウェーデン日記19「黄金の部屋」GURDRUMMET in The Sweden History Museum

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Photos by Christer Åhlin / SHMThe Gold Room in The Sweden History Museum

スウェーデン国立歴史博物館で最も強烈な印象を残したのはヴァイキングたちが集めた金銀財宝が眠る「ゴールド・ルームThe Gold Room」。黄金のオブジェが数多く展示されている黄金の部屋です。

金は約50キロ、銀は約200キロを超える量の宝石の数々。ネックレス、指輪、腕輪、王冠、聖杯などに囲まれています。薄暗い部屋で、展示ケース内の展示品にだけ照明が当たるように工夫されていたため、黄金の宝がぼわっと浮かぶよう。

中央には円形の柵があり、中を覗くと水がはってあり、多くのコインが沈んでいて、神秘的な空間を醸し出していました。

不思議な魅力をもった部屋でしたが、私が感じたのは、なんだか地味だな、輝きが少ないな、キラキラしてないな、黄金の部屋なのに……。ヴァイキングたちは世界各地から金銀宝石を集めたけれど、それほど裕福でも華やかでもなかったのではないか?ということ。

以前に旅したウィーンやフィレンツェやバチカンで見た黄金の宝石、金で彩られた天井絵などとは比べ物にならないほど輝きはなく、むしろくすんでいて、芸術的な美しさもない。黄金の部屋を見てむしろ強烈に、彼らの貧しさ、素朴さを感じることになりました。

魔力をもつとされる古代文字「ルーン文字」はこうした人々に使われていたのか、と愕然としました。

もちろん、現代の価値基準で判断してはいけないと思う。これらの黄金は彼らにとっては十分豪華な宝物だったし、裕福な人々の象徴だったことは確かですが、他のヨーロッパの国々と比べると、魔法が叶った先はそれほど夢の世界ではなかったのではないかと……。

だからこそ、ルーン文字は人々にとって、まさに魔法だったのではないか?と感じました。

安定した作物の収穫を得にくい土地で、彼らは危険な海に出るしかなかった。厳しい自然の中で生きる彼らに、ルーンは夢を見せてくれる道具だった、と。

これは日本にいて資料を眺めていただけでは決してわからなかった実感です。

ルーンは単純な魔法ではなく、富裕な暮らしと健康、ファミリーの幸せを得るためのいたって現実的な“切なる願い”であったと感じます。

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「ゴールド・ルーム」入口には鉄柵で厳重に囲われた神秘的な絵画石碑。

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「黄金の部屋」へと下りる階段の壁に描かれた絵。

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この部屋では時々、ゴールドの衣装に身を包んだ人々が集まり、パーティーを開くことも。ホームページにその映像があります。
GURDRUMMET
http://historiska.se/utstallningar/fastautstallningar/guldrummet/



photo by Rieko Sugihara 3.July.2013

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